あらすじ
「お帰りなさい」夏目の帰京のしらせを仲間たちが受け取ったその頃、春虎も飛車丸、角行鬼と共に秘かに東京に潜伏していた。そして、春虎を誘き寄せるため、相馬たちも動き始める――!
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Posted by ブクログ
スピード感たまらん。めまぐるしく変化する状況に読むのが追いつかなくてもどかしいから、ちょっと置き去りにされたからもう一回読まなくちゃ!!
あの日よりちょっとだけおとなになったみんなの再会は、嬉しく微笑ましく頼もしくて何度も泣きそうになった。信じていたもの信じられなくなったもの、心境や状況の変化で前と同じではいられないもどかしさとか、いろいろなものが詰め込まれてた。
うん、しばし現実にかえろう。
Posted by ブクログ
刊行間隔あきすぎである
主要読者が中学生から高校生になり大学生になる前にまとまりつける義務が
あると思うのだが
何十巻と続くのが当たり前な週刊少年マンガを見ると絶望したくなる
中身にはとくにいうことはないです
とにかく一刻も早く次をその次を最後まで読みたい読ませてください
完結したら読むとか我慢できない面白さ
Posted by ブクログ
みんな再集結!でも大友先生がヤバい…ってことだよね。大丈夫なのかな…。禅次朗は間に合うのかな。先生が闇堕ちしちゃったらどうなるのー!?
Posted by ブクログ
うわあ…春虎が…ちゃんと春虎なのに…なんと恰好いい…。そう、風格…風格ある…。
飛車丸が心配だったり秋乃が気になったり大友先生がどっきりさせられたりしてましたが、何といっても星が集結しちゃって無敵でいけいけゴーゴーなのだ。