沙村広明のレビュー一覧

  • 無限の住人(17)

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    生体実験さらに続いて最高かよとなった。その執念たるや。瞳阿と凛の、万次&夷作救出作戦も進行中。すべてがつながっていく予感!

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    2017年08月09日
  • 無限の住人(16)

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    不死力の謎をめぐる実験。死罪人を使い潰す重圧に、お医者の歩蘭人くんは耐えられなかった! という話をジックリジワジワ描き込んでくれるの最高ですね。今回は万次は大人しかったけど、次回の瞳阿ちゃんの大活躍が楽しみですな

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    2017年08月09日
  • 幻想ギネコクラシー 2巻

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    混沌、それが、この『幻想ギネコクラシー』(2)に対する総合的な印象
    カオスやシュール、ぶっ飛んでるって表現がしっくり来る漫画も多いけど、「混沌」の二文字がピッタリなのは、この名作くらいだろう
    もうちょい踏み込んだ表現をするなら、間口の広い迷宮。誰でも入れるから、と油断していたら、初心者向けとは思えないほどエゲつないトラップにかかるわ、ブレスを二種類以上も吐く、耐性が攻撃するたびに変化する、と言った、強いっつーより面倒臭いモンスターとエンカウントしちまう、そんな漫画
    ちっと迷ったが、殿堂入りにしようと思う
    何せ、漫画読みとしてのレベルを上げてくれたんだから、この作品と沙村先生には最上の敬意は払う

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    2017年07月27日
  • 無限の住人(13)

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    現時点での最強、槙絵さんの美しすぎる殺戮!
    幼少の頃からそれに憧れていた天津くんもまた綺麗で無駄のない戦闘をするわけで、戦闘描写に人間性とか互いの関係が描出されていて、本当にすごいなと再確認する。
    そこへきて主人公側の卍くんは脳筋、敵の武器を腕力で破壊して笑った。
    凛も大きくなりました。卍くんも子守り卒業、感慨深い。
    こんなにむちゃくちゃ面白いのにまだ全30巻の半分も読んでないの幸せすぎる。

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    2017年07月26日
  • 無限の住人(12)

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    父の仇、天津とともに奇妙な旅をする凜。だが天津の様子は次第におかしくなってゆき……。最高のカタルシスに震える12巻。
    今までで一番面白かった……

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    2017年07月25日
  • 無限の住人(10)

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    百姐の、髪を切る場面で胸が苦しくなる。「髪を切る」ということをこんなに美しくも悲しく表現するのだなぁ……すごい……
    とりあえずホッとしたのも束の間、尺良が卍たちに迫る。頭ぶっ飛んでるキャラ描くのもまた上手すぎるぜ沙村先生……

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    2017年07月23日
  • 無限の住人(8)

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    すさまじかった。頼れる卍とも別れ、一人関所抜けを試みる凜。最初の頃とはずいぶん変わって肝が据わるようになったなぁ……。詰問される場面のハラハラ感は本当にもうどうにかなってしまいそうなくらいで、協力してくれた夫婦の優しさがホロリと泣ける。
    所が変わって天津の道場破り。天津の台詞が格好よすぎて大好き、でもなんとなくだけど、卍たちが復讐を遂げる前にいつか誰かに殺されてしまいそうな気がする……

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    2017年07月22日
  • 幻想ギネコクラシー 2巻

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    短編集。著者あとがきにも記されていたが、女性中心のシリーズのはずだったのに、今回は女性の登場がない作品もあった。・・・がそんなことはどーでもよく、とにかく面白い。なお、アンコウのオスとメスのネタは以前何かの本で読んだ際、「これってマンガのネタにしたら面白いんじゃないか」と思ったんだけど、本書でホントにネタになっててちょっとびっくり。

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    2017年06月17日
  • ハルシオン・ランチ(2)

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    食べては吐く女の子たちの宇宙規模、世界創世のSF(なんのこっちゃ)。本当にギャグがキレキレで女の子が可愛いくて男がクズなので最高です

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    2017年06月15日
  • 幻想ギネコクラシー 2巻

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    ギネコクラシー……女権政治っていうか男がボロカスに扱われてるだけじゃねーか! という気がしないでもない2巻。今回のテーマは妊婦、子作り、おセックス。短編のキレがすさまじい、最初と最後の話が特に好きでした。3巻も出るのかな、楽しみです!

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    2017年05月25日
  • 波よ聞いてくれ(3)

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    破天荒、そして無軌道。大筋なんて要らんのです。イマがとにかく面白く、それがずっと続く、そんなふうにそれ自体がラジオみたいなマンガだ! さむらせんせー大好き……

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    2017年05月22日
  • 無限の住人(1)

    購入済み

    続きが気になります。

    映画が公開されるというニュースの中で、原作が漫画だと知りました。本来ならスルーしてしまうジャンルなのですが、映画の批評などに興味を持ち1巻無料というこの機会にチャレンジ。苦手なグロさやスプラッター的なシーンは数々あれど主人公二人の境遇や感情に引き込まれ一気に読みきってしまいました。この先次々と登場するキャラクター達も曲者ばかりとの事で続きが気になります。映画の出来はわかりませんが、原作を読んだ限りでは見てみたくなりました。

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    2017年05月15日
  • 幻想ギネコクラシー 2巻

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    世間一般に認識されている猿から進化した人間「ホモ・サピエンス」とは別系統のアンコウから進化した人間、「ホモ・ロフィエス」の生殖話が無駄に設定が微に入り細に入ってて、草生える

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    2017年05月04日
  • 波よ聞いてくれ(1)

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    ラジオのお仕事マンガ? 恋愛マンガ?? いや、キャラ勝ちマンガです。ミナレ姐さんとその愉快な仲間たちが面白いというマンガです。
    ちょっと毒のある軽妙な会話でグイグイ読ませます。
    グロも笑いも他の作品に比べればマイルドなので、読みやすいです。

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    2017年05月03日
  • ベアゲルター(3)

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    最高の殺伐エンタメスプラッタ! えげつない女がやたらと強い、カンフー的な何かがすごい、その粋が詰まっている! この3巻、複数人が同時にバトルしているというシーンがあってその描写があまりにも巧くて嘆息……。アクションによって世界の立体が描出されていくさまがありありと感じられて震えた。物語も破天荒、だがそれがいい。

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    2017年04月29日
  • 無限の住人(3)

    購入済み

    感想 無限の住人

    傑作だと思う。
    スピード感、迫力、キャラクター、ストーリーの展開、設定。全て好き。
    生死の狭間、ギリギリで生きるサムライ魂を感じさせる物語だ。
    読み進むにつれ、登場人物の抗いに引き込まれてしまう。
    しかも、時代劇に求められる人情味もちらりと感じる事が出来、ほろりとするシーンもある。
    「ひったてい!」とか「かっかっかっ」も良いけれど、チャンバラ物は剣技が大切。そんな欲求を満足させてくれる漫画でした。

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    2017年04月20日
  • おひっこし

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    表題作は青春ラブコメ。作者の作品には珍しく人が死なない、バイオレンスがない、そしてアクションもない、が、ギャグは満載。2本目は女性漫画家の怒涛の人生を東映ピンキーバイオレンスチックな短編に。そして3本目は京都観光案内を兼ねた8ページの超短編ギャグ。個人的には2本目がおすすめです。

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    2017年01月05日
  • シスタージェネレーター 沙村広明短編集

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    バラエティに富んだ短編集。QJを定期購読してたので「制服は脱げない」はリアルタイムで読んでいたが、当時は全く作者が沙村広明であることに気付いていなかった。不覚。

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    2017年01月05日
  • ベアゲルター(3)

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    謎の石婚島へ忍、ナミ、ソリが乗り込んでからの話が展開される。2巻よりもピンキーバイオレンスアクション度高し。そしてその分ギャグ度低し。だが、それについては巻末のオマケ2本で十分に補われるので心配ご無用。4巻を明日にでも読みたいが、このペースから見て、実際に出るのは2017年の終わりごろか。あとは、もう掲載誌「NEMESIS」を買うしかないのかな~。

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    2017年01月05日
  • ベアゲルター(1)

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    ヤクザの抗争の最中に戦闘力が常人の千倍はある超人女の乱闘騒ぎ。次々に積る死体の山に悲壮さは全く感じられない。愉快極まる拷問シーンに、暗殺者との青春十八切符のほのぼの鉄道旅行が挿入される。そして物語の舞台の中心は絶世の美女が揃う遊郭都市。無限の住人の頃からさらに個性が明後日の方向に先鋭化された沙村広明氏の最新作はこれでもかというぐらい沙村広明的な漫画だった。作者のことを少しでも知っている読者なら、決して期待を裏切らない出来だと思います。

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    2017年01月05日