俣野成敏のレビュー一覧
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著者のお金に対する考えを記した本。
日本の経済的な現状を述べ、その上で資産を作るにはどうすべきかを考察していた。
著者の主観的な意見もあり、全面的には賛成できないながらも、概して仕事的な観点や、お金に対する心構えに関しては参考になる点があった。下記はその一部。
◆学ぶ側は師匠の全てを受け入れろ。やれと言われたことは「ほんとかよ。。。」と思いつつも全部やる。
◆投資家にとってリスキーなのは多数派に入ってしまうこと。多数派とは一般的な常識を信じる人のこと。
◆多数派の意見を、とにかく一度疑てみる。真逆の意見を考えてみる。→思考を鍛える良い練習になる。
◆チャンスは、ピンチの顔してやってくる。
◆おいしい話の、おいしさの根拠がどこからきているのか、裏付けはあるのか?確認、検証する。
◆儲けのカラクリをかぎ分ける。利回りの源泉はどこにあるのか? -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分が成長するために、何か変化が必要だと感じているときにこの本に出合った。
タイトルにある「習慣」についてあまり考えたことがなかった。
「習慣」という言葉に、仕事をする際に、同じルーティーンでやっているのではないかと感じた。
本の序盤に書いてあるのは「朝」の時間の使い方だ。
この本に書かれているには、「朝」がもっとも仕事に集中できる時間だという。
確かに、定時からは取引先などからの電話があり、自分の時間に集中出来ない時間が続く。
その前にやるべきことを終わらせていれば、効率よく働ける気がする。
「昼過ぎ」からは、「自分とのアポを入れる」ということが書かれている。
人との約束だけでなく、自分がやるべきことを時間を決めてやると前もって決めておくのだ。
そうすることで、仕事の抜け漏れをなくすことができる。
そのほかにも、自分の習慣に取り入れようと感じることが多々書かれていてとても参考になった。
また、「習慣」以外にも、自己投資の大切さや、長期目標、短期目標を決めるなど、様々な考え方を学び、自分の仕事の仕方に幅が広がったと思う。
全て一気に変化することは難しいかもしれないが、まずは一つずつ習慣にしていき、自分を成長させていきたい。 -
Posted by ブクログ
サラリーマンから独立し様々な事業運営を行う著者が大人のカンニングという世間に溢れる上手くいっている事柄から自分のアイデアにする手法について自身の経験や実例を交えて紹介した一冊。
自身がこれまでの人生で使ってきた大人のカンニングという技術を著者自身の時計のアウトレット店での経験や世間での実例を使って解説されており勉強になりました。
また、自身が感じたことから実践していることなども書かれており日常生活でカンニング力を高める方法も同時に学ぶことができました。
そんな本書の中でも思考の補助線という考えは目からウロコが落ちました。
あと芸能人などが駆使してる知識のドーナツ化現象 は自分でも実践する価値のあるものだと感じました。
そして、「答えがない時代の」9つの声は強く印象に残りました。
本書を読んで情報収集力、情報変換力、情報応用力の3つを駆使して大人のカンニングからビジネスセンスを磨く技術を学ぶことができました。
そんな中で様々なことに興味を持つこと、疑問を持ってものごとをみることを大事にして日々過ごす中で材料をストックしていくこととカンニングから出たアイデアだけで満足せずに何度もトライアンドエラーを繰り返すことも大事だということを強く感じました。
そして、大人のカンニングという手法を手に入れるとビジネスの幅が大きく広がるだろうと感じた一冊でした。 -
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帯には「将来を期待する人に読ませてください」、とあるが、著者はリストラにあった社員が這い上がった人なので、「誰もができる人になれる!」というメッセージを発しているのに、ちょっと帯は残念。
それはさておき、期待する人であってもなくても、会社員として生きていく人は読んでみて、それなりに得るものはあると思います。
著者が言う格言は全て「プロは・・・で始まり、それを説明するチャプターが2-3pにまとまっているので読みやすいです。
私が心したいと思ったのは以下
・プロは胸を張って請求書が出せる
・プロは上司を仕事の仕入れ先と思う
・プロはスケジュールの空白を恐れない
・仕事の後工程はお客様。(これは今勤める会社が昔掲げていた。でも知らん間に言わなくなった。それに応じて周りに気を使わない社員が増えたような気がする)
・プロは仕事の目的と背景を確認する
・プロは群れることに不安を、孤独に安心を求める
・プロは財務諸表で経営者と対話できる
・プロは転職誌に自分のスぺックを合わせない
・プロは商品の可能性を勝手に決めない(例:男性に女性ものを) -
Posted by ブクログ
ネタバレ仕事のアイディア出しに困って読んだ本。タイトル通り、基本は日々のカンニングという活動の意義についてですが、複数業界をまたいだアイディアの接合やその事例なども多数掲載があるので、そういうものが欲しい方にはオススメです。以下抜粋
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・カニ缶(物が小さく、積み上げることのできる商品)と時計の共通項を坪単価売上という概念の中に見出す。
・ホテルのビンゴ大会
└1枚200円で販売し参加。もし外れても売店で200円分として利用可能にすることで売店の売上増。
+そのビンゴ大会時間中に布団の準備を実施。
・個人的な趣味嗜好というフィルターにかけてしまうと情報の取得範囲が限定されてしまう。
・携帯の普及に伴い時計業界の縮小が懸念されたが、
それは時計を「時間を見るもの」としての場合。
ファッションアイテムや、ステータスのような価値としての捉えることで活路は見いだせる。
・カーブスは3つのMを排除し、サービスを洗練化。
└Men
└Mirror
└Make up(シャワー室は設置無し) -
Posted by ブクログ
ネタバレフェーズが合わないだけの話だと思うが、うまく入ってこない。成果がはっきりしている人だとこれが効くのかな。集中力を高めるのは成果を出すため、細切れになるなら適度にリフレッシュするだけのこと。
信用を投資した利回りを考えて飲み会を選ぶ。ビジネスとプライベートを分けなくてよい。今日はお酒を控える、はしない。短期は楽しく長期はうまく自己管理。
寝る前に暗記と問いを立てることをする。
プレゼントは、もらった人の喜ぶものより本人の株が上がるもの。
アイディアの発散には、現状のしがらみがないところでまとまった時間を確保するのが理想。出す案の数と絞り込み数の期限を全体の逆算で設定。
メール等で動いた感情を分析してみる。マイナスの反射についてリフレーミング。