【感想・ネタバレ】古代人の教訓 視野が広くなる、世界最古の教えのレビュー

あらすじ

今から4000年以上前から、すでに現代人が抱える仕事や日常の悩みを解決していた!現代人にも使えるヒントを紹介。
本書での古代人とは、ゲーテやニーチェよりも数千年前に生きた古代エジプト人です。
これらの格言・名言・金言を綴った古代人エジプト人とはいったいどんな人物をひも解きながら、古代人たちが残した44の格言を紹介します。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

古代エジプト人は、正義、秩序が大事だと考えていたようだ。もちろん、皆ができた様では無いが。人がたくさん集まれば政治が必要になるし、組織に属すれば人間関係に悩んでいたみたい。人間の本質は変わらない。死生観は、この世の次にあの世があり、永遠の楽園と考えていたそう。面白い。

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2026年03月15日

Posted by ブクログ

古代エジプト文明はやはり面白い。
現代の日本社会で生き抜くための知恵や知見がとても豊富だ。
社会人生活を送る中で理不尽なこと、苦労することがたくさんあるが、古代エジプト人たちも同じような場面があって、その都度悩み抜いてきた。
今も昔も考えることや悩むことが同じでとても興味深いが、何より古代エジプト文明と現代日本に共通するところが見えたことが面白かった。

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2026年01月27日

Posted by ブクログ

読み物として面白かったですが、「教訓」については「現代でも言われていることは古代から言われていることも結構ある」という感じで、個人的に新しい発見的な気付きでは無かったです。

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2025年10月04日

Posted by ブクログ

まずポップな表紙に惹かれて買った。

なかなか馴染みのない名前や年数が多く出てきて
読んでいて想像しにくいところも多かったが、
この著者の言葉で少しほっとした。
↓
『古代エジプトの文学には行間を読むようなことが
求められることも多く、
曖昧でわかりにくい表現も多々ある。
だが、心配は要らない。40年近く研究している私にも
しばしばいい理解できない言い回しがあるのだ。
「なんとなく」という感覚が大事、
全てを理解しようと思わなくていい。』
———
当時の色んな立場の人(王様や裁判官)の教訓から、
現代人にも役立つものをピックアップして
書かれたものらしく、自然と
古代エジプト人に親近感が湧いた。
人間の悩みは昔から変わらないと言うけれど、
こんなに同じような悩みが
こんなに古代からあったなんて、
「じゃあ自分が悩むのも仕方ないか」と思ってしまった。
———
それでいて、古代エジプトについての知識も
写真付きで盛り込まれていて、面白かった。
なぜミイラが作られるのか、
内臓の保管についての部分が特に興味深かった。

多神教であったことなど、
日本と通じる部分もちらほらと出てきて、
古代エジプト人に興味が湧いてきた。
「大切に語り継がれた言葉には、普遍的なものだけが残る」

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

古代エジプトには教訓文学というジャンルがあったらしく、それらに書かれている当時の有名人が残した格言の紹介と解説。
格言そのものというより当時の社会を格言から読み解くような方向性。
現代で言うとこんなこと、とか、こういう記述があるので当時こういう社会システムがあった、という感じ。
おそらく最初からそのイメージで読んでいれば面白い本なんだろうと思うのだが、本を買ったときに自分が勝手に期待していた内容とは多少方向性が違ったのでちょっと満足感が低かった。

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2026年09月12日

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