原泰久のレビュー一覧
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ネタバレ楊端和の陰の参謀なる族が登場。ホントにこいつらの策を楊端和が使ってたとなると、彼女のステータスがダダ下がりする気がするんだけど……強くて賢くて美しい彼女の像が前巻から崩れていくのは自分だけだろうか?
洛亜章の話はよかった。羌瘣が話を振ってくれたおかげで、洛亜完の株がまたしても上がった。ホントにもったいない人だった。負けたのは悔しいけど憎むとは違うとか、そんな大物になれないよ普通の人は……。
で、それよりは中華十弓の青華雲です。
序列1位のくせにとっととやられやがって……いやそりゃ大変でしたよ倒すの。
しかしこの戦始まって1日2日ぐらいだかで討ち取られる1位。あれだけ李牧に偉そうなこと言っておいてこのザマの1位。李牧だって相当ガッカリしてる。序列1位じゃなくて2位のほうがよかったのでは……。
裏を返せば李牧の策がとっとと使い物にならなくなったという、今までにない展開になってるってことは、やはりこの戦いで趙は負けるのかもしれない……。
王賁のとこ。壁に括を入れて戦わせといて最終的に亜花錦にやらせる(笑)。性格はアレだけど戦いに関しては蒙恬並に頭働くよな王賁。いつも貧乏くじ引いてるけどすごい人だよ。
最後に弓兄弟の親はふざけたところはあるけどその精神は立派だった。なぜあんなキャラなのか? -
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ネタバレ弓を極まれり者への戦い。その答え。そして道とは。答えとしては少々不満は残るように思うものの、弓での一騎打ちに固唾を飲んだ。キングダムはこの求道者関連のエピソードが異常に面白い。原先生はいったいどんな感性をお持ちなのか。求道者なのだろうか。その上での解が描かれているのか。これらがあくまでも物語の一部として描かれているのだから、キングダムの魅力は分厚い。李牧の求道も興味深く、桓齮のいう内は薄暗く、いったいどんな闇が極まっているのか。それもまた先生は知っていると?李牧の弱点はここになるか。
人の本質は光というキングダム。人は死ねば光の柱となりお天道へ帰ってゆくと。ある意味極まっている世界観がいっぱい詰まったキングダム。興味深くいったいどこの極みまで垣間見れるのか、今度も楽しみで仕方ない。 -
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ネタバレ韓が秦に併呑され、ついに宿敵・趙との戦いが始まる。嬴政は全軍の将を集め、今度こそ李牧を討ち、趙を滅ぼして邯鄲の王宮で会おうと語る。邯鄲は、政がかつて人質として辛い時間を過ごした地でもある。その因縁の場所へ向けて、秦軍は大きく動き出す。
歴史的に見れば、この戦いの結末はすでに明らかである。韓を滅ぼした秦は、その勢いのまま趙へ攻め込み、やがて趙は滅びる。だが、『キングダム』では史実を踏まえながらも、展開は大胆に再構成されている。信、王賁、蒙恬の誰が李牧を討つのか。秦と趙の最終決戦が、どのような物語として描かれるのかはまだわからない。
第78巻では、中華十弓のひとり、趙の青華雲も登場する。その弓の腕はまさに超絶で、これまで登場した弓の名手たちの中でも群を抜く存在感を放っている。飛信隊の仁と淡の兄弟との弓対決も期待せずにはいられない。
歴史の結末は知っている。それでもなお、ページをめくる手は止まらない。 -
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ネタバレ・仁・淡と父上の会話で、父上のおかしなとこを仁が↓みたく逃さずツッコミ、うるさいと言われるコメディがおもしろい
毎日聞いているからです
そっちを売ればよかったのに
極まっていないのにですか
・仁に「バカ 目立つ矢を打つな こっちが狙われるぞ」と怒られる淡
その前のコマで、仁の矢が相手を射た時の音が「トン」なのに対し、淡の矢は「バン」になってて、細かく描き分けられてるなぁと
・龐煖も青華雲も李牧の口車にのせられ、山奥から引っ張り出されて、結局は戦死
道を「皆で探すのです」とか言って、引っ張り出した後、やられた青華雲に対して「これほど早く倒れるのですか 私に道を見つけろと言っておきながら」とか他責なことを言ってる李牧がやはり好きになれん。
道を一緒に見つけようと戦場に呼んだ後のアフターフォロー的なこともせず、その高い能力だけを振るってくれればいいみたく使い捨てにしてるよう
・援軍を依頼した壁の士気をあげるために、この闘いの主役だと思い込ませる王賁
亜花錦に悪い人だとバレてつっこまれてて草w
・おまけマンガは青歌の重鉄器ことドン・サリを中心に青歌の成り立ちを3ページほど描かれています