大城道則のレビュー一覧

  • 古代人の教訓 視野が広くなる、世界最古の教え

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    古代エジプト文明はやはり面白い。
    現代の日本社会で生き抜くための知恵や知見がとても豊富だ。
    社会人生活を送る中で理不尽なこと、苦労することがたくさんあるが、古代エジプト人たちも同じような場面があって、その都度悩み抜いてきた。
    今も昔も考えることや悩むことが同じでとても興味深いが、何より古代エジプト文明と現代日本に共通するところが見えたことが面白かった。

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    2026年01月27日
  • 最新科学でも解明できない! 古代エジプトの謎図鑑

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    ラムセス大王展を補完するために読んでいたら、ストレンジャーシングスに通ずるものを発見。もしかして古代史からインスピレーションを受けてるかも?

    紀元前に造られたピラミッド内部に、
    なんと電球の絵が刻まれていた。

    ピラミッドの下には水流の跡があり、
    水力で"何か"していたらしい。

    近代になって見つかったはずの惑星が、
    なぜか描かれている。

    わからないものが多いほど世界は面白い。
    生きてる間に宇宙人に会えないかなぁ。

    #古代エジプトの謎図鑑 #ラムセス大王展 #古代エジプト

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    2025年12月27日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    他の方のレビューを見て読んでみた。
    面白かった!
    3人の考古学者さんのエッセイというかドキュメンタリーというか。皆さま文章うますぎ。
    怖い、にもいろいろあるわけで、発掘には人骨などがつきもので、そういう怖さがあるのかな?と思った。…案外その手の話は少なくて(というかほぼ無)、最も多く触れられていたのはトイレだった。日本のトイレはどこもきちんと手入れされてるから…。
    それから食事。習慣の違いがあるからこそ多様な食事がある。世界から見たら魚の生食はゲテモノ扱いと聞く。こちらから見ると羊の脳みそとかウワーと思える。(白子っぽいらしい)(白子ならイケる)
    その他、政情の変化によって変わる発掘の認可の煩

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    2025年03月24日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    各国に渡り発掘調査をされてる方々のエッセイ。どの国も特徴があり非常に興味深い。特に現地でしか味わえない味覚の数々は憧れてしまいます。トイレ事情も現地でしか体験できないですが...
    ペルーの法整備によるドタバタも海外で研究されている方の苦労と努力が見えたりなども面白い。皆さん胸にロマンと情熱を詰め込んで従事されているのが伝わってきました。
    自分の職業と近い分野とはいえども全く知らないことばかりだったので知見が広がって良かったです。これは人に勧めたい一冊になりました。

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    2024年03月14日
  • 古代エジプト文明 世界史の源流

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    高校で世界史をやってない理数科の自分としては、分かり易かったけど、睡眠不足の酸欠脳で読んだから、さっぱり忘れてる

    とにかく、エジプトは、アフリカではなく、東地中海として捉えるべきだということ

    クレタ島からヒッタイトからアッシリアから海の民からギリシャにローマに

    そんで、日本にとって、海は、外へ開けるとこだけど、地中海世界では、閉じた反時計回りで循環するとこだということ

    良い本でした

    眠い、、、

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    2018年11月24日
  • ツタンカーメン 「悲劇の少年王」の知られざる実像

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    ネタバレ

    古代エジプトのファラオ(王)ツタンカーメンといえば、ほぼ未盗掘の王墓から発見された副葬品の「黄金のマスク」で広く知られる。幼少で即位し十九歳前後で死去した少年王は、ミイラの外傷から暗殺(撲殺)説が強かったが、近年は否定されつつある。本書では、歴史学・考古学の最先端の研究をもとに、ツタンカーメンの実像と死の真相に迫り、現代から三千年以上の時を隔てた最盛期の古代エジプト世界を活写する。

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    2013年10月01日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    先日読んだ「古代文字に〜」より前に出ていた本書。知らなかった。

    ①古代エジプト学者(1968年生まれ)
    ②中国殷周学者(1982年生まれ)
    ③南米ペルー学者(1972年生まれ)
    三人のエッセイに共通しているのは、海外での考古学調査がいかに大変かがひしひしと伝わって来るところ。手続き上の困難もあるけれど、国によっては政治的な思惑や人間関係に振り回されている様子が垣間見える(現役研究者なので、言葉を濁してるのは仕方ない)

    それ以外の共通点は“食”と“トイレ”だが、ここの部分の“怖しい話”は読んでもらうしかない。想像するだけでコワい!

    とりあえず、「何でも食えるような度胸を持ってないオレは、海

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    2026年02月01日
  • 古代文字を解読していたら、研究に取り憑かれた話

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    古代文字に魅せられた3人の研究者のエッセイ集。読みやすいしとても面白い。

    ①比較言語学者(1994年生まれ)
    ②古代エジプト学者(1968年生まれ)
    ③フェニキア学者(1983年生まれ)
    …のお三方で、年齢も学歴もバラバラ。だが、三人ともきちんと地に足が着いており、浮世離れした“研究バカ”にはなっていない。だから安心して読めるし、感心する提言も多い。一芸を極めようと努力した結果、世の中が俯瞰的に見られる人物に昇華した…ってことがわかる。(先日読んだカモシカ研究者とはまるで逆)

    内容はエッセイなので、本人の専門分野の核心的な難しい話などはほぼ無い。むしろ、『如何にして研究者になったか』という

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    2026年01月27日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    筆者が、2週間クリーニング作業をしていた遺骨ががこれまでになく妙に色っぽく見えてしまった。骨が怖いと感じていたのに艶めかしく見えるなんて!と驚いた。しかし、この感情に囚われることは死者に魅入られてしまうと恐ろしくなり、そのことを考えないようにした。
    筆者はそう感じるのはこの骨が女性の遺骨だったからと考えた。そしてやはり、後に女性の骨と判明した。

    なんとなく、筆者がその遺骨をクリーニングするために寄り添ってたからそうなったのかなって思った。
    死者に魅入られるなんてことが本当にあるんだと感じさせれられた。不思議な直感はあるものだと思い面白い。洒落怖みたい。

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    2026年01月19日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    あんまり怖くないなぁと思っていたら、最後の最後に怖いのキタヨ…。
    御三方ともに語り口が軽妙で、面白いムードで考古学を知る。

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    2026年01月06日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    考古学をしていて怖い目に遭ったことはないんですか? と聞かれることが年に数回ある。海外も比較的治安のいい所しか行ったことがないし、現場で人骨を見ても触れても何も感じたことが無く、実体験を何も持っていないので、話のネタが欲しいな〜〜と思い読んでみた。
    結果、心霊や霊障とかの話ではなくもっとリアルなところでの怖い話の詰め合わせだった。一方で現場の進め方などの内容も多くて勉強になった。
    考古学者以外にも、民俗学者や文化人類学者シリーズが欲しい!百物語的な感じで、学者が厳選した怖い話の詰め合わせ……ちょっと俗っぽすぎる?

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    2025年09月12日
  • 考古学者だけど、発掘が出来ません。  多忙すぎる日常

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    3人の考古学者が語る、忙し過ぎる日々のエッセイ。
    大学での教員としての多忙さ。
    その合間を縫って現地へ訪れてからの多忙さ。
    でも研究は過酷でも、楽しさと喜びに満ちていた。
    ・はじめに
    ・エジプト考古学者の多忙すぎる日常 大城道則
    ・中国考古学者の多忙すぎる日常 角道亮介
    ・メキシコ・中米マヤ文明考古学者の多忙すぎる日常 青山和夫
    ・おわりに――三大陸周掘り記

    「考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった」の続刊?
    前作では、調査と冒険、面白いと怖いは表裏の関係だったが、
    こちらでは“多忙”がテーマで語られている。
    大城氏は、大学教員という生業での多忙さを嘆く。
    会議に次ぐ会議の多さやイベ

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    2025年09月03日
  • 考古学者だけど、発掘が出来ません。  多忙すぎる日常

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    3人の考古学者の熱量に圧倒されながら一気に読み終わった。
    大城先生は私とほぼ同世代。
    あの頃、いったいどうすれば考古学者になれるのか、わからなかったものなぁ。そんな中、自分で道を切り開いて行ったお三方にはただただ尊敬する。

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    2025年06月13日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    タイトルで予想するほど怖い話は出てこない。それよりも食事の話の方が多い。三人の著者が、それぞれエジプト・シリア、中国、ペルーでの発掘の様子、苦労話、現地の風習などについて語っている。いかに食事を含めた現地での生活を楽しむか、そして信頼できる協力者を得るかが大事ということがよくわかる。

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    2025年05月29日
  • 考古学者だけど、発掘が出来ません。  多忙すぎる日常

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    浮世離れしたイメージのある大学研究者のリアル。
    万難を排してでも、
    異国の五代のロマンに
    迫ろうという覚悟のある人だけが
    結果を残せるのだろうと思った。

    レーダーやエックス線など
    テクノロジーが使われていることも分かって良かった。

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    2025年05月24日
  • 考古学者だけど、発掘が出来ません。  多忙すぎる日常

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    3人の考古学者の発掘とそれ以外の多忙な日々が面白おかしく書かれている。優秀な考古学の研究者のこれまでを振り返る本書。地道にコツコツ諦めることなく、予想外なことばかり起こるだろう外国でも真正面から(時には奇抜な方向から?)取り組んできて今があるんだなと。好きなことだけやってるまともな研究者なんて1人もいないんだないうことも改めて実感。とにかく学術論文をいかに書くか、質的にも量的にもそれが最終的な評価やポストゲットに繋がるのだなと。
    分野は違えど、元研究者志望の1人としても明日からの仕事に向けてやる気が出てくる一冊でした。

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    2025年05月19日
  • 考古学者だけど、発掘が出来ません。  多忙すぎる日常

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    インディージョーンズで憧れた考古学者の日常がこんなに忙しいとは。
    情熱と周りサポート、根性がなければとても続けられない仕事だと感じました。
    内容は、読みやすく、とても面白いです。

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    2025年04月20日
  • 考古学者だけど、発掘が出来ません。  多忙すぎる日常

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    冒頭のエジプト考古学者のパートでは、ある程度の地理的イメージ像が結びついている中で、様々な活動方面における開陳具合もあって単著でも楽しめそうであった。
    中国パートは短いながらもL先生の話が印象的。マヤ文明に関しては、オカルトとの結びつきを忌避する筆者の信条もあって、堅い印象もあるが研究者のヒストリーとして参考になるのはここなのかとも思う。

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    2025年03月29日
  • 古代エジプト文明 世界史の源流

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    古代エジプトと周辺の国々、地域との関わりを中心に描く。そのため、ピラミッドや国内の政治状況や王家の変遷について、連続的な知識を得ることは他の本で理解して、その後、本書を読むと、古代オリエント世界の理解が深まるかも。

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    2025年01月28日
  • 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

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    自分が経験したことのない分野の話を知ることはやはり楽しい。

    ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない!

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    2024年11月26日