杉基イクラのレビュー一覧
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熱い勝負ができる背中を見せるのは先輩のお仕事。
受け入れる覚悟。例会での御来屋と識勝負も加熱する中、無邪気な感情で勝負揺らしていた明良の感情が今巻では描かれていました。熱い勝負をするなか自分なりの戦い方を見せ、それが邪道とわかっていようとも自分なのだから拒絶はされたくない。その気持ちを汲んで、赤河田の部長はしっかりと先輩としての熱いクイズ魂が宿る瀬なkを見せていたのがいい青春でした。頼もしい仲間であり、切った張ったのライバルでもあるクイ研という居場所。次回ではその象徴たる先輩VS後輩の構図ですから楽しみですね。部長は器は広く、しかし止まらず難しい立場ですが、今回みたいな描き方は大好きですね。
例会も終盤に突入し、次巻ではクライマックスなようで、その後はクイズ研究会に携わるものが一番暑く燃える夏が待っている。本番はこのあとなんでしょう、期待して待ちます。 -
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クイズっていうのはただ問題を解くことだけではないことを示した3巻でした。
邪道と言われし戦い方。クイズというのはテストと違い、自分がどれだけ出来るのかではなく人対人の勝負である。そこには必ず人の思考が入ることを示すキャラクターとして苑原明良の投入は上手いなぁと思いました。競技という面にいかにシビアになれるか。そこには王道バトルである高め合いとは違った勝負の面を見せてくれていたのが良かった。
そしてそれを否定するほどの感情と実力を持てるか。越山くんは最初から明良の態度に対して不快感をだしていましたが、今回の勝負でそれが表面化します。邪道と対峙するとき主人公としてどう自分をクイズで表現してくるか楽しみです。
今までは嬉しい・楽しいと正の感情を出していたナナマルメンバーに負の感情を抱かせる明良。彼との闘いをどう展開していくか次巻に期待です。 -
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"真水の反対語は「塩水」である。○か×か?"
ウチがアメリカ横断ウルトラクイズで敗退した問題です。
古くからの友人(後輩)から、「先輩が間違いなく好きな漫画見つけたよ~」とお薦めいただいたもの。
……うーん、最近はコミックはほとんどノーチェックだからなぁ。
クイズ研究会、競技クイズを題材にしたラブコメ? なのかな。
確かにかなり大好きです。
なるほど、アメリカ横断ウルトラクイズ第13回優勝者の長門勇人さんのセブンワンダーズが企画に入っているのか。
早押しのタイミングとか、名数型問題とかクイズの面白いポイントも盛り込まれていて、知らない人にも興味が沸く作り方。さっそく娘が読んではまってました。
絵柄も好きなタイプやし、続巻も買ってみようかな。 -
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ネタバレ同名アニメ映画のノベライズ。
数学オリンピックになりそこねた小磯健二(高2)は、あこがれの夏希先輩の紹介のアルバイトで、先輩の実家・長野県上田村にやって来た。そこは、武田信玄の家来の子孫という家系で、ものすごい旧家。そして90歳になる栄おばあちゃんの誕生日に、日本全国から集まる親戚たち。しかも健二は、夏希の恋人役というバイトだったのだ!?
ところで、ネットの世界ではオズという仮想現実都市があり、多くの個人や企業、役所がアカウントをとって、現実と密接につながっていた。しかし謎のアバター「ラブマシーン」が暴走して、現実世界をもまきこんで大混乱に。
しかも、健二が解いた数学の問題がパスワードとなって、オズ内部が混乱しているらしい・・・?
健二は陣内家の一員・佳主馬とともに、ラブマシーンとたちむかう。
話は映画とまったく同じ。
ネットで人とつながるということ、現実に人とつながるということ、つながる強さとは?
リアルに頑張れる若者って、ええな〜
いや陣内家のすごい面々も、すごすぎて、ええな〜