無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
「自分にとって一番大切なものはみんな違うんだから」
正反対の性格の小松奈々と大崎ナナ。同じ名前の少女が出会い、それぞれの幸せと向き合う。平成が舞台の本格青春ストーリー!
冒頭のセリフは、作中で最も心に響いた言葉です。カリスマバンドのボーカルを務めるナナと恋愛最優先な生活を送る奈々。性格も生活も全く異なる2人が、お互いのことを真剣に理解しようとする姿に心動かされます。現在私たちの生活では、SNSで周りの近況を知り、会いたい人には簡単に連絡を取れるのが当たり前。そんな時代を生きているからこそ、私は作中の2人の「接点が少なくても心の距離は近い」関係性が羨ましいと感じました。
読めば必ず『NANA』の世界観に引き込まれること、間違いなしです!
Posted by ブクログ
「偽らずに誰かと見つめ合う事は 自分自身を見つめる事でもあると思うから 目をそむけたら負けだよね 私は負けたくない」
「結局いつからふたまたかけられてたのかも 章司が何をもってそんな事したのかも 冷静になって考えてみると何も知らないんだよね…
別にどーするとかじゃなくて…きっと何も知らないままだから 章司といて楽しかった時の事まで 全部辛い思い出になっちゃったんだよ
どこまで本当でどこから嘘なのか分からなくて…信じてた人に裏切られたショックってそー簡単に消せるものじゃないし…」
「でも今思うとおまえのわがままなんかどれもたいした事じゃなかったのにな おまえはムカツクだろうけどさ おれはやっぱり奈々と話してるとなんか楽しいし 会えてうれしかったよ
だからもう会わない 前科者は自重しないとな」
「遠視なのかな 遠くなる程良く見えるのに 近くなる程見失うんだよね」
「人は失って初めて その大切さに気づくって言うけど 本当の意味で気づくのはいつも 再び向き合えた時だった気がするな」
涙なしには読めない。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。