こちものレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
めでたし めでたし
遂に都からの追っ手に見つかったミーシャ。
逃走の後で、オリガとミーシャ二人共に出生の秘密と向き合い、決別する。
そして、村に戻って幸せに暮らしました。。。
めでたしめでたし。
ハッピーエンドはいいね。
しかし、二人ともの国が政変で崩壊したのに、都も経済にも殆ど破壊された様子が無いのが、いかにもおとぎ話的だ -
購入済み
盛り上がる新展開
新しい料理、新しい出会い、いろんなことにドキドキする刊です。ここまで読んだらもう止まらないでしょう。次が待ち遠しくなります。
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購入済み
結構悪戦苦闘しているようで、トントン拍子に問題が解決することが、ちょっと気になってしまいました。そこ以外は楽しく読めました。料理の描写も分かりやすく、展開が遅いのも気にならないですね。次の刊も期待してます。
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ネタバレ 購入済み
おもしろいけど納得できない
動物と魔物と話してる時に
主人公が人の言葉を使ってるのが納得できない
端から見れば動物や魔物の言葉でワンワンギィギィ会話してるで良いと思う
人の言葉使ってるなら言語理解してるの主人公じゃなく相手じゃない? -
Posted by ブクログ
ゲーム世界とそっくりな異世界に転移?
でもゲームキャラになってるってことなので憑依なのかな.
しかも最近増えてきてる悪役憑依.
ゲーム的展開で排斥されるのを阻止するために暗躍します.
潰すと決めた相手に対して容赦がないなぁ.
昨今多めなヌルいSEKKYOじゃなくていいと思うけども.
その影響で広まった悪名で
今後ゲームにはなかった問題が発生するようですが.
しかし不思議なのが
「透明人間」の能力があると秘密にしているわけじゃないのに
ほぼ誰もが犯人扱いしてこないってことだよな.
悪名が広がりすぎて告発したら消されると思われてるのかしら.
宰相閣下なんかはすぐに察してそうだけども.
というこ -
Posted by ブクログ
「異世界+料理」のファンタジーがブームなのだろうか。
(本当のお目当てはこちらとは違う「異世界+料理」作品だったのだけれど)ふらり立ち寄った書店にて出合ったのはこちらだった。『居酒屋のぶ』も書棚に並んでいて迷ったのだけれど、世界の広がりはこちらのほうが大きそうだったので。
父親が経営する大衆食堂を小学生のころから手伝っていた明日太。
ケガをしてしまった父親のために、父親が命の次に大事にしている包丁を取り戻さんと火の海へ飛び込んだ明日太。
火だるまになったはずの彼が無傷で意識を回復したのは、異世界のジャングルの中だった。
異世界に飛び込んじゃったものの、神さまの差配で言葉の不自由はなく、若 -
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ライバル
急にアスタがボキャ貧になり「うまい!俺よりすごい!」と連呼する、謎のアスタ下げ回です。
ライバルとして出てきたマイムは過去のアスタのコピーのような感じで、2人目のアスタが出てきて2人して「いやいや、あなたの方が!」って言い合ってるストーリーです。
これは、なんですかね。アスタを下げる必要性があったのでしょうか。
世界は広い、ライバルに奮起する・・・と言う流れは全然いいと思うんですけどね。
今後に期待です。 -
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めでたいね
別行動→危機→帰還→日常
とテンポの良い第4巻。前巻であれだけ仰々しいことをナレーションしておいてあれだが、思った以上に別行動期間が短く感じた。
ただまあワイバーン戦のお人好し加減は割と好きです。
キリのいいとこで終わった読後感のいい巻でした。 -
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痛い目を見るのか
ここまではなんだかんだでトントン拍子で進んできた主人公。初の別行動で痛い目を見ることになりそう。果たして再びヒロインの前に顔を出せるのか。
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食戟?
食事パートが増えた。
まあ肉やスープを美味しそうに頂いているシーンは読んでいるだけでもなかなかに楽しいと感じる。パーティー仲も深まってきて、しかも安易に仲間を増やしたりしないのは結構良いかもしれないと思った。