荒木飛呂彦のレビュー一覧

  • 岸辺露伴は動かない 3

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    ネタバレ

    なんだなんだ、露伴先生可愛い服装だな!とか顔も丸みが出て可愛くなったな、とか思いつつ読んでいたが、エピソード11が手塚治虫風の入り方というか、これは引き込まれるし…読者を取り込む時に横殴りで入ってくるやり方もあるのだが、こういう風に礼儀正しく入ってくるとそれは泣いてしまう。
    ぶっちゃけ現在の温暖化状況どうにもならんという事実もあり、なんというか…
    ラスト京香が本当に愛らしい。しかし編集者としての京香と人間としての京香でこう動く京香の肝っ玉よ。

    ブルスケッタ。これも露伴先生若くなったなと思いつつ見ていたのだが、話が怖い怖い。途中からなんだろう、エピソード11に古い映画の作法(ダイナミックな切り繋ぎというか)が見られるのも感じたが、こちらもヒッチコックか何か的なダイナミックさが怖い。
    単純に、怖い目に遭いたく無いという気持ちというか。
    それが顔に丸みが出て人間味が出て柔らかくなった印象の露伴先生が子供を心配するという偉業を成し遂げていて、心動かされて結局泣いてしまうのだが、怖いのか感動なのか自分でもあやふやだ。

    結局、京香も露伴先生も人間として器が広くなって成長したんだろうなあというのを感じるというか。

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    2025年05月23日
  • 岸辺露伴は動かない カラー版 3

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    ネタバレ

    なんだなんだ、露伴先生可愛い服装だな!とか顔も丸みが出て可愛くなったな、とか思いつつ読んでいたが、エピソード11が手塚治虫風の入り方というか、これは引き込まれるし…読者を取り込む時に横殴りで入ってくるやり方もあるのだが、こういう風に礼儀正しく入ってくるとそれは泣いてしまう。
    ぶっちゃけ現在の温暖化状況どうにもならんという事実もあり、なんというか…
    ラスト京香が本当に愛らしい。しかし編集者としての京香と人間としての京香でこう動く京香の肝っ玉よ。

    ブルスケッタ。これも露伴先生若くなったなと思いつつ見ていたのだが、話が怖い怖い。途中からなんだろう、エピソード11に古い映画の作法(ダイナミックな切り繋ぎというか)が見られるのも感じたが、こちらもヒッチコックか何か的なダイナミックさが怖い。
    単純に、怖い目に遭いたく無いという気持ちというか。
    それが顔に丸みが出て人間味が出て柔らかくなった印象の露伴先生が子供を心配するという偉業を成し遂げていて、心動かされて結局泣いてしまうのだが、怖いのか感動なのか自分でもあやふやだ。

    結局、京香も露伴先生も人間として器が広くなって成長したんだろうなあというのを感じるというか。

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    2025年05月23日
  • JOJO magazine 2025 SUMMER

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    露伴と仗助の小説がすごく良かった。漫画家の方々が描いた露伴のイラストも良かった。全編好きなキャラの特集だったこともあって大満足。

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    2025年05月23日
  • 岸辺露伴は動かない カラー版 3

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    『ブルスケッタ』は歴代の中でもかなり気持ち悪い話だった。それなのに後味は爽やかで、面白い。収録されてる3つの話の中では一番お気に入りかも。

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    2025年05月23日
  • 岸辺露伴は動かない 3

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    『ブルスケッタ』は歴代の中でもかなり気持ち悪い話だった。それなのに後味は爽やかで、面白い。収録されてる3つの話の中では一番お気に入りかも。

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    2025年05月23日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第4部 モノクロ版 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    スタンド能力をひきだす「弓と矢」を持つ虹村兄弟に勝利し目的を解決するが何者かに奪われてしまう。そしてまた、「弓と矢」によりスタンド使いとなった男が、続々と現れ、康一もスタンド能力を得るところが良かったです。

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #アツい

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    2025年05月22日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第7部 スティール・ボール・ラン カラー版 7

    ネタバレ 購入済み

    序盤から更に盛り上がる

    序盤の少し緩い展開から盛り上がる7巻。砂漠に埋まる謎の遺体の正体はまだ謎だが、手に入れた時の強力な力は、それぞれのキャラクターにとってとても魅力的で、誰もが手に入たがる素晴らしい力。遺体の一部の右目を手にしたジャイロの鉄球がさらなる力を宿したシーンは、テンション上がる。荒木先生の絵も超絶うまく、静止画ではなく、アニメーションを見ているかのよう。次巻が、早く読みたい。

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    2025年05月22日
  • 荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方

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    ネタバレ

    いやぁ〜〜〜ジョジョ読みたくなる!!!

    ジョジョの作品は悪役が魅力的なことが多いので、
    気になって読んでみると舞台裏に連れて行ってくれたようでとてもワクワクとした…!!
    こうやって彼等の行く路がが紡がれているのだと思うと、より深く熱く彼等の鼓動を感じられたッッ

    作品が魅力的なのは荒木先生だからだ!!!
    と改めて強く感じられる作品だった。

    この後、9部1巻マンガを読んでみたのだけれど、
    痺れるゥ〜〜〜ッッ面白すぎるッッッッ
    続きを読んできまーーーーすっ!


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    2025年05月21日
  • 岸辺露伴は嗤わない 短編小説集

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    ただただ面白く。落ちも丁寧である。
    不見神事に出てくる愛知県の寝祭り、出雲大社の見逃げ神事、隠岐の島のでやんな祭りが、見てはいけない神事として挙げられている。なぜ見てはいけないのか?
    見るなの禁止はなぜ生まれるのか。祭りの来歴を追ってみよう。

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    2025年05月21日
  • 荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】

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    ネタバレ

    『武装ポーカー』から『第三部』まではまあまあ熱心なフォロアーだったので、本書の内容にも幾つか隙を見いだせる。

    1つ目は身上調査書。本書は氏の業績の集大成ではあろうから、若き日のことをつついても仕方がないとはいえ、その頃のファンであれば、シーザー・ツェペリは誰の孫ってことになったんでしたっけ?という思いを抱くことは禁じ得ないであろう。

    2つ目は達人画。本書ではそれは達筆の一種とされ、見るものを置き去りにして書いたものが悦に入っているようなよくない絵と定義されている。
    今ではジョジョ立ちとして知られる荒木飛呂彦氏のモードはファッション業界から獲得したものだとされているが、本当でござるかというのが積年の思いで、端的に言うと天野喜孝の影響を受けたのではないかと睨んでいる。
    手首を妙な角度にした、韻に乏しい立ち絵やバストアップというのは天野喜孝の手抜き仕事の代名詞みたいなもので、この手の量産品のせいで80年代中頃には氏の絵に熱狂していたのに80年代終盤には嫌いになっていた。FFの頃にはもう嫌い。天野喜孝の手抜き画バストアップのようなものを、ジョジョ第二部の頃、コミックの余白によく見かけた。ここでいう達人画というのはそれを指すのではないかと解釈している。

    3つ目は空から降ってくる魔法の剣。「デウス・エクス・マキナ」はよくありませんよという意味の言葉だが、承太郎がDIOに勝利できた理由を明確に語れない時点で語るに落ちている。

    不遜にも、アオキホノオのホノオモユルが高橋留美子やあだち充に抱いた「かわいそう」感のようなものを、荒木飛呂彦に抱いたことがある。みんな好きじゃないかもしれないけど、ボクは好きだというやつだ。創作好きなら一度や二度は密かに思い抱くものであろう。
    そんな思いを抱いた相手であるがゆえに、ツッコミはしたもののいまさら減点をつけたりだとか、正解を求めるという類のものではない。長い付き合いのあったものを愛で楽しむという類のものだ。

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    2025年05月19日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風 カラー版 17

    購入済み

    運命に立ち向かえ

    運命の奴隷とは決められたことをただ人はその通りに生きていくほかないと言うことだと解釈している。
    その道を捻じ曲げようとする意思が必要なのかもしれない。

    #アツい

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    2025年05月05日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 1

    無料版購入済み

    7部の途中まで読んでて、9部も少し読んでみました。9部はナレーションの代わりに主人公の自分語りが多めな気がします。そのため、今までよりも主人公の心情がわかりやすく、成長途中である心の未熟さも感じられます。今までの痺れるかっこよさの主人公も好きでしたが、ジョディオのようなどこか親近感のある主人公もかなり好きです!

    #ドキドキハラハラ #ハッピー

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    2025年04月02日
  • 岸辺露伴は動かない 2

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    ザ・ラン冒頭で心底後悔してる露伴先生の表情が好き。

    望月家のお月見は、ルールとその逸脱という点で神話や民話に通じるものがある。決して機織りの姿は見てはいけないとか、黄泉の道では後ろを振り返ってはいけないとか。

    うわ、4部の振り返ってはいけない小道ってまんま見るなのタブーじゃん。

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    2025年03月28日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第1部 モノクロ版 1

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    読む前は「ジョジョの奇妙な冒険」はどんな漫画なんだろうなと不安でしたが、読めば読むほど次の内容が気になるほど面白い漫画でした。次も読んでみたい。

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    2025年03月08日
  • 岸辺露伴は動かない 1

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    ドラマで富豪村だけ見たことがあった。露伴先生、山を買って破産してたんだ。
    怪奇というかSFというか。密漁海岸の「結局やるんかい」のところが好き。

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    2025年03月04日
  • ジョジョの奇妙な冒険 無限の王

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    オリジナルの隙間を小説で埋める。
    オリジナルへのリスペクト、そう来たかと感嘆させられる創造力と表現力、作家の想いと個性が詰まっている。
    2部の3部の間を補完する、「矢」をテーマにスタンドの起源に迫るリサリサの最後の戦いが壮絶。
    読んで良かった。

    やっぱり、隙間を埋めるのは映像では無く小説が良い。その後に訪れる子孫達の壮絶な戦いへの繋がりを噛み締めながら、時間をかけて読み進めるのが楽しい。

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    2025年02月19日
  • 岸辺露伴は叫ばない 短編小説集

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    ネタバレ

    漫画は読んでいたものの小説版は未読だったので。ドラマにもなったくしゃがらを含めた五つの短編が入っていて、そこまで長くないのですぐに読み終えられる。個人的に方程式のお話が面白かった。ただどれも露伴先生らしい、あらゆる手段を使った頭脳プレイが見れてとても楽しかった。会話に関してはばらっど先生が一番それっぽいかもしれない。

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    2025年02月16日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第9部 ザ・ジョジョランズ 5

    購入済み

    展開が早い

    あれ?この人ラスボスなのかな?というのが出て来たり
    すごい動きがたくさんあって、スピード感がある。八部はスローに感じたので、この速さは面白い!

    #ドキドキハラハラ

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    2025年02月03日
  • 荒木飛呂彦の漫画術【帯カラーイラスト付】

    Posted by ブクログ

    もう発売されてから10年経つの!?何で今まで食わず嫌いしてきたのか全くわからん…。
    漫画に限らず小説でも通じる手法が書いてあるけれど、筆者が語る通り「これ通りに書いたからと言って良いものができるとは限らない」という、守破離の守の部分が書いてある本だった(本人は「黄金の道」と名付けている)。
    「アイディアは作者の人生や生活、考え方に深く関わっているところから生まれる」という通り、作者が経験し、感じ、当人の中で濾過したものからしか納得感のある物語は生まれないという考えが、自分が何となく思ってきたことと一致してて良かった。

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    2025年01月29日
  • ジョジョの奇妙な冒険 無限の王

    Posted by ブクログ

    個人的には、大満足!
    だが、大前提としてジョジョの世界観を知っていて、それが好きであることが必須。それがないと全く読めないというか、書いてあることのイメージすらできないと思う。
    わかってて書いてそうだけど。

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    2025年01月27日