佐野洋子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
母の本棚から拝借。
「ふふふ、痛いのよー」は響いた。
子供好きな人が出産の素晴らしさなんか説いたって、
子供が別に好きじゃない人たちにはちっとも響かない。
だけど、子供好きなわけではない彼女が書いているので、
とても響いた。
いつかは子供が欲しいなぁーって、思わされた。
その他、
「彼女の魅力」では、「感情がむらなく一定」であることの重要性に気づかされ、
「タフで優しければ」では、「目標とする女性像だわぁ」とうっとりし(笑)、
「愛する能力」では、「恋愛は無法地帯」にナットクさせられました。
最初は「ふつうがえらい」っていうタイトルがちょっと好きになれません -
Posted by ブクログ
たまにこういう勘繰りたくなる本がある
おじさんはとにかく大事な傘を濡らしたくない
だから雨が降ってもささない
あめがふったらぴっちゃんちゃん
と心地好い言葉の調でお子さんも楽しく読める
さて、大人の時間だ
大事な傘、いいだろう。では傘を持ち外に出るのはどんな時か?
曇天や元々雨の日、または雨予報だろう
そう、おじさんは雨により使うだろうから持ち出している
にも関わらず使用しないのだ
ああ、おじさんよ
あなたの亡くなった妻の愛用だったのだろうか
ああ、おじさんよ
父親が大事にしていた傘だったのだろうか
ああ、おじさんよ
初めての子供にプレゼントした記念の傘が今では所有者がいなくなったのだろ -