谷川流のレビュー一覧

  • 涼宮ハルヒの憂鬱 3巻

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    涼宮ハルヒの憂鬱 3巻 原作:谷川流/漫画:ツガノガク 角川書店 角川コミックス・エース 540円(税別) ISBN4047138851 2006年12月26日初版突然の野球の試合「涼宮ハルヒの退屈」?,?、みくるの洋服の買い物にキョンが付き合う「ノウイング・ミー、ノウイング・ユー」、七夕で3年前にタイム・スリップ・・・「笹の葉ラプソディ?,?」収録。
    表紙は有希。みくるが結構ミステリアス。有希かわいいなぁv

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 2巻

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    涼宮ハルヒの憂鬱 2巻 原作:谷川流/漫画:ツガノガク 角川書店 角川コミックス・エース 540円(税別) ISBN4047138312 2006年6月26日初版6〜9話収録。面白写真をとるようハルヒに命令される。「神人」など、ハルヒの能力の片鱗と「憂鬱」の理由が見えてくる。朝比奈(大)も登場。表紙はみくる。この巻で最初はその態度にイラっとさせられたハルヒのことが好きになってきました。みくると有希は結構最初からツボってます(笑

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 1巻

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    涼宮ハルヒの憂鬱 1巻 原作:谷川流/漫画:ツガノガク 角川書店 角川コミックス・エース 540円(税別) ISBN4047138118 2006年4月26日初版1〜5話収録。「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!」突飛で居丈高な自己紹介で周囲の度肝をぬいたハルヒ。彼女の設立したSOS団の一員に勝手にくみこまれたキョンの非日常な日常を描く。
    ひとまず宇宙人・未来人・超能力者が揃う1巻。1巻の表紙はハルヒ。なんか名前をやたら聞くし何がどう憂鬱なのか気になって店頭でチラチラ見てたので、中古で見つかった瞬間即ゲット。
    普通に萌え系で

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの陰謀

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    続けて読みました。最初に8冊目を読んだのでこれで追いついた。でもまだなぞのままだ。どうしたらいいのだろう。

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    2011年10月20日
  • 学校を出よう!(2) I-My-Me

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    谷川流の何が凄いのか未だによくわからない。
    メタ構造や多次元宇宙論なのは判るのだが、で?という感想しかぶっちゃけ出てこない。

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 1巻

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    何が最大の敗因かっていうと、絵と構成。。。そしてぶっちゃけ主人公の性格が少し原作やアニメと違うところだと思う。ジャケ買い出来る表紙なのでだまされたと思った人もいるのでは。。。?
    全体的な流れは同じなのだけど、漫画のオリジナル的なストーリーの展開が少し微妙です。

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 1巻

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    原作とは一味違った味わい。これはこれで個人的に好きだが、未読の人はできれば原作から入って欲しいかも。

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    2009年10月04日
  • ボクのセカイをまもるヒトex

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    総評:中の中の中
     1話完結型。流サンらしい凝ったSFもなければ何かしかのぐっとくるストーリーメイクもなく、超ふつー。挿絵の多さにちょっと驚いたぐらい。流サンもあっちゃこっちゃいろいろ手を広げてる書いてるケド、イージスにしろこれにしろ、ライトな市場でエロゲなシナリオ書いてるだけ、ライトな市場で何がどこまで遊べるのか試してる感がしてならない。
     特定層に対してただ「売れる」とゆー本を書くって意味でヤマグチ某や桑島某、野島某と変わらない扱いになってきつつある。

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 1巻

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    アニメ化決定のハルヒが漫画でも大暴れ!
    宇宙人、未来人、超能力者…etc.面白い事なら何でもOKの涼宮ハルヒが次々起こす騒動。何故かそれに巻き込まれてしまう、ごく普通の高校生・キョンの運命や如何に…!? ビミョーに非日常系学園ストーリー登場!

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの溜息

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    ネタバレ

    高校の文化祭でSOS団が自主制作映画を撮影するストーリーだ。撮影中ハルヒの潜在願望によって引き起こされる超常現象を上手く誤魔化し、それでいてハルヒが満足する映画を作り上げなければならないという、理不尽な活動を強いられるSOS団のメンバー。

    一巻に比べるとスリルがない。長門さんの見せ場が地味。とまあ少し期待していたほどではなかったが、十分に楽しめた。それに、アニメの第一話は『退屈』を読んでなければ意味不明だろうから、そういう意味でも読むべし読むべし。

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    2023年03月08日
  • 涼宮ハルヒの退屈

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    ネタバレ

    『憂鬱』と『溜息』間の出来事の短編四本である。それにしても、『溜息』で実際にハルヒは一回でも溜息をついていたのだろうか。この記事を書くに当たって、ざっと読み返してみたんだがどうにも該当箇所が見つからない…。やっぱり溜息とかと嘆息とか吐息とかはキョンかみくるが吐いているのであって、ハルヒは始終絶好調だった気がするんだけどなー。


    『涼宮ハルヒの退屈』
    退屈しのぎに野球大会に出場することを決めたハルヒ率いるSOS団メンバー+オマケ4人の話。試合に負けるとハルヒが機嫌悪くなり、閉鎖空間が発生、拡大、そして神人が暴れてしまうのでなんとか勝たなくちゃいけない。とはいえSOS団は野球素人集団、対するチー

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    2023年03月08日
  • 学校を出よう! Escape from The School

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    谷川さんは超能力好きだよね、、、ってことで、エスパーがいっぱい出てくる、ミステリーで、少し悲しい1巻目。

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    2009年10月04日
  • 学校を出よう! Escape from The School

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    あの涼宮ハルヒの憂鬱で知られる谷川流が、同時期に刊行した作品。
    幼い頃に双子の妹の片割れを失った高崎佳由季は、その直後に妹の春奈に取り憑かれ、第三EMP学園という超能力者を持つ子供を収容するために作られた学園に入る事になる。
    しかし、奇人変人ばかり相手にする毎日に嫌気の射した佳由季はこの学校を出ようと考えているのだが・・・。
    正直なところ、1巻というところで顔見せのような感じになっているのでしょうが、
    キャラの面々が濃い上に、なかなか個性がうまくたっていない状態なので、最初としてはなかなかとっつきにくい作品となっているように思えます。
    故に星3つ。
    しかし、この作品を語る上での基本情報が含まれ

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    2009年10月04日
  • 絶望系 閉じられた世界

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    なんというか…微妙な作品でした。最後まで読んだところでスッキリすることもなし。恐怖で寒気がすることもなし。ふーんの一言で終わってしまう。

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 1巻

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    漫画版第二弾、みずの まことの涼宮ハルヒの憂鬱は黒歴史扱いされている。
    しかしツガノガクの涼宮ハルヒの憂鬱もあまり好きではなかった、が最近は好きになってきている。

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの憂鬱 2巻

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    涼宮ハルヒの憂鬱が止まらない…!?
    謎の集団「SOS団」を結成して、ハルヒの暴走はとどまり知らず!…かと思ったら、近頃なんだか様子が変。宇宙人も未来人も超能力者も見つからない状況に、ハルヒの不機嫌は募るばかり。そして、事態は思わぬ展開へ…

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    2009年10月04日
  • 涼宮ハルヒの陰謀

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    発売から実に7ヶ月。
    恐ろしくなるまでの積み時間を経てようやく読破。
    前巻とは変わってまた時間SFがテーマの話になった
    ハルヒだけど、今回からボスっぽい敵対人物や
    敵対組織がわらわらと出てきて、1巻の時からは
    想像できない状態になってきておりまする。
    他の著書を見てもどうも最近の谷川氏は迷走してる感が
    あるんだけど、何とかハルヒの良さを失わないまま
    うまく纏めて欲しいところ。

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    2011年08月30日
  • ボクのセカイをまもるヒト

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    いい加減変だと思えよっとか、もう少し考えろよとか、主人公に突っ込みまくるのが大丈夫なら、ツンデレもあるし、設定も怪しげだし面白いと思う。
    この主人公の性格こそが勇者の資質だったなんて落ちがつくのかな?
    続刊待ち

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    2009年10月04日
  • 絶望系 閉じられた世界

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    可愛い絵柄に、筆者は谷川流。というといつもの如く、色々ぶっ飛んだ学園ものかとか思って手にしたのだが…

    いやはや、やってくれたよ谷川流。
    確かに色々ぶっ飛んで入る。
    が、今までの作品のように、笑える要素がさっぱりない。
    キャラクターそれぞれを見ていると、笑える要素はふんだんに散りばめられているにもかかわらず、だ。
    ある意味すごいな、これは(笑)
    他者の意見を覗くと、あまり言い意見は書かれていないが、これはこれで面白いと思う。

    話の内容は、ライトノベルらしくないハードで残酷な描写になっている。
    まぁ、俺としてみればこんなものまだまだ温く序の口だが(され竜とか読んでみろ。これでどうかと思ってるん

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    2009年10月04日
  • 学校を出よう! Escape from The School

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    シリーズ全ての事件の起点となる事件で、ある意味序章的な内容です。
    第8回角川スニーカー大賞『大賞』を受賞した谷川流先生の電撃文庫デビュー作です。
    超能力者ばかりが押し込められた学園で生活している何の超能力も持たない少年の苦労話です。先に書いた通りシリーズ全体を通して見ると、序章的な印象を受けます。締めが微妙に後味悪かったりしますので、多少注意が必要かも。また後々の巻では改善されていますが、説明的なセリフが多用されているので少々読みづらい部分がありました。

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    2009年10月04日