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「自分にとって一番大切なものはみんな違うんだから」
正反対の性格の小松奈々と大崎ナナ。同じ名前の少女が出会い、それぞれの幸せと向き合う。平成が舞台の本格青春ストーリー!
冒頭のセリフは、作中で最も心に響いた言葉です。カリスマバンドのボーカルを務めるナナと恋愛最優先な生活を送る奈々。性格も生活も全く異なる2人が、お互いのことを真剣に理解しようとする姿に心動かされます。現在私たちの生活では、SNSで周りの近況を知り、会いたい人には簡単に連絡を取れるのが当たり前。そんな時代を生きているからこそ、私は作中の2人の「接点が少なくても心の距離は近い」関係性が羨ましいと感じました。
読めば必ず『NANA』の世界観に引き込まれること、間違いなしです!
Posted by ブクログ
ブアツスギ。(笑)
なんか7・8巻(別冊)が途中出たせいかインターバル短いせいもすんけど某「リアル」とかみたく長過ぎるよりある意味、マシ。(笑)
今回の巻でずっといつも巻末でハチが言ってたモノローグの意味がほぼワカル展開。
個人的にはノブ推しの関係もあってハチの決断(流されてるだけって気もすんけどね)には「オイオイ」って感もあるけど同じ女の立場で考えるとなんとなくワカル感も。
常に自分の中に満たされない何かを感じてるハチには全力で自分を愛してくれて幸せにしようとしてくれるノブじゃ駄目なのかもしれない、なんて思ったりもするかなぁ。
いずれにしてもこのハナシ、待ってるのはやっぱり悲劇っぽくて読んでてツライ部分もあるのですが最後まで見届けたいと思います。
ところでレイラの名前の由来が「いとしのレイラ」てのもベタですよね。(笑)
この作者はお洒落漫画家の筆頭みたく見られてるけどパンクとかよりややヤンキー寄りなのは「ご近所」の時代から明らかでタバコの銘柄に拘ったりやけにビビアンに拘ったりする辺り、ある種オヤジ感ありますよね。(爆笑)
まぁ徹底してお洒落感に拘ったマンガよりこーした矢沢あい先生的スタンスのがクールでお洒落って感じもするし好きですけどね。
巻末に読切り「NAOKI」。
ノブと並んでナオキも好きなキャラです。(笑)
ナオキには「本当はすべてが見えていながらあえてこーゆー立場を選んでいた」「本当は凄くイイ人」てな展開はせずにあくまで天然、何も見えてないバカ的キャラを貫いて欲しいですねぇ。(爆笑)
そーゆー意味でこの読切り、最高。(笑)
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