タスクオーナのレビュー一覧

  • 氷菓 (9)

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     クドリャフカ編もいよいよ大詰めの9巻である。犯人にまでたどり着き、あとは解決編を待つのみというところで物語はクローズされている。
     いや、それにしてもよくまとまった良い巻だった。奉太郎が、氷菓が売れることにじんわりと快感を感じている様など、なかなか読ませるところも多く、全体的な動きの少なさがちっとも気にならない。本当にこの辺は、タスクオーナさんの達者なところだろう。
     難所と言ってもいい(どうしても内容的に間延びしてしまうだろう)クドリャフカの順番も順調に消化されていて、読者としては嬉しいところである。さすがに中弛みしたところもあったが、少なくともこの巻はよく読ませる内容だった。

     というわけで、星四つ半相当と評価している。次は来年春の発売のようだが、楽しみに待ちたいところだ。

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    2015年10月29日
  • 氷菓 (9)

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    ネタバレ

    しばらく感想書いてなかった。
    カンヤ祭終了まで。十文字編も次巻で解決。そういうのが多い。
    相変わらず摩耶花のコスプレが渋い(褒めてる)…フロル、アッコちゃんときて、鳥を見ると縮む刑事…七色いんこの千里刑事。ただ、こういうところもだけど、クリスティのくだりも読んでないと何のことやら。想像するしかないのだが。こういう一部にしかわからない話はどうなんだ…パロディってそういうものか。
    ここでも奉太郎姉がすごい役回り。偶然なんだろうけど、カンヤ祭で宝物を見つけた人は他にもいるかもしれない。でもそれが、宝どころじゃない人も…こういうのは難しい。

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    2015年09月13日
  • 氷菓 (8)

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     クドリャフカの順番編、メインエピソードの怪盗「十文字」事件がだいぶ進行し、物語は収束に向かっているところだろうか。
     いつものように千反田さんの殺し文句でこの巻は始まっているが、群像劇としての物語がそちらに収束していっているように描かれているのは、原作のストーリーもさることながら、漫画としての丁寧な描き方もあるだろう。
     巻末を読むに、次巻ではあの人も登場する模様だが、このエピソードが締まるようではないので、今少しクドリャフカを楽しむことになるようである。

     ここでも星四つと評価した。しかし、刊行速度から考えると、この長大なエピソードはやや酷だなと思わなくもない。

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    2015年05月29日
  • 氷菓 (7)

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     文化祭編、あるいはクドリャフカの順番編も本格的にスタートを迎えた。オールキャストでの長いエピソードの始まりである。
     ベースラインとしては刷り過ぎた文集を捌くために各自奮闘する群像劇であるが、今回はその中で、クイズ大会と、漫画研究会での諍いの緒戦と、お料理対決の途中までが収録されている。
     それぞれよく描かれているけれど、どうしてもまだ物語の途上としての感が強く、少し尻切れトンボの感は否めないかもしれない。

     星四つと評価したが、ここでばら撒かれたネタが回収される様を楽しみに待ちたいところだ。
     あと、萩尾先生の推薦にはさすがに驚かされた。いや、次巻でその経緯については詳らかにされているが、なんでもお願いするもんだと思う。

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    2015年05月29日
  • 氷菓 (3)

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     個人的に、氷菓の謎を解くシーンが好きで、関谷という人の思いをしっかり受け止めなければならないと考える奉太郎の怒りが染みる。
     このシーンは小説でもアニメでも良かったが、このコミックでもよく演出されていて良かったと思う。原作ファンとして嬉しいところである。
     主要キャラの描き方も安定していて、安心して見られる。反面、温泉の姉妹はちょっと不安定にも思えたが。

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    2013年10月29日
  • 氷菓 (2)

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     二巻はようやくタイトルの「氷菓」についての物語が始まるのだけど、整理された構成が実によく機能している。
     一つ一つの情報を整理しながら正解に近づいていく過程が、連載に合っているように思えて、実に読みやすいものだった。
     一巻で感じたくどさはだいぶ薄れていて、絵も安定してきているし、良い二巻だったと思う。

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    2013年10月29日
  • 氷菓 (3)

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    ネタバレ

    省エネ男子と好奇心女子がいる古典部の話。
    謎解きみたいな?

    タイトルの氷菓について書いてある話が
    アイスクリーム強くあれっていうのに驚いたな。
    案外 深い意味があったのね。

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    2013年10月27日
  • 氷菓 (1)

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    アニメや小説からではなく、この漫画から氷菓の世界を知った自分の感想。

    ストーリーは飽きさせない。
    絵も可愛い。

    あえて言いたい事があるとすれば、会話に違和感だらけだった。
    学生が話す会話って感じではなく、小説を読んでるような会話文だった。
    これが氷菓の世界観なのか、と思えば楽に読めた。

    アニメから入っておけばよかったと少しだけ後悔している。
    続きも読みたいと思わされる作品だった。

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    2013年10月14日
  • 氷菓 (4)

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    「愚者のエンドロール」編、開始。

    アニメではいまひとつ歯切れがよくなかった覚えが。
    ミステリー詳しくないからか、自分の理解力のなさですかね。
    話をかなり忘れちゃってるのでこの後を楽しみに待ちます。

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    2013年06月24日
  • 氷菓 (2)

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    ネタバレ

    折木くんのやる気ないキャラが好きです。
    絵も可愛くて、ストーリーも少し大きい謎が出てきてあもしろいです。

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    2013年05月11日
  • 氷菓 (1)

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    漫画が初読です。
    絵が可愛いです(●´ω`●)
    軽いミステリーのようですが、大きい謎もでてくるのでしょうか。小説のほうが詳しいと思うので、読んでみたいです。

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    2013年05月06日
  • 氷菓 (3)

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    「氷菓」の完結と、「愚者のエンドロール」の導入部。
    丁寧の原作をなぞっていて、安心して読める。

    正体見たりの最後は原作ともアニメ版ともまた少し違うオリジナルのシーンがあり、なんとも言えない余韻があるね。

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    2013年05月05日
  • 氷菓 (3)

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    アニメでは一瞬で次のシーンに変わってしまうところを、漫画でじっくり楽しめるのはやはり良いですね。
    きょうだいがほしかった、という千反田さんと奉太郎のコマが夫婦に見えて仕方ありませんでした。
    連載が長く続くのを期待しています。

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    2013年02月18日
  • 氷菓 (3)

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    ネタバレ

    千反田えるの伯父、関谷純の話、一番の山場ですよね。この巻のまさに解決編からアニメを観てしまったのです。なんということ。
    前菜の前にいきなりメインが来ちゃったみたいな嬉しくて残念な気持ちだったけど、おかげで物語への謎と興味が深まりコミックスを揃えたわけで。できればこの話からでも導入スタートしたかった。

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    2013年02月16日
  • 氷菓 (1)

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    ネタバレ

    アニメで最初に観た話がまだですが、どうやら次巻から入る模様。
    このタイトル=主題とも言える内容の回を最初に観てしまい、気になってコミックスに入りました。アニメ準拠とのことでイメージが変わらず良い感じ。
    原作本はもっといろいろ奥が深いのかな。

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    2012年06月26日
  • 氷菓 (1)

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    ホータローは省エネと言いつつ心の声が多いので、こうしてマンガになるとすごく喋ってるみたいに見えて忙しそうでもある。
    えるがかわいすぎてつらい。
    あと想像以上に青春の香りを感じます。ホータローがやる気ないながらも普通の高校生してて好印象でした。「うっかり飲み干してしまった」のひとことにキュンときた(笑)

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    2012年05月19日
  • 氷菓 (1)

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    キャラの細かい動きや表情がとても丁寧に描かれていると思います。みんなかわいい。
    アニメや漫画で気になった人には是非原作を読んでほしいです*

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    2012年05月12日
  • 氷菓 (1)

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    アニメ1話を見てつられるように購入。把握しかねる点のあった1話の内容をなぞりたいと思ったこともあり、その点では良い買い物ができた。

    アニメ1話と比較すると、アニメ版で凝った演出をしていることに気づけるので、これを読んだ後にアニメを見るとさらに細かい点まで楽しめるのではないかと思う。推理パートに頭を使いすぎて、細かい描写を見逃すのはもったいないと感じるので。

    アニメ版を補完したい、理解を深めたい方は購入の余地あり。あと、えるちゃんかわいいよえるちゃん。

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    2012年04月26日
  • 氷菓 (1)

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    アニメ準拠のキャラクターデザインらしいが、コミック版のえるの方が落ち着いた感じで、こちらの方が原作のイメージに近かった。
    丁寧にコミカライズされているので、1巻の次点ではまだ氷菓のメインの謎には触れられていない。このままのテンポなら全5~6巻くらいかな?
    小市民シリーズのコミカライズが原作1冊につき全2巻で刊行されているのとは違う力の入れようだ(^^;

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    2012年04月25日
  • 神太刀女 4

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    あ、またちょっとおもしろくなってきたかも。と思えた。
    おもしろいとか仲良しだけじゃない、のがおもしろいとおもった。

    ちなみに主人公、男の子だからまだ表紙にでてきてないんだよねー(笑

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    2009年10月07日