考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話

小説・文芸
1,760円 (税込)

8pt

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ロマンだけでは食べていけないが、ロマンのない考古学なんてつまらない! 墓石に閉じ込められたり、原因不明の病にかかったり、人骨と過ごしたり……発掘調査は命がけ! 前代未聞、考古学者たちのノンフィクションエッセイ!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
  • タイトルID
    :
    1380399
  • ページ数
    :
    247ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年07月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    116MB

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考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    考古学の発掘、研究の中で体験された異国の料理、トイレ事情、宿舎、心霊現象…
    様々な角度から研究の様子を想像することができて面白かった。

    0
    2026年09月14日

    Posted by ブクログ

    考古学者は大変だな〜というお話集。
    まあでも、あんまり霊的なことは出てこなかった。元気に過ごせる人じゃないと仕事が続かないもんなぁと思う。

    人骨発掘の話、夢見が悪くなった話、小さい石室の中で体格があと10cm小さかったらと思う話、お土産品でボラれた話、テロリストの搭乗券とすり替わった話、発掘前に生贄を捧げる話、ラクダの肉は牛肉に近い味わいだという話、医療も郵便事情もひどい。

    イスラムでは豚はダメ、アルコールもダメ。トイレットペーパーを流したら詰まる話。人骨は臭わないが、ミイラは臭い。砂漠の砂嵐はナメてはいけない。アフリカでは雨が降らないことになっているので、雨が降ると部屋が水浸しになる。

    中国の話。臭豆腐は臭い。蠍の素揚げは美味しい。カマキリは食べられなかった。

    犯罪に巻き込まれないように頑張るが、そもそもスルースキルが上がってしまう。

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ

    他の方のレビューを見て読んでみた。
    面白かった!
    3人の考古学者さんのエッセイというかドキュメンタリーというか。皆さま文章うますぎ。
    怖い、にもいろいろあるわけで、発掘には人骨などがつきもので、そういう怖さがあるのかな?と思った。…案外その手の話は少なくて(というかほぼ無)、最も多く触れられていたのはトイレだった。日本のトイレはどこもきちんと手入れされてるから…。
    それから食事。習慣の違いがあるからこそ多様な食事がある。世界から見たら魚の生食はゲテモノ扱いと聞く。こちらから見ると羊の脳みそとかウワーと思える。(白子っぽいらしい)(白子ならイケる)
    その他、政情の変化によって変わる発掘の認可の煩雑さは本当に怖かった。異国語で100枚も書類を書かねばならなくなったら、私は全部投げ出したくなるだろう。研究なんかしなくていい、と。
    この本ではエジプト、中国、ペルーの発掘現場に触れられている。度重なる困難の中で研究を深める考古学者さんたち、豊かな人生を送っているようでうらやましくなった。

    0
    2025年03月24日

    Posted by ブクログ

    各国に渡り発掘調査をされてる方々のエッセイ。どの国も特徴があり非常に興味深い。特に現地でしか味わえない味覚の数々は憧れてしまいます。トイレ事情も現地でしか体験できないですが...
    ペルーの法整備によるドタバタも海外で研究されている方の苦労と努力が見えたりなども面白い。皆さん胸にロマンと情熱を詰め込んで従事されているのが伝わってきました。
    自分の職業と近い分野とはいえども全く知らないことばかりだったので知見が広がって良かったです。これは人に勧めたい一冊になりました。

    0
    2024年03月14日

    Posted by ブクログ

    考古学について全く知識がない状態で読んだが、面白かった。
    エジプト、中国、ペルーそれぞれの専門の考古学者たちのエッセイ。個人的にはエジプトの話が面白かった。
    どこの国でも食べ物の話やトイレ事情の話があり、考古学者の本ではあるが民族学的な部分が多く、興味深い内容だった。
    それにしても考古学者は大変な仕事なんだな…というのが伝わってきた。

    0
    2026年07月05日

    Posted by ブクログ

    先日読んだ「古代文字に〜」より前に出ていた本書。知らなかった。

    ①古代エジプト学者(1968年生まれ)
    ②中国殷周学者(1982年生まれ)
    ③南米ペルー学者(1972年生まれ)
    三人のエッセイに共通しているのは、海外での考古学調査がいかに大変かがひしひしと伝わって来るところ。手続き上の困難もあるけれど、国によっては政治的な思惑や人間関係に振り回されている様子が垣間見える(現役研究者なので、言葉を濁してるのは仕方ない)

    それ以外の共通点は“食”と“トイレ”だが、ここの部分の“怖しい話”は読んでもらうしかない。想像するだけでコワい!

    とりあえず、「何でも食えるような度胸を持ってないオレは、海外での研究•調査に向いてない」という事がよくわかりました(笑)

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    筆者が、2週間クリーニング作業をしていた遺骨ががこれまでになく妙に色っぽく見えてしまった。骨が怖いと感じていたのに艶めかしく見えるなんて!と驚いた。しかし、この感情に囚われることは死者に魅入られてしまうと恐ろしくなり、そのことを考えないようにした。
    筆者はそう感じるのはこの骨が女性の遺骨だったからと考えた。そしてやはり、後に女性の骨と判明した。

    なんとなく、筆者がその遺骨をクリーニングするために寄り添ってたからそうなったのかなって思った。
    死者に魅入られるなんてことが本当にあるんだと感じさせれられた。不思議な直感はあるものだと思い面白い。洒落怖みたい。

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    あんまり怖くないなぁと思っていたら、最後の最後に怖いのキタヨ…。
    御三方ともに語り口が軽妙で、面白いムードで考古学を知る。

    0
    2026年01月06日

    Posted by ブクログ

    考古学をしていて怖い目に遭ったことはないんですか? と聞かれることが年に数回ある。海外も比較的治安のいい所しか行ったことがないし、現場で人骨を見ても触れても何も感じたことが無く、実体験を何も持っていないので、話のネタが欲しいな〜〜と思い読んでみた。
    結果、心霊や霊障とかの話ではなくもっとリアルなところでの怖い話の詰め合わせだった。一方で現場の進め方などの内容も多くて勉強になった。
    考古学者以外にも、民俗学者や文化人類学者シリーズが欲しい!百物語的な感じで、学者が厳選した怖い話の詰め合わせ……ちょっと俗っぽすぎる?

    0
    2025年09月12日

    Posted by ブクログ

    タイトルで予想するほど怖い話は出てこない。それよりも食事の話の方が多い。三人の著者が、それぞれエジプト・シリア、中国、ペルーでの発掘の様子、苦労話、現地の風習などについて語っている。いかに食事を含めた現地での生活を楽しむか、そして信頼できる協力者を得るかが大事ということがよくわかる。

    0
    2025年05月29日

考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    ポプラ社
  • タイトル
    :
    考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話
  • タイトルID
    :
    1380399
  • ページ数
    :
    247ページ
  • 電子版発売日
    :
    2023年07月05日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    116MB

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