いぬじゅんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ高2の主人公実緒は田舎町に住む女の子。両親は離婚し、おばあちゃんと父と三人暮らし。
ある日、地元出身の監督が映画を撮るために街に撮影隊がやってくる。
地元を何とか盛り上げたい幼なじみの翔太、女優志望の親友果菜と、地元の人や撮影スタッフとのふれあいを通じて成長していく物語。
地元の田舎町が舞台で、ちょっと気になっていたから読んでみた。
若い子達が読むのには、子どもから大人に向かって成長していく姿や恋愛もあって、さらに読みやすくてよいと思う。
余談ですが、確かに方言はだら、だにだけど、案外ちゃんと言わなくて、他県から「ら族」って言われる程~ら?、~にって、ダを抜く事が多いので、ちょっとそこが違 -
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Posted by ブクログ
日々、明日、死んでもいいと思って、やりたい事をやっている人は、この世に存在するのだろうか。
たまに、こうやって心を抉る物語を吸収する時以外、ないように思う。
ただ、なんとなく過ごして
気が付けば、ただなんとなく過ぎている。
大事な事は、こうやって気付けても、2、3日も経てば忙しさに忙殺される。
当たり前にある幸せもそう。
改めて、気付かされないと、どれだけ大切な事か、忘れている。
失くした時に後悔して、そしてまた同じ事の繰り返し。
愚かすぎる。
そして、それが人という生き物なんだと思う。
これまでどれだけ思ってきたか……
これが当たり前じゃないって
この幸せは、いつまでも続くものだって
何度思 -
Posted by ブクログ
ネタバレ同期とはあまり気が合わない、後輩には見下されてる、上司には理不尽に思うことまでフロア内で怒鳴られる
それは仕事をしたくなくなるし、その先を考えちゃうよね
そこに火事が起きて助けてくれた不思議な人
毎年12月に死期がやってくる、それを乗り越えろなんて意味不明だ
でもその通りになっていく、結婚詐欺自殺未遂、不倫心中、お母さんの脳梗塞、お父さんのガン、途中からは自分の気持ちを伝えられたり好きな人と結ばれたりとかあったけど
不思議な人の正体は実は変わる前のは未来の自分の息子
お母さんを助けたくて自らの生命と引き換えに過去に来てお母さんの心を守ってた
最大の親孝行だ
その親孝行に負けない母の思いは素晴ら -
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Posted by ブクログ
先日、「まほろ駅前多田便利軒」 を読み終えてしまったばかりで、それをカバンに入れたまま出張に出てしまった。
うぅ、新幹線内で読む本が無い!ってんで急遽、MayOneの谷島屋さんに駆け込んで1冊買ってきたのがこれ。
谷島屋さんお勧め、みたいな事が書いてあったけど 作家のいぬじゅんさんとか全然知らんし。
で、読み進めると、あらら? 浜松が舞台になってるんだね。
あらら? いぬじゅんさんって浜松在住の作家さんなのね。
だから、お勧めだったのか。。。
新卒で社会人1年目の女の子が主人公。
介護の仕事をやりたくて夢を見て就職するも、出社初日にいきなり希望職種以外の配属先を言い渡され、しぶしぶ仕事を始