迫稔雄のレビュー一覧

バトゥーキ 5

迫稔雄

[nukoduke]

なんだかいろいろな場所でいろんなことが進行していっていて、ついていきにくいというか訳が分からなくなりそうです。

バトゥーキ 4

迫稔雄

[nukoduke]

格闘技に詳しい人の方が楽しめるのかな？とか思います。よくわからないことばかりだけれども、でもどうなっていくのか気になります。

バトゥーキ 3

迫稔雄

[nukoduke]

どんどん本格的な格闘になってきています。最初、高校の先生の立ち位置にどきどきしましたが、ちゃんと教師でほっとしました。

バトゥーキ 2

迫稔雄

[nukoduke]

すごく深淵な感じのするバトゥーキの在り方と妙に現実味のあるマフィアの生計方法とがミスマッチなような、でも惹かれます。

バトゥーキ 1

迫稔雄

[nukoduke]

絵がすごく癖があってわたしには読みにくいし、ストーリーもよくわからないことばかりだけれども、すごく続きが気になります。

嘘喰い 7

迫稔雄

梶ちゃんの家族やべー。
後々上手くなると聞いているけど、絵で何が起こってるのかよくわからなくなる
いろんな物語に触れてきたけど、耳のあざが特徴の人って出会った記憶がないなぁそういえば

嘘喰い 24

迫稔雄

[chokomari]

再屋形越え

いよいよ屋形越えのリベンジになるとこにまさかの展開。
この一巻で終えようと思ってもついつい続きが気になり読んでしまい毎日夜更かし気味です。
しばしユメクイの勝負から遠ざかってましたがこれからますます面白くなっていくのだと予想出来ます

＃タメになる ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

嘘喰いと賭郎立会人

迫稔雄

屋形越えの後日譚。
夜光兄弟の過去がすこ〜しだけ垣間見えて良かった。
続きも気になるところ。
あとやっぱ門倉さん見たいな〜。

嘘喰い 1

迫稔雄

[amie]

絵がなぁ

決してうまいとは言えない作画。
ただ、勢いは感じられる。

が、構図が良くない面と、キャラ（特にモブキャラ）の描き訳が出来ていない点で、「今どういう状況なのか」というのが理解しにくいコマが多い。
また、トリックが強引で、「なぜそれで解決するの？」という点も理解しづらい。

話は比較的ありがち。
カイジやLIAR GAMEなどと同じようなジャンルと言えるだろう。

本作の連載開始は2006年。
カイジは既に第三部の連載中であり、LIAR GAMEの連載開始の1年ちょっと後という事になる。
当時はこの手の作品の黎明期であり、注目されていたという事だろう。

勢いに任せて読めば、なかなか先が気になるタイプの作品。
一方で、トリックの細かい所などをきちんと読み込んでいくタイプの人なら、色々ボロが気になってしまうような作品だと感じた。

＃ダーク ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

嘘喰い 10

迫稔雄

[シルクエイト]

ラビリンス 前半完結

ラビリンスの前半部分が完結です。
館越えの日付を相手にアリバイとして奪わせてからの怒涛の展開です。嘘喰いのなかでもここらへんは、まだ理解しやすい内容かと思います。

バトゥーキ 1

迫稔雄

カポエラの話。絵がうまい。
表情とコマの運びが独特で、話も何回。ポルトガル語がよく出るので混乱するけど、なんとなく最後まで読めるのはさすがプロだなとおもう。

嘘喰い 48

迫稔雄

屋形越え「ハンカチ落とし」クライマックス。
ついに勝負あり。なのか。。？

かなり前に予想していた読者がいた気がしたけれど、
やはり嘘喰いの秘中の秘は1分が61秒になる「閏秒」の挿入でありました。
あの当時から予想できてた人凄すぎる。。
そしてプロトポロス編の開始時点からこの展開を構想済みであったとしか思えない作者もまた凄すぎる。

これでお屋形様は死んでしまったのだろうか。
正直どちらも死んで欲しくないが、そうすると屋形越えの結末としてはイマイチだし。うーん。悩ましい。
こちらの想像を超える展開を期待したい。

嘘喰い 1

迫稔雄

ギャンブル+暴力が横行する作品。何だか狂気も相まって話が進むごとに絵が怖くなっていっている気がするなあ…。

嘘喰い 2

迫稔雄

殺人鬼ビル編、まだ続くのね‥。
ビルのオーナーの鬼畜さばかりが目立って主人公たちがかすんでしまっているのが残念。

嘘喰い 1

迫稔雄

ギャンブルを中心にダークな世界を描いた漫画。

パチンコから始まり、カジノ、闇金、架空請求、そして快楽殺人鬼との鬼ごっこ。
カイジほど難しい心理戦でもないので割りとサクサク読めちゃう。
絵柄はちょっと個性的。（これもカイジほどではないけど）

獏という男の正体が気になる。

嘘喰い 1

迫稔雄

彼氏の家にある漫画感がすごい。そして読んでると段々自分が頭悪すぎて悲しくなってきました。でもわくわくするもんな、かっこいい人ってかっこいいなと思いました。なんかあの、迷路のやつが頭よさそうでおもしろかったです。マル。

嘘喰い 25

迫稔雄

なんか段々わけがわからんくなってきて、面白さ半減？いや、勝負と勝負の谷間かつ、大きな流れを動かす為のエピソード巻か。次巻以降の流れに期待。

嘘喰い 24

迫稔雄

色々な場所で繰り広げらた展開が、
なんとか収束して終了。

とはいえ、
やっぱりゲーム自体の基本ルールが難しかったり、
謎解きの解説が理解はできるけど細かすぎて吸引力にかけたりする。

一つ一つのシーンの起承転結が短すぎて、
それをペタペタ貼り合わせて物語にした時のスケールがちょっと萎むのはもったいない感じ。

巻末のサイドストーリーも、
夜行さんを出して欲しいぜ。

嘘喰い 23

迫稔雄

前巻から引き続き、鞍馬組VSカラカル。蘭子組長のかっこよさが際立ってます。男前さにラブラブです(笑)
そしてついにマルコ。
更に立会人VS密葬課。
どんどん物語は発散していき、果ては見えず。
主人公は。。。。今回はお休み。
ドティもお休みでした。
ふう。。。次巻発売までが長すぎる。

嘘喰い 23

迫稔雄

ずっと殴り合ってますね。嘘喰いほぼ出てこないですね。知能戦が少ないのが非常に残念ですね。
カラカルの本性もわかり、覚醒したり、密葬課がしゃしゃり出てきたり、暴力戦ばっかりですね。
えらいこっちゃですね。