矢沢あいのレビュー一覧

NANA―ナナ― 14

矢沢あい

ヤスの意外な面が見れるかも。ブラストの親衛隊が出てきます。そしてレンとレイラの写真をパパラッチされます。しかしヤスはもてるねー。ま、わかる気はします。

マリンブルーの風に抱かれて 4

矢沢あい

「天ない」にもでてくるマリブル。
はるかﾁｬﾝは最高だよね（笑）
サーファーとか素敵だよね。
最後の海外いっちゃうとことか、すごい好きです。

下弦の月 1

矢沢あい

とても不思議なお話です。
でも、暖かいです。
私は矢沢あいさんの書かれるコミックが好きらしいですｗ

NANA―ナナ― 13

矢沢あい

１巻を購入した時から一緒に読んでいた娘が「密かに好きで楽しんでたのに最近メジャーになってしまって、つまらない！」と言ってます。
そう？私は「そでしょ！そでしょ！いいよねぇ〜」って思うけど＾＾
やっぱり違うタイプの様です＾＾；

NANA―ナナ― 13

矢沢あい

いあいあ。今熱いNANAでございます。登場人物の魅力もさながら、展開ドロドロしすぎでオモロイ。
本気のパンカーさんにはオススメしませんが、恋愛モノ嫌いな人でも結構いけると思います。

NANA―ナナ― 13

矢沢あい

文句なしに面白い。それでも夢中になれないのは、話の裏に漂う不幸のにおいのせいかもしれません。何がそんなに悲しいのか。

うすべにの嵐

矢沢あい

矢沢あいではこれが一番好きです。なかなかこの本を言う人はいないけど初めてりぼんで読んだ時はあまり好きな部類ではなかったけど今は好きな作品の一つです。マリンブルーの番外編も入っていてそれが特にいい。

ご近所物語 7

矢沢あい

コレはファッションがカワいかった。ストーリーも色々あって読み応えあったし…。
でも時代設定はいつなんだろう???
今でもわからない…(笑)

NANA―ナナ― 13

矢沢あい

漫画はあんまり読まんのやけど、流行にのって読んでみた。ハチが自分と重なる部分がたまにあってどっぷりはまってしまったわ。

NANA―ナナ― 13

矢沢あい

レイラとシンの合同誕生日パーティによばれたハチ。タクミとケンカするも結局は元の木阿弥。ノブは百合ちゃんと××。レイラとシンの関係もタクミにばれちゃうし、美里ちゃんの正体も気になります。

NANA―ナナ― 13

矢沢あい

音楽と友情の物語だと思います。
読み始めたら止まりません。
13巻の内容は恋愛が中心であまり好みではありませんでした。

NANA―ナナ― 12

矢沢あい

矢沢さんのマンガのキャラっていうのは、主人公以外の人もみんな濃い。奈々は恋する乙女って感じで、最初の頃の奈々には、すごく共感できるところがあったなぁ。

NANA―ナナ― 3

矢沢あい

奈々の優柔不断な性格が頭にくるけど（笑）読み始めたらとまりません。　ブラストとトラネスのそれぞれのメンバー同士の今後の関係が気になります。

NANA―ナナ― 11

矢沢あい

知ってました？ＮＡＮＡの登場人物で、人の好みのタイプが分かるんですよ。男前がいっぱい居るんでね。てか、美里、何者なんだぁぁ！！

NANA―ナナ― 7

矢沢あい

矢沢あい作品は絵が下手な印象だったので読む気になれなかったんだけどNANAを見てビックリ！絵も綺麗だし話しも面白い。服も可愛いしね。

NANA―ナナ― 11

矢沢あい

現在も連載中の人気マンガ。奈々とナナの友情と恋愛物語。
物語途中に入るナレーションが悲劇を語る過去形なのが、ちょっと悲しいです。
１１巻では、レンがナナにプロポーズ。ブラストのデビューも順調のようなのですが‥‥。
早く先が読みたいです。

NANA―ナナ― 11

矢沢あい

展開が読めない。今までの少女マンガとまったく違う。何か得るものがあるというわけではないが、しみじみと感じさせるものがある。
ラストが気になる。

NANA―ナナ― 5

矢沢あい

細かく描写されたココロの動きがなんとも読み手を惹きつけるこのお話。なんか読んでると人恋しくなります(苦笑

NANA―ナナ― 9

矢沢あい

話しが急展開で、俄然ドラマチックになってきた。
それぞれの個性が明確で、キャラが立っているのが良い。
巻末の番外編が物語の背景に厚みを加えていて、かなり重層的な奥行きが出た気がする。

天使なんかじゃない 7

矢沢あい

休学といい修学旅行といい
あまりに急で無茶苦茶な展開だ。

修学旅行をサボって親にバレないものなのだろうか。

じゃあ北海道へ行こうという話になるのは
いいなと思う。
それにしてもよくお金もあるものだし
補導されないのもすごいと思う。