川原泉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
川原先生の最近の作品を読むのは久しぶり。
といっても、2006年から2008年に書かれた作品なのだけど、まあ、自分の中では最近の作品、ということになります。
そりゃ、昔々に比べれば、絵が若干、変わったな・・・とは思うけど、味のある人物設定には変わりがなく、ごはんはやっぱり「もぎゅもぎゅ」言いながら食べてるし、ふふっと薄笑いしながら読み切りました。
随所にはさまれる理数系講座も、好きだな~。
素直にまっすぐ生きていれば、いいことあるかもしれない。と、理由もなく自信をくれるから、また、心がかさついて来たときにでも取り出して読もう。
しかし
ノートのA5版は好きだけど、コミックのA5版はかさば -
Posted by ブクログ
僕にとっての川原漫画の入り口 「ブレーメンⅡ」 の雛形、 「アンドロイドはミスティー・ブルーの夢をみるか」 が収録された短編集。
あぁ、素晴らしき川原泉的真面目脱力系SF・・・・。
全体的になんとなく三原順っぽい絵柄で・・・くらもちふさこ的なちょっと切ないラブコメで・・・・それを川原泉的な照れ隠しで包んだ様な。そんな感じです。
因みに、アシモフだかウェルズだかヴェルヌだかはハッキリしないけれど、何らかの作品をもじった題なのであろうと聞き手が予測して可笑しみを覚える、といったようなことを落語の世界では・・・・何て言うんだっけな。地合?地口?