すみ兵のレビュー一覧
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日常の中のちょっと…いやかなりおかしな穏やかなひとこまであったり、出会ったときを思い出して懐かしさに頬がゆるんだり、変人極めきってると感心したり、なんとも盛りだくさんでお腹いっぱい。Posted by ブクログ
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みんなのあの後を知ることが出来て良かった。禅次朗が思い詰めた感じでバッサバッサ斬り捲るのも良かった。大友先生とのバトルはやっぱり萌えるよ…。Posted by ブクログ
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失われてしまった幼馴染。
彼女を取り返すため奔走しようとすれば
注意に邪魔が入る。
甘い誘いにやすやすと乗ってはいけません、と
教訓が得られそうな状況です。
一番に何をしたいのか、どうするべきなのか。
迷うのも、決意するのも早い。
うっかり惚れそうな感じです(笑)
今回頑張ったのは、確実に彼。
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秋きた。ってかいきなりすぎて自分がなにを読んでるのかちょっとわかんなくなったよね。で、はじめて読む台詞なのに幻聴がきこえる楽しい読書素敵ねやっぱり。
なんか、読み手的にはあれ以降の状況がなんとなくわかって、これからさらにいろいろな事件が!?っていきなり爆弾抱え込まされた!!って、不幸体質なのね…主...続きを読むPosted by ブクログ -
短編集半分&本編の続き半分。
文中にもあったけど、実はほとんどまったく進んでいない。物語もあのことあのこの関係も。
20160416~20160427Posted by ブクログ -
本編&短編集?日常のほんの小さな非日常。十代の終わりの頃のちょっとだけ特殊なできごとの数々といった感じ?本編がどんな話だったか忘れちゃったなぁ、いやはや。
20160322~20160403Posted by ブクログ -
謎も解けたけれど、その分今後どうなるのかという疑問も浮かび、非常に次巻が楽しみになりました。
あまり気に入っていなかった山城がなんとなく憎めなくなってきてしまった14巻でした。Posted by ブクログ -
アニメ視聴済み。ちょっと駆け足な印象を受けたので原作で補完っていうか。やっぱりいっぱい端折られていたなぁ。
わりと一巻目っていうのは世界観を掴むのに必死で、内容を堪能するまでの余裕がなかったりするけど、知ってる分じっくりと楽しめた。まだCVは脳内再生されないけどね。
陰陽師には詳しくないけど真言...続きを読むPosted by ブクログ -
なるほど。なるほど、なるほど…!
そうか、それで……あー、なるほどねー!!
めっちゃ面白い。
再会。みんなと一緒にいると、もう完全に春虎だなあ、という感じになるなあ。しみじみ。
あと秋乃よくやった。流されて言えないままだったらどうしようかと思った。
自分の中でいまいち多軌子たちの儀式の意義がよくわ...続きを読むPosted by ブクログ -
舞台を東京に移して陰陽塾。何気にカッコいいですよね。近代陰陽の設定。
導入として一つの事件が起きるかなっていう感じですけど、一巻の大連寺に続いて今回は倉橋。
登場人物が徐々に増えてくるのもいい感じですね。一気に増えちゃうと覚えきれないからwいいペースだと思います。
段々春虎の能力が解放されていく感じ...続きを読むPosted by ブクログ -
評価:☆4
今回は短編集だ、コノヤロー!
月島四天王をボコボコにしようとやってくる不良、空手家晴と長瀬という珍しいペアでの映画館、百鬼夜行との合コン、10年前の約束と鉄人との子供祭りの4本立て。
長瀬の毒舌は相変わらずで安心のクオリティ(笑)
月島やグロ木・・・いやキモ木だったかな?wこの二人...続きを読むPosted by ブクログ -
それぞれ雌伏しつつ策動しようとしている編。
溜めの回なので鬱憤がたまるのはこの前に解消を期待したい。
それにしても、もうあざの耕平の最長シリーズなのか・・・Posted by ブクログ -
ピンチな状況になってはいますが、物語がどんどん進んでいて謎も徐々に明かされていって・・・と面白かったです。
それぞれの複雑な心情がなんともいえないっ
春虎も動き出すようですし、続きが楽しみです。Posted by ブクログ -
春虎覚醒の兆し。
あっさりスーパーサイ…もとい、闇の力があふれ出てどうのこうの、って話にはならず、じわりじわりとむず痒くもどかしい感じに何かが変わってゆく感じが面白いですね。こういう勿体つけ方大好きなのでw<めんどくせぇ
…それにしても夏目の正妻属性っぷりはどうしたもんなのか。超重たいわーwPosted by ブクログ -
凄い呪術戦。
…ただ、あまりに凄い戦いはやりたい放題のようにも見えて面白みには欠ける感じがしますね。駆け引きを楽しむものではないので、それでいいのでしょうけれども(もしくは分かる人には分かるのかも)。
ともあれ、大友先生大活躍で嬉しい限り。やはり曲者はこうじゃないとねぇ。Posted by ブクログ -
最終巻。いちおう大団円、かな?
独特のテンポと、カードバトルとイギリスっぽい探偵ものミックスというわけわからん世界観。
ここまで読んで、ああこういう話だったのか~ってやっとわかった感じ。
ちょーひさびさ!の野梨原さんの本、面白かったです。
リニューアル版もそのうち読んでみよう。Posted by ブクログ -
スピンオフもの。各女の子の日常話。性格強調になっているのでかわいい、面白い。なぜか後半になるの上手くなる謎の作者。Posted by ブクログ
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カバー絵見たら、天馬が敵方か?と不安になった
。彼も複雑な過去を抱えているのね。
シリアスとギャグのバランスが良くて、サクサク読み進められます。Posted by ブクログ -
バカまっしぐらな青春ラノベの第5弾
今回は短編集だぞ!コノヤロー!
四天王は四人いる…★★★★★
月島四天王に挑むヤンキーが主役。
このヤンキーに同情するわ(笑)
はるがきた…★★★★☆
倉科晴と長瀬の友情(?)の物語。
さすがに長瀬に同情するわ(笑)
ワンナイトカーニバル…★★★☆☆
男共の...続きを読むPosted by ブクログ -
10巻の段階では謎だった、仲間たちの状況が分かった11巻。そして、夏目の出生の秘密や、冬児についている鬼の正体も判明したり。
敵が何をしようとしているのかも何となくわかってきてまたもや続きが気になります。そして、春虎(夜光)は何をしようとしているのか。Posted by ブクログ