すみ兵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4
酸っぱい思い出どころか苦い黒歴史になりそうな、波瀾万丈な夏のアバンチュール編!
佐藤さん、男のツンデレは需要ないんじゃないかな・・・(笑)
宮本姉・エロ伊達男・黒木タカ子ちゃんと新キャラも出てきていつもどおりのバカっぷりと騒がしさw
面白いこと優先の宮本姉が引っ掻き回す。
タカ子ちゃん、女装しててもセクハラはセクハラですよ!ww
語られる宮本と月島、長瀬と月島の出会いのエピソード。
長瀬がいじめられっ子だったっていうのは意外・・・髪切るとか陰湿すぎる。
今の宮本のいじめっぷりはその反動か・・・?w
昔から相変わらず人を助けることに一切の迷いがない全力少年な月島が微笑ましい。
「それでも、もし残りの二割が不安なら俺が手伝ってやる。いつでも呼びな!」
そりゃ惚れるよねぇ。
アベック洞に閉じ込められる宮本と長瀬。
この描写はもしかして長瀬→宮本で泥沼化フラグ・・・いやまさかね。
そんなことになったら宮本か長瀬が都子ちゃんに殺されるからないか(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆4.5
バカ一直線な野郎どもの青春コメディ第3弾。
今巻は「大食い以外でも特技はあるわい!」と黒木が苦肉の策でナンパをした相手であるゆかりさんが記憶喪失だったというところから話は始まります。
ギャグのキレは相変わらず。
宮本と長瀬の掛け合いには思わず笑ってしまうw
ゆかりさんには許嫁がおり、記憶を失う前には結婚を嫌がっていた。それを阻止するために宮本達が奔走するのだが、途中でゆかりさんは結婚することを受け入れようとする。
皆が諦めムードの中、黒木は立ち上がる。
「俺には何もできない、何の力も無いけど・・・助けてぇんだよ!」
だから俺に力を貸してくれ、と土下座までする黒木のガッツに涙が・・・
そしてそれに呼応して立ち上がる月島と宮本。
ダチが困ってるんだから助けるのは当たり前だろうが!と友情の強さと漢の魂を見せてくれる二人にまた涙・・・
結局ゆかりさんは記憶が戻ってしまって黒木のことを忘れてしまう(これがまた切ない)んだけど、記憶を忘れる前の置き手紙にまた涙・・・この作品ってこんな涙を誘う作品だったっけ?(笑)
ギャグandバカな青春一直線!ってイメージだったから泣かされちゃった。
野郎どもの友情はやっぱいいね!次巻にも期待。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ東京レイヴンズは漫画で追っています(アニメも見てた)。あいかわらずのクサイ青春モノと中二病感が融合してて好き。アニメの式とかのいかつさには驚いたけど現代っぽくていいかもしれない。五行とかはどうでもいいのかなとか思わなくもないけれど。「オーダー!」って言っておけばいいよね。
ところでアニメに追いつかれそうですね。二期はアニメオリジナルでなんとかするのかな。ラノベ読んでないからわからん。
この作品は女の子が可愛い。
鈴鹿、夏目、倉橋、コン、あと謎の先輩。鈴鹿の目付けかな?
恋愛はかなり春虎を中心にかなり話が動いているけど、話としては夏目が中心になるのだろうか。この感じだといまいちわからない。
この巻では恋愛面が大きく動いた。
冬児のこともあったけど前回にもう使用してるし・・・。
京子(倉橋さん)が頑張って鈴鹿の心境が明らかになり、春虎は無自覚と無意識で夏目を泣かした。ある意味で夏目は北斗として彼に触れてきた時間を超えて自分が彼をいかに好きか、どれだけそばにいたかをきちんと伝えなくてはならなくなった。彼女が今まで撮ってきた行動は明らかに北斗を通しての幼馴染としての傲慢と慢心があった。これから彼女がどれだけ頑張るかが楽しみだ。それにしてもにぶすぎるけど。
倉橋理事長の星に陰りが見えたのはなにがキッカケだったんだろう。彼女の行動、塾生の行動どれが彼女にその運命を与えたのかきになります。 -
Posted by ブクログ
西暦20XX年、電脳都市トーキョー・ルルイエでは人を喰らう電脳の化け物・ホラーによる被害が相次いでいた。掃除屋・小城ソーマは独り、銀の腕で奴らを狩る。しかしある晩出逢った不思議な少女・ククリを助けたことが引き金となって、ルルイエを覆う巨大な陰謀に巻き込まれていく。真相に辿り着いた時、ソーマは、ククリを――スチームパンクシリーズでお馴染み桜井光の真骨頂が炸裂するサイバーパンクアクション!
尊敬する桜井先生のラノベです。スチパンシリーズではない独立したもので、お得意のサイバーパンク! スチパンで言うとインガノックを思い出しました。ソーマの「喚くな」とか。ククリが何となくキーアっぽいポジションでもあるし。隔離された都市や都市法っぽいのがあるところもインガノックっぽくて、ああ~先生のやりたいサイバーパンクが炸裂してるんだろうな、と。筆がイキイキとしている感じです。
読んでて自分って実を言うとサイバーパンク苦手なんだろうなあ…って感じたんですけど(少なくとも自分では書けない領域だなって感じしたのです)そんな難しさがあったところでそれは些細な問題であるってくらいにとても面白かったです。バトル描写もそうだし、日常の描写もそう。興奮もさることながら最近なかなか先生の文章読んでないので(SN積みっぱなし…)文章的な栄養を補給出来たと思います。クライマックスが近付くにつれどんどん読むスピードが上がってきて途中で止めるのがじれったかったりしました。
ククリが菊理媛から来てたのには全然気付かなかった。菊理媛、名前は知ってたけど、どういう神様かもよく知らない。wiki見てみら日本書紀くらいにしか出てこなくて、もとからよくわかんない神様みたいだ…それはおいといて多分ソーマが第四世代でククリが第五世代ってところで、謎が全て明かされたわけじゃないのでこれはシリーズ化必至ですね。続きが楽しみです。あ、そうそう「死神と少女」のすみ兵さんが挿絵なのも嬉しかったです。 -
購入済み
萌えでなく燃え系ラノベ
異能バトル物だが、無闇に分かりにくいオリジナル専門用語などはなく
現実に則した用語をモジった物が多いので
分かりやすく覚えやすい
主人公は行動に一貫性があり、素直で熱く好感が持てる
脇役も個性的ながら、変なキャラ付けなどなく自然で抵抗がない
起承転結がしっかりしており、最後は解決すると分かっていながら、戦闘シーンは引き込まれる物がある
また、戦闘描写が上手く脳内で情景を描きやすい
フルメタには及ばないが、良い意味で近い雰囲気を感じます