桜城ややのレビュー一覧
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ネタバレ【観点別評価】展開☆3、オリジナリティ☆3、作品としての質☆2~3、個人的嗜好☆4
【総合評価】個々の要素は美味しいが、どれも作り込みが足りていない気がする。濡れ場が良かった。☆3
割と純情な強面ヘテロ×ツン過多デレ微量バリタチゲイという、攻×攻なケンカップル。
成宮作品ならではの笑いどころはあるが、消防士ものということで、過去の過ちやら父親の殉職やら連続放火事件やら色々とシリアスな要素が多い。エピソードとしてはどれも良いのだが、全体的に不発の感がある。作り込みが足りていないというか、圧倒的にページ数が足りていない。このジャンルで長く活躍されている作家さんなので、書けないわけではない -
Posted by ブクログ
ネタバレ恩田は父に経済人、母に国会議員をもつエリートで自身の会社も成功している、すべてに恵まれた男。自動車事故に遭っても奇跡的に九死に一生を得る。
しかし、無事を祝っているパーティーの会場で「紫」と名乗る謎の美形男性が現れて、自分は死神で、事故死しなかった恩田の魂を回収するためにきた、と告げる。期限内に肉体的に死が訪れなかったり、紫の事を他言したりなど規則を破ると強制回収~つまりキス~をするという。最初は全く信じなかった恩田だが、紫を死神と認めざる得なくなり、紫は恩田のいく先々について回る。しかし、何故かいくらキスしても魂が回収できない~
そこそこ。設定がいろいろあるけれどちょっと都合良すぎる部 -
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【観点別評価】文体☆4、設定☆2、作品としての質☆3、個人的嗜好☆4
【総合評価】ご都合主義な部分が目につくが、中盤以降からラスト手前までが胸に迫る。☆3
成宮さんの文体が個人的にとても好きだというのがまずある。一人称BL小説はあまり得意ではないのだけれど(心がバリタチなので、攻一人称なら攻と同じテンションで受さんを美味しくいただけるが、受一人称だとテンションを何処に持って行けばよいのかわからなくなる)、成宮さんの作品だと受一人称でも攻一人称でもどちらもとてもしっくり馴染む。恐らく文体の湿度が低いせいだろう。語り手がどんなに萌え滾っていようと切なさに震えていようと、読んでいてべたつかない -
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天才ヴァイオリニスト X 天使
かつては天才の名を恣にしたヴァイオリニスト、皓牙の前に突然、文字通り舞い降りてきた清音。皓牙の音色に憧れ続けた天使は、彼に音楽を取り戻して貰うため、ある決意を秘めて来た。だが、事故の絶望から全てを信じなくなった男は、「玩具としてなら傍においてやる」と美しく冷たい瞳で嘲笑い吐き捨てる。恥辱に戦きながらも体を差し出した清音は、熱く爛れる生身の愛撫に蕩け、初めての肉欲に溺れ淫らに啼く。やがて、神との残酷な約束が─! 天刑さえも裂けぬ純真な愛は!?
結構、調教ページが長くない?(笑)
天使だから純真なんだろうけど、
ちょっと攻・皓牙がS過ぎて可愛そうになっちゃった -
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映画監督 X 新人俳優 年下攻
新作映画の主演俳優オーディション会場。最後に現れた皆見悠人を見た瞬間、監督である志貴は『この男に決めた』と思った。皆見は人気モデルとして活躍していたが、演技は経験がないからと、志貴に個人指導を求めてくる。自宅に招いての指導中、突然、皆見は普段の控えめな態度からは想像もできない獣のような激しさで、志貴に襲いかかってくる。その豹変振りに驚く志貴に投げつけられたのは、さらに傲慢で淫らな要求で―。
受・志貴は以前にも同じような新人俳優と付き合っていて、
そのカレの為にとキツク指導して俳優人生を終わられせてしまった
苦い思い出があるので、俳優とは付き合わないと思って