原泰久のレビュー一覧
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羌瘣は羌礼を祭で起きた闇から戻し、新たな蚩尤が飛信隊に加わる。
そして、李信と羌瘣の恋模様。
王賁の結婚と出産。
おめでとう。王賁。
新たな蓁六大将軍(1つだけ空席)も決まり、王翦、楊端和、桓騎軍は趙国へとの最前線、武城と平城攻めへ。
桓騎将軍の玉鳳隊の使い方は酷すぎると思うが、本当に意味があったのか。この先を期待。
桓騎軍 8万vs 扈輒軍24万は流石に負け戦過ぎて、だからこそ、勝つイメージが桓騎にあるんだろうな。
敵を引きつけて、楊端和軍や王翦軍に城を獲らせるとか?もしくは、別働で桓騎軍の誰かが動いている?
物語としては六大将軍の戦い方らしい持って行き方をすると思うが。
なに -
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ネタバレまさかの秦軍2連敗……桓騎、王翦と負け知らずのひとたちがこうも負けるなんて、李牧恐るべし。
青歌を味方につけるために住民に話したことを見ると、やはり李牧は大物なんだよね。青歌の人たちをかり出すのも忍びないと思ってるのも本音だろうし。
王翦将軍家の子飼いの部下たちも結構やられてしまったし。田里弥が殿するってときにさすがの王翦もうろたえてたあたり、自分のかわいい部下たちがしんでいくのはやはり王翦といえども悲しかっただろうな。
あ、糸凌は生きてると思ってた。原先生ありがとう(笑)そしてありがとうカン・サロとジ・アガ。ホントに趙軍はいい人ばっかで困る……。
さて、そうなると次は韓ですか……?
あんな -
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趙国反乱軍になった李牧一派は、しばらく身を鎮める事で、継王遷とのイザコザを無かった事にする(まさかの、特に変わり種感なしの作戦)。
しかし継王である遷はしっかりと王軍を動かし、趙国防衛線を敷く。
趙国攻めが膠着状態になった事で、昌平君は新たな戦略を考える。
魏国と3年間の同盟を組み、蓁楚魏韓の境に位置する什虎城(楚国の土地)を攻める事に。
攻め落とした際に什虎城は魏国に譲る条件で。
しかし什虎城には、かつて楚国に滅ぼされた国々の将軍が配備されていて、蓁魏同盟軍でも苦戦をする。
この間では呂不韋が大王嬴政に、かつての内乱の平定ですら思うように進められていない事を苦言し、呂不韋は病死。
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蓁vs趙
(王翦vs李牧)
楊端和軍と橑陽軍の戦いは、橑陽軍が一度城に退く事で、橑陽城を拠点とする犬戎族を山民族にあてる。
犬戎族とは、春秋時代に入る前の中華大国周を滅ぼした部族。
麻鉱&楽華隊(飛信隊追加)と紀彗の戦いは、蓁軍優勢と思われたが、李牧の急襲によって麻鉱が討ち取られる事で形成が逆転する。
将を失った事で崩れる麻鉱軍は、楽華隊蒙恬の士気向上策で、見事に立て直す。
それを機に蒙恬は一時的にではあるが将軍に位をあげ、左軍を率いる事に。
キングダムを読んでいて思うが、これほど士気を重要視するバトル漫画はない。
実際の戦いでは、士気というのは勝利の為に、非常に重要な項目な -
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ネタバレ「映画キングダム 大将軍の帰還」を観た後に続きが気になり再読。
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忘れられない戦の後、一年半。小さい戦ばかりが続き、勝手も表情が晴れずパッとしない信に対して、
「ちゃんと今を皆と楽しめ」
「それも隊を強くするための秘訣だ」
と隊長に声をかける仲間達。
組織を束ねる時の本質を教えられているような気がした場面でした。
・李牧と呂不韋と同盟
憎き相手、趙国と秦国が同盟を結ぶまでの双方の交渉術。お互いの駆け引きがハラハラドキドキしました!
・王賁(おうほん)、蒙恬(もうてん)の登場
信のライバルの登場。秦国の次世代の大将軍を目指す若き3人の成長がこれから楽しみになる巻。