成田良悟のレビュー一覧
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ネタバレ多大なるネタバレです
臨也がどうして電柱を殴ったのか?今までの言動、行動から私個人が勝手に考えた推測です(妄想と言った方が的確かも)
本の紹介では全くないです。ごめんなさい。
やっぱり臨也は普通の人間で、人並みの幸せを感じたいでも人間を愛したい。どちらかを天秤にかけて臨也がとったのは人間を愛すること。自分できめたことだから。誰を恨むことも出来ないそしてもう引きかえれない。何かを得るためには何かを犠牲にしなければいけない。新羅は臨也にとって多分やっぱり友達で、そして臨也を変えてしまった人物。あの中学のときに生まれた初めての嫉妬。自分が一番人間を観察している、自分は自分の意思でこの場所に居る。
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Posted by ブクログ
やっぱりバッカーノ!の面白さは終盤、事件や人物が一ヶ所に集約されていくその時だな、と思い知らされました。
ただ、危ない連中が危ない武器を振りまわしているにも拘わらず、大体の奴は雑魚に至るまで不死だったりして、その辺りは少し面白くなかったです。
グラハムやラミアの面々などの主要キャラは不死ではないけれど、死にそうにもないですし(笑)
今回はシャムがすごく印象に残るキャラクターでした。
存在自体がまともじゃないのに、思考回路が一番まともだったので。
バルトロ・ルノラータやカル会長、そしてベリアム議員といった老年(?)の大物たちも今後絡んでくるのでしょうか? 楽しみです。 -
Posted by ブクログ
この本を読む前と読んだ後ではヒューイを見る目が100%変わるはず・・・。
ようやく全ての元凶が、悪意の源が明らかになる巻です。
(以下、あらすじ引用)
全ての事の発端は1707年。劇作家でもあるジャンピエールが、友人のマイザーを通してフェルメートという錬金術師に出会ってしまったことがきっかけだった。『不老不死』という言葉に釣られ、マイザーはベグやチェスと知り合い錬金術に魅入られていき、ジャンピエールは自分のファンというフェルメートに魅入られていった。そして二年後の1709年。未だ錬金術を学ぶヒューイは、過去に囚われつつも徐々にモニカとエルマーに心を開き始めていた。だが、この街の異物を探ろ -
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Posted by ブクログ
表紙の通りレリヒルカップルと市長が中心の話。毎度のことながら新キャラもちらほら。「組織」と相対する「血族」の吸血鬼とか「組織」の吸血鬼とか。ミラルドとドリッキーとワトソンちゃんのトリオ(?)可愛い。パメラも可愛い。今回はとにかくヴォッドが格好よかった!先生があとがきで言ってた通り市長の株がだだ上がりです。「偉大なる小物」とか言われてるけどあそこまでやったらもう大物でいいんじゃないか。何にせよピリエみたいのがあれだけ慕ってる時点で悪い奴な筈がないんだよね!とか。レリックとヒルダのカップルも相変わらず素敵。成田先生の書くカップルはどうしてこうも可愛いのか!
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