荒木飛呂彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ホラー映画は実は苦手で、ここに出てきた映画はほとんど見たことがなかったんだけれど、ホラー映画がなぜ面白いのか?という観点から、荒木先生のホラー映画に対する美学を論じていて、非常に面白かった。
怖いのだけれどなぜか観てしまう。それはなぜだろう? と言うようなエッセンスを汲み取ってジョジョはできているのか…と考えさせられた。
あとがきの一節が印象に残っている。
“”芸術作品は「美しさ」や「正しさ」だけを表現するのではなく、人間の「酷さ」だとか「ゲスさ」とか、そういった暗黒面も描き切れていないと、すぐれた作品とは絶対に言えません。
恐怖映画は一見すると、暗くて不幸そうで、下品で、そのうえ変な音楽まで流れていてレベルが低そうであり、異様な雰囲気さえ持っています。しかしすぐれた恐怖映画は、きちんと観てみると精神の暗部をテーマにしていて挑戦的な映画とも言え、どの場面もカット編集や変更ができないほど脚本や演出も完璧なまでに計算構築されています。そして本当にすぐれた作品は何よりもーーこれが大事な要素なのですけれどもーー「癒される」のです。””
今まで踏み込んでこなかったホラー映画作品を、これからは「怖い」だけではなく「なぜ怖いと思ってしまうのか?」という観点で、食わず嫌いせずに観れるものから観てみようかなと思った。
にしても、さすが荒木先生文章がうますぎる… -
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新ロカカカの等価条件を利用して、東方家の呪いを透龍に移して倒すのは想像もしてなかったです。7部のルーシーの話やジョースターの一族も読めて、最後まで楽しめました。
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戦いのテンポが少し遅いけど、いよいよ決着がつきそうでワクワクします。定助のソフト・アンド・ウェットと康穂のペイズリー・パークのコンビプレイは見応えありました。
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見事に病院に潜入出来たのも束の間、定助に対して激しいスタンド攻撃が続きます。何も攻撃出来ないこの無敵のスタンド、どうやって攻略するのか想像がつかないです。
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刻一刻とロカカカの収穫日が近づく中、密葉の行動がかなり怪しいです。ロカカカの枝を常敏がどこまで隠し通せるか、ジョジョの心理戦はやはり目が離せないです。
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鳩のスタンドが武闘派だったのは意外でした。ミグロマンの話は本編とは全く関係なかったけど、良い箸休めになりました。花都の出所で、東方家に一波乱ありそうですね。
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定助と吉良吉影、ホリー、ロカカカの実が一つに繋がって、この時点までの第8部で一番楽しめました!性格的に仗世文の性格を受け継いでる印象を受けました。
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東方家の面々がドロドロに溶けていく様がちょっとホラーちっくです。東方家の中で出番があまりない鳩が利用されてるのはちょっと可哀想に思いました。