荒木飛呂彦のレビュー一覧
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購入済み
緊迫感が凄すぎて震えました
巻末のハウラー周辺で起きた現象がとても興味深く、再登場はいつになるのか予想するのが楽しそうです。まさか血縁者が登場するとは思わなくて、ひょっとするとハウラー一族の他のメンバーも強敵として出てくるのかもしれませんね。溶岩の威力は分かってきたのですが、溶岩自体についてはまだまだ謎のまま。ハワイという島国を考えても超ロングランになることは考えにくいですが、それでもこの世界観ができるだけ長く続いてくれたらと願っています。
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Posted by ブクログ
ネタバレ第2幕開始。
第1幕終結から9ヶ月後、何者かによるウサギの家族への攻撃を端緒に、「溶岩」を巡る新たな戦いが始まる。
ウサギのスタンド「THE MATTEKUDASAI」の発動シーンは今回も格好良いけれど、それだけでなく、今巻ではウサギ自身の葛藤や怒りが描かれることで彼自身にも愛着が湧く。
第2幕最初の敵スタンド「ポイント・ブランク・シール」の特性上、他の仲間たちもそれぞれ生きづらさや後ろ暗いところを語られることになるのだけれど、それが第1幕の始まりや作品のテーマを改めて思い起こさせることにもなっていて、第2幕の始まりにふさわしい戦いなのかもしれないと思う。
しかしジョディオが相手取ろうとしているのは世の中の仕組み、システムそのものだから、彼が最後には何と戦うことになるのか、まるで見当がつかない。
続刊を楽しみに待ちたいと思う。