タスクオーナのレビュー一覧
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うっ・・麻婆豆腐・・見飽きた麻婆豆腐・・
首元を緩める言峰神父がちょっとカッコいいと思ってしまった
サーヴァントは心臓を抉り取られてもちょっとの間意識があるとか凄いPosted by ブクログ -
士郎も男の子、朝に焦る時もある。
ランサーVSアサシンのバトルが開始
ランサーのマスターは誰だっけ・・?
言峰神父だっけ?Posted by ブクログ -
士郎はどう足掻いても聖杯戦争から逃れられない運命だったのだと思う。
言峰綺礼にせよ間桐臓硯にせよ
言葉巧みに子供を操る大人の悪い顔よ・・Posted by ブクログ -
絵が綺麗。
ヘビーストーリーの桜ルート、どうなるか・・
桜とライダーペアが好きなので2人が幸せになってほしいのだけどなPosted by ブクログ -
2012年、アニメ「氷菓」のファンになり、小説も読んだが面白く、今度は漫画に手を出すことにした。
アニメが小説に忠実だとすれば、この漫画はアニメに忠実。世界観を壊すことないが、登場人物が小説やアニメにはない表情を見せてくれたりして楽しい。自分の好きなペースで読み進められるから、気軽に氷菓の世界に浸れ...続きを読むPosted by ブクログ -
一年ぶりに発売された11巻は年末年始の短編二つに加えてクリスマス編が導入された内容となっている。
話名で言えば、里志からのクリスマスプレゼントが謎解き形式で贈られた「クリスマスは箱の中」、正月からえると二人で納屋に閉じ込められる「あきましておめでとう」が収録されて、「手作りチョコレート事件」は①...続きを読むPosted by ブクログ -
長きにわたり連載の続いた「クドリャフカの順番」完結編となる10巻である。他にはただ奉太郎とえるがイチャイチャしている「連峰は晴れているか」と「心当たりのある者は」が収録されている。
相変わらず、本当に漫画として面白いなと感心させられる。特に、内容的にかなり不気味さが演出された小エピソードの二話は...続きを読むPosted by ブクログ -
『大罪を犯す』での千反田の怒りはオジの周りの兎たちと同じに成りそうな自分に対する憤りだったのかも知れない。
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とても丁寧な描写がされていて今後が楽しみです。3ルートの中では個人的にHeaven's Feelが一番好きなので映画版と合わせて期待してます。Posted by ブクログ
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待望のHFルートのコミカライズ。桜が愛おしい存在になること間違いなし。劇場版に先駆けてこのコミカライズで桜ファンが増えることを祈ります。Posted by ブクログ
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アニメオリジナルにさらに変更を加えたプール回と、そしていよいよ始まるクドリャフカの順番編を収録した巻である。
実はアニメをあまり観ていないので、新鮮な気持ちで楽しめたし、最後の落としにも腹を抱えて笑った。いや、さすがと言うべきか。私気になっちゃったんだなと、笑ってしまった。
全体的にテンポ良く...続きを読むPosted by ブクログ -
愚者のエンドロールの解決編。
実は小説を読んだ際、入須先輩への奉太郎の(最後のシーンでの)返答が了解がいかず、どうも据わりが悪くて読後感が悪かったが、この漫画のおかげでようやく落ちた気がする。
その後の二つのチャットシーンといい、物語そのものも小説以上に上手く落ちている印象を受けた。
ここま...続きを読むPosted by ブクログ -
話の回り方が本当に良い。愚者のエンドロールが始まっているが、三人の推理を聞いて回るシーンはそれぞれがよく描かれていて、推理の過程として読み込まなければならない展開に苦労が要らない。すっと入ってくるのだ。
やや尺を食ってしまっているが、一つの小説をコミカライズするとなるとこれはどうしようもないとこ...続きを読むPosted by ブクログ -
2013/09/05
【好き】「愚者のエンドロール」の続き。 夏休み中、入須先輩経由で2年生が作った未完成映画のオチを考える事になってしまった古典部。 探偵役は断るがオブザーバーにされ関係者3人(中城・羽場・沢木口)からオチ推理を聞くところまで。 この巻ラストは沢木口の衝撃発言「別にいいじゃない、鍵...続きを読むPosted by ブクログ -
2013/01/16
【好き】「事情ある古典部の末裔」「大罪を犯す」「由緒ある古典部の封印」「栄光ある古典部の昔日」の4話を収録。 「大罪を~」でえるの人柄を掘り下げてから、文集「氷菓」とえる伯父の謎解きが始まった。 えるの為にやる気を出したホータローがトイレで謎を考える所で次巻へ。 決着は次巻に持...続きを読むPosted by ブクログ -
2013/01/15
【好き】古典部シリーズのコミカライズ。 設定がアニメ準拠なので入り込みやすかった。 「伝統ある古典部の再生」「やるべきことなら手短に」「名誉ある古典部の活動①」「名誉ある古典部の活動②」の4話が収録。 ホータローの行動が漫画だと更に分かりやすくなっていたのが好感持てたのだけど、...続きを読むPosted by ブクログ -
氷菓コミカライズ第2弾。「事情ある古典部の末裔」「大罪を犯す」「由緒ある古典部の封印」「栄光ある古典部の昔日」が収録されています。原作で「三十三年前」となっているところが「四十五年前」になっていますが、これはアニメ版の設定を踏襲しています。時系列になってて対応してる短編が入っているとはいえ、文庫本一...続きを読むPosted by ブクログ
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アニメ化された「氷菓」のコミカライズ版。アニメのキャラクター原案を生かしているので、アニメ版が好きな方なら気に入るのではと感じます。ストーリーはアニメ版同様時系列に進んでいき、1巻には「伝統ある古典部の再生」「やるべきことなら手短に」「名誉ある古典部の活動」が収録されています。Posted by ブクログ
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うっかりアニメで解決編を先に観た話の導入部。
核心部なのに本当うっかりだ。
でもアニメの雰囲気そのままだから、読み進めるのは楽しい。
そういえばこれもきょうだいで同じ部活の話ですね。卒業後の姉と現役弟だけど。
部活が舞台だと前にいた人とのつながりというのがなにかポイントになるのかな。Posted by ブクログ -
原作ファンでも間違いなく楽しめる逸品!
「わたし、気になります」でお花飛ばしまくりなえるちゃんが可愛い。そのえるちゃんにタジタジな奉太郎もなかなか可愛い。里志くんも摩耶花ちゃんも可愛くて嬉しい。
次巻が楽しみ♪Posted by ブクログ