いぬじゅんのレビュー一覧

  • 今夜、きみの声が聴こえる

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    何でも平均点の茉菜果は幼なじみの公志に片思いしている。公志に彼女ができたと知ってショックをうけるが、さらに公志が事故で死んでしまう。大ショックの茉菜果だが、祖母からもらったラジオから公志の声が聴こえ、公志の幽霊?が出現する。この辺りの展開がイマイチかな。ラストは予想通りであり、涙は出なかった。

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    2024年03月18日
  • 映画みたいな、この恋を

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    ネタバレ

    高2の主人公実緒は田舎町に住む女の子。両親は離婚し、おばあちゃんと父と三人暮らし。
    ある日、地元出身の監督が映画を撮るために街に撮影隊がやってくる。
    地元を何とか盛り上げたい幼なじみの翔太、女優志望の親友果菜と、地元の人や撮影スタッフとのふれあいを通じて成長していく物語。

    地元の田舎町が舞台で、ちょっと気になっていたから読んでみた。
    若い子達が読むのには、子どもから大人に向かって成長していく姿や恋愛もあって、さらに読みやすくてよいと思う。

    余談ですが、確かに方言はだら、だにだけど、案外ちゃんと言わなくて、他県から「ら族」って言われる程~ら?、~にって、ダを抜く事が多いので、ちょっとそこが違

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    2024年03月05日
  • 君の青が、海にとけるまで

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    一人の女性が周りの屈託のない優しい人に触れて塞がれた精神から立ち直る物語。大きなストーリーの展開ないが、ひとまずハッピーエンド。
    やや出来すぎた感はあるが、素直に読めば良い。
    人は誰しも重い荷物持ちながら生きているけど、人との関わりで助けられるという優しい物語だった。

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    2024年03月05日
  • この冬、いなくなる君へ

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    ネタバレ

    喜多川泰さんの作品と似てるなぁって思ったのが第一印象。読者を励ましてくれるようなそんな作品だった。

    一回目の死は肉体の死で、二回目の死はその人のことを誰も思い出さなくなった時、というフレーズが印象的だった。

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    2024年02月21日
  • この冬、いなくなる君へ

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    これは大人が読む系だと思ってドキッとしたけど買っちゃたから最後まで読んだけど、もう全国の人に読んでほしいって思いました。

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    2024年02月03日
  • 君が永遠の星空に消えても

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    いぬじゅんさんにしてはつまらない「死んじゃってる系」。最初からずっと暗ーく、体調が悪い時には読みたくないどんより感。若者を泣かせるという目的の為だけの薄い内容。「泣けた=感動した」と錯覚させることを狙った作品を出版側が求めてるんだとしたらがっかりだ。ただ「逆向き流星群」ていうのを形にしたかっただけなんじゃないのか。

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    2024年01月25日
  • この冬、いなくなる君へ

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    仕事もうまく行かず、プライベートて楽しいこともない、24才の主人公。残業中に火事が起こり、死を覚悟したところで謎の青年に助けられる。「この冬、君は死ぬ」と言われ…。青年の予言めいた言葉に、毎年少しずつ変わっていく。
    自分が変わると周りも変わる、というか違って感じられる。そんな六度の冬の話。
    この話と全く関係ないけど、未来から来た好きな相手の息子と名乗る青年が現れて、自分の息子かと思い込んでいたらそうじゃなくて、母親が不幸なのはストーカーであるお前のせいだと言われて刺される少女マンガを昔読んだことをふと思い出した。

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    2023年12月20日
  • この冬、いなくなる君へ

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    作品紹介にもあるように、ラストはたたみかけるような衝撃で、まさにどんでん返しな作品でしたね。いぬじゅんさんらしい作風といいましょうか、胸の奥がギュッと苦しくて切なくなるような、そんなお話でした。重い展開が多いので、気持ちを全部そちらの世界へ持っていかれそうになるくらいでした。

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    2023年09月24日
  • 北上症候群

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    「特急列車」ということばだけでも、非日常感がでるなと。
    ちょっと、した勇気と行動力で変われる気がする

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    2023年09月12日
  • 君の余命が消えぬまに

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    初読作家さん。
    難病に侵された花菜が鈴木朋子に声をかけられ余命銀行で働くことに。余命をあげたい人、貰える人いろんな思惑があるし事情があるのだな。
    余命って先が見えないものをあげることの大切さを感じられた。

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    2023年08月13日
  • いつか、眠りにつく日

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    日々、明日、死んでもいいと思って、やりたい事をやっている人は、この世に存在するのだろうか。
    たまに、こうやって心を抉る物語を吸収する時以外、ないように思う。
    ただ、なんとなく過ごして
    気が付けば、ただなんとなく過ぎている。
    大事な事は、こうやって気付けても、2、3日も経てば忙しさに忙殺される。
    当たり前にある幸せもそう。
    改めて、気付かされないと、どれだけ大切な事か、忘れている。
    失くした時に後悔して、そしてまた同じ事の繰り返し。
    愚かすぎる。
    そして、それが人という生き物なんだと思う。
    これまでどれだけ思ってきたか……
    これが当たり前じゃないって
    この幸せは、いつまでも続くものだって
    何度思

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    2023年05月28日
  • 無人駅で君を待っている

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    ゆるキャンの関係で利用したことのある鉄道が舞台になっていたので気になり購入。
    6つの短編集で、亡くなった人ともう一度だけ会える奇跡、がテーマだった。
    5つ目の話が個人的に好きな話だった。
    じっくり本を読むタイプの人にオススメ。
    海とか、電車とか、夕焼け、が好きならいろいろイメージができて楽しく読めます。


    少し星が少ないのは、作者の好きが溢れ出すぎていて、胃もたれを軽く起こしていたから。

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    2023年05月20日
  • 君の余命が消えぬまに

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    ネタバレ

    余命銀行とは考えたなぁ〜
    始まりも余命宣告されて仕事を辞める所から入るし
    でも余命を渡す人には様々な理由がある
    それをちゃんと聞いてあげて掬い取ってあげる姿勢が素敵だった
    余命詐欺もあるらしけど
    これからもちゃんと聞いてお互いのために掬い取ってあげてほしいなぁ〜

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    2023年05月17日
  • その冬、君を許すために

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    記憶を無くして生活しているところに
    無くした記憶と同じ追体験をして恋をする
    でもそれは偽りで実はストーカー行為をして一方的に好きな人を亡くしてしまった事実を忘れてしまっていた事を思い出させる為の行為だった
    でもお互いが本気で想い合ってしまった
    警察沙汰まで発展するけどまだお互い想い合ってる二人今後はどの道に進むのだろうか

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    2023年05月15日
  • この冬、いなくなる君へ

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    ネタバレ

    同期とはあまり気が合わない、後輩には見下されてる、上司には理不尽に思うことまでフロア内で怒鳴られる
    それは仕事をしたくなくなるし、その先を考えちゃうよね
    そこに火事が起きて助けてくれた不思議な人
    毎年12月に死期がやってくる、それを乗り越えろなんて意味不明だ
    でもその通りになっていく、結婚詐欺自殺未遂、不倫心中、お母さんの脳梗塞、お父さんのガン、途中からは自分の気持ちを伝えられたり好きな人と結ばれたりとかあったけど
    不思議な人の正体は実は変わる前のは未来の自分の息子
    お母さんを助けたくて自らの生命と引き換えに過去に来てお母さんの心を守ってた
    最大の親孝行だ
    その親孝行に負けない母の思いは素晴ら

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    2023年05月12日
  • きみの知らない十二ヶ月目の花言葉

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    たまたまかもしれませんが、このところこればっかり。殺して泣かすパターンは、安直すぎるのでやめて欲しい。

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    2023年05月09日
  • 今、きみの瞳に映るのは。

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    地方のテレビ局に就職が決まった男
    その男が経験するリアリティテレビ番組のお話でした
    目につけるコンタクトカメラとはまた考えましたね
    たんたんと読んでたんたんと楽しみましたって感じです

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    2023年04月24日
  • 新卒ですが、介護の相談うけたまわります【イラスト特典付】

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    先日、「まほろ駅前多田便利軒」 を読み終えてしまったばかりで、それをカバンに入れたまま出張に出てしまった。
    うぅ、新幹線内で読む本が無い!ってんで急遽、MayOneの谷島屋さんに駆け込んで1冊買ってきたのがこれ。

    谷島屋さんお勧め、みたいな事が書いてあったけど 作家のいぬじゅんさんとか全然知らんし。
    で、読み進めると、あらら? 浜松が舞台になってるんだね。
    あらら? いぬじゅんさんって浜松在住の作家さんなのね。
    だから、お勧めだったのか。。。

    新卒で社会人1年目の女の子が主人公。
    介護の仕事をやりたくて夢を見て就職するも、出社初日にいきなり希望職種以外の配属先を言い渡され、しぶしぶ仕事を始

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    2023年03月30日
  • この冬、いなくなる君へ

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    浜松在住の作家さん、この前読んだこれがなかなか面白かったので、応援の意味もあって続けて読んでみた。

    今回はかなり切ないお話。
    生きていても何もいいことなんてないって、若い頃は誰もが思う事だと思うけど、そんな時に読んでみると共感できると思う。
    ちょっとSF風な所もあってライトノベルな感じでもあるけど、なかなか良かったですよ。

    やっぱり応援します!
    いぬじゅんさん!!

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    2023年03月30日
  • 君の余命が消えぬまに

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    都市伝説と評判の余命銀行。信じられないけれど、必要な人にだけ見える・・・何故そんな場所に就職出来たんだろう?

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    2023年02月04日