ヨネダコウのレビュー一覧
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ネタバレ絵柄がなぁと渋っていた私を叩きたい。
若頭はSEX大好きなドM。
と新しく入ってきた百目鬼のお話。
丁寧に物語が進むのでとても良かったなぁ。
BLでぐっっと切なくなることってそんなにないんだけど
これは台詞が良かったり描写が良かったりするから、こういう感情になるんだと思うんよなぁ。
続きが読みたいです。
で、ヤクザ話になると色々評価が分かれると思うけど、、、こういう綺麗めな人は自分より上の人間に可愛がられるだろうし(他作品でも組内で女役の策士は多々出る)若頭なのもまぁ納得かな?
内部の上下関係とか凌ぎの話や、他の組とのなんやかんやはあまりかかれないからヤクザ味を感じたかったらちょっと物足りな -
Posted by ブクログ
ネタバレ・Night S
運び屋唐島×若頭(とは言うが)穂積マサキ。
唐島が簡単に絆されておったがマサキさんの、ヒントもらうためにためらいもなくちゅうするとことか2人の電話のやりとりとかが好き。つか唐島さんヤク中だったの?それがすごい気になったんだけど。。。
・感情スペクトル
久郷と仲屋がつるんでるのをいつもみつめる笛吹。笛吹が仲屋に気があると思った久郷が協力を申し出る話し。
可愛かったー!久郷も笛吹もめっちゃかわいい。
・リプライ
整備士×営業マン。
これが1番良かったわー!
しかし高見さんあの態度はひどいわー。あんな態度絶対勘違いするわ。
関さんの同期の細川さんは高見さんにため口でい -
Posted by ブクログ
ヤクザライターの方が紹介していたので拝読。
一般的価値観でいくと、みんな不幸な過去や背負う人々がメイン登場人物。
世の中を冷たく突き放した視線ややりきれない胸のうちといった、冷めた空気が全体を覆っていて、とても好きな作品だ。
ギリギリ生の縁に立ってる男たちの、冷たくて暗くて熱い祈りに似た感情と関係性。
親や家族を持たず、ただ自分と自分の信じた相手だけを見つめるという個と個の関係が好きだからか、これは好きな物語。
物語全体を覆うヒリヒリしてて尖ったナイフみたいで、今にも雨が降りそうな曇天のような重苦しいこの空気感、たまらない。
続きも読みます。 -
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ネタバレ▼あらすじ
抗争の最中、真誠会若頭の矢代は百目鬼の部屋で向かい合っていた。
百目鬼への想いから目を逸らしていた矢代。矢代を守りたいと思っていた百目鬼。
ふたりは互いに強く意識しつつも、これまで一線を越えないよう気持ちを堰き止めていた。
けれど、追いつめられた百目鬼が矢代に気持ちを告げたとき、それまで保っていたバランスが崩れてしまう。
自分に大事なものができてしまう、失ってはいけないものができる──
矢代が選んだ道は……!?
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あああああ!!とうとう、とうとう矢代と百目鬼が一線を越えてしまった…!!
色々と衝撃的なシーンの連続で物凄く興奮しましたが、気持ちが全然通じ合ってないから全く嬉し -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
出口晴海が好きになったのは、小野田良。三歳年下のストレート。気がつくと、好きになっていた。友達でいい。そう思っていたのに、どんどん好きになっていった。素直になれなくて、不安になって、ささいなことに幸せを感じて、言えない言葉がたくさんたまっていって――誰かを好きなる切なさと幸せがここに。
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これ、「どうしても触れたくない」のスピンオフだったんですね…。つい最近まで知りませんでした…;^_^A
縁あってようやく読む事が出来たのですが、どう触れと比べるとそこまでグッと来るものがなかったというのが正直な感想です。
実は、良い機会だと思ってこちらの作品を読む前にどう触れを読み直し -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
真誠会若頭の矢代は、男好きの淫乱と噂されているが、部下とは関係を持たないと決めていた。
しかし、矢代の命が狙われる抗争のなか、付き人兼用心棒の百目鬼との関係が、大きく変わりつつあった。
自分の気持ちを自覚し、矢代を守ることを決意した百目鬼。
守られる立場から、守る立場にーー。
欲望を向けられることのない存在であったはずの百目鬼に、矢代は別の感情を持つようになる。
そんなとき、矢代はある事実に気づき……
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待ちに待った新刊!…の筈なんですが、囀る〜は良い意味でも悪い意味でも何が起こるか分からない作品な為、なかなか読む覚悟が出来ず、結果、本を開くまでに大分時間が掛かりました… -
Posted by ブクログ
ネタバレ2作目、感情スペクトル(学生もの)はオチがわりと王道な作品でしたがけど久郷の切なさが伝わってきて胸キュンで楽しめました。エロが無いのが少し残念。3作目リプライ(営業×整備士)は、この作家さんの作品で今までで1番楽しかったなー。受けの関さんも仕事面で男らしくてかっこいいなと思えたところが良かった。やっぱりBLの真髄は「男(らしい)×男(らしい)」よね!(*´ω`*)この作家さんの男キャラは見てるだけで男らしさがにじみ出てるとこも素敵です。しかし、この本 全話に共通してることですがどちらのセリフなのか吹き出しがわかりにくくて結構読みづらかったです。最後に、「俺がスケベだと…だめ?」は、やられました