大城道則のレビュー一覧 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 大城道則 / 芝田幸一郎 / 角道亮介 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ なかなか体験出来ない遺跡発掘作業の話。 遺跡を発掘することより、その土地の文化や信仰など、敬意をはらえる人が、考古学者として成功するんだと思った。 0 2023年09月02日 考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話 大城道則 / 芝田幸一郎 / 角道亮介 エッセイ・紀行 / エッセイ 3.6 (26) カート 試し読み Posted by ブクログ 考古学そのものというよりも、考古学あるあるが詰まった本。 ライトな内容が知りたいならおすすめ。 他方で、『考古学とは何か』『学術的な発見がどの領域にどのように寄与するのか』などが知りたいとなると、おそらく別の本が良いと思われる。 0 2023年07月24日 ゆるゆる神様図鑑 古代エジプト編 大城道則 / 橋本ゆきみ 旅行ガイド・旅行会話 / 旅行ガイド 3.0 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 2022/4/6 ミイラ展の予習にいいかなと。 表紙は大変かわいいけど正直中身はたいしたことない。 イラストで紹介もいいけど同じページに実際の絵も載せてくれたらいいのに。 得るもの少なくてもどかしかった。 0 2022年04月17日 歴史の謎は透視技術「ミュオグラフィ」で解ける 歴史学を変える科学的アプローチ 田中宏幸 / 大城道則 学術・語学 / 理工 3.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 「レントゲンの仕組みよりも、骨がどう映っているかの方に興味があるだろう」としてしまうと身も蓋もない気もするが、そのレントゲンと同様にの仕組みを持つミュオグラフィについて解説された新書。 最新刊として『ミュオグラフィ ―ピラミッドの謎を解く21世紀の鍵』が出ていて「カフラー王のピラミッドの重さを計る」とあってこちらも興味がわく。 0 2017年11月04日 ツタンカーメン 「悲劇の少年王」の知られざる実像 大城道則 学術・語学 / 教育 4.0 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ それほど豊富な情報があるわけではないが、ちょっとした知識を得ることで、エジプトの博物館でツタンカーメンを見る見方がだいぶ違うと思われる。エジプトに行く前に読んでみるといい本である。 0 2013年11月09日 <<<123・・・・・・・>>>