青木薫のレビュー一覧

  • 暗号解読(上)

    Posted by ブクログ

    上巻は、初歩的な暗号の構造と、初期の素朴な暗号から一段ずつ複雑になっていき第二次大戦頃の機械化されてその複雑さを一挙に増した暗号までの歴史が語られている。暗号にまつわるおもしろいエピソードを入れながら、複雑で難しい暗号の仕組みを分かりやすく説明していて、相変わらず(つまり、『フェルマーの最終定理』と同様)科学の楽しい読み物になっている。ただ、時代とともに複雑になっていく暗号の解読法の発見のされ方が、色々なところに存在している“パターンの抽出”ということで、毎回似通っているように思えてくるのが難点。

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    2023年10月13日
  • 世界でもっとも美しい10の科学実験

    Posted by ブクログ

    物理学誌の読者投票で選ばれた10個の実験がいきいきと説明されているそうだ。
    エラトステネスの地球の外周の長さを求める実験
    ガリレオがピサの斜塔で落下の法則を確認した実験
    ガリレオが慣性の法則を確認した実験
    ニュートンがプリズムで確認した光の分散の実験
    キャヴェンディッシュの万有引力定数を求める実験
    ヤングの光の干渉に関する実験
    フーコーの振り子による地球自転を確認する実験
    ミリカンが電気素量を求めた油滴実験
    ラザフォードが原子核を発見したα線の散乱実験
    ファインマンの量子力学に関する2重スリットの思考実験

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    2009年10月04日
  • 令嬢だって自分で幸せを掴みとりますわ!アンソロジーコミック

    ネタバレ 購入済み

    好みの問題ですが

    好みの問題ですが、私には合いませんでした。高いお金を出してまで読むほどの価値はないように感じました。また最初の1話目からヒロインの紹介文に「辺境伯令嬢、王太子妃」と書かれておりどっち?と読み進めるまでわかりませんでした。2作目もヒロインの母親が最後に出てきて実は転生者で「私の物語はハッピーエンド」で締めくくられていますが、もはや令嬢じゃないですし。どのお話もツッコみたくなり、私にはイマイチでした。

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    2025年02月10日