那州雪絵のレビュー一覧

  • 魔法使いの娘(6)
    いやー地味にちゃんと続いてるんすよねー
    やっぱ那須先生の話はじわじわ面白いんだよなー。

    グリーンウッドほどシュパーンとくるインパクトはないんだけど…いや私が妖怪ものに慣れちゃってるせいかなこれは。
    まぁとにかくさらっと読めるけど、そのまま流しちゃえって消えるわけではない感じの、好きなんだろうなーて...続きを読む
  • ここはグリーン・ウッド 1巻
    忍せんぱいが好きすぎて困る。
    忍せんぱいが光流せんぱい好きすぎて困る。

    この年代の絵好きだなぁ。画像無いけどw

    +++
    画像出たー!ので更新。
    やっぱりドラマ化の影響かしら。くそう。
    2008/08/21
  • 天使とダイヤモンド
    那州雪絵の高校野球物です。
    高校野球っぽくない高校野球部の話。でも部員がそれぞれの想いを抱いた、すごく魅力のある野球部。ある意味恋する少年たちのお話。
  • イリュージョン・フード・マスター
    この作品の影響で『ユーハイム』の存在を知り、クッキーを食べてみたら虜に(笑)以来、贈り物にはユーハイムです☆
  • ここはグリーン・ウッド 1巻
    これを読むと学生時代を思い出し、ノスタルジックな気分になります。こんな滅茶苦茶で、でも楽しい寮生活してみたい。男の子っていいなーって読むと思います(笑)。
  • 魔法使いの娘(1)
    やっぱ上手いよなー、と思わずにいられない。主人公はマトモそう(あくまでそう見えるだけで実際はマトモじゃない)なのに回りが尋常じゃないから振り回されちゃうんだよね。
  • ここはグリーン・ウッド 1巻
    いつ読んでも面白い。どこから読んでも面白い。後輩想いの先輩二人がなんとも…。そして私はああいう終わり方に非常に弱いのです。昔の花ゆめはほんと名作が多すぎ。
  • 嵐が原
    シリアスなファンタジー。那州作品で1、2を争うくらい好きな作品。あまりに長い間単行本化されなかったので、雑誌を捨てたことを何度後悔したことか。
  • ここはグリーン・ウッド 1巻
    雑誌で連載を読んでいた頃、「こんな高校なら入りたいなぁ桜林寮でも言いから」と思っていたものでした。実際には色々と有り得ないだろうけれど。少年達の日常・ドタバタ感が楽しい。あぁ入学したい(笑)忍先輩や光流先輩を「せんぱーい」と呼んでみてぇ!遠くから!!(おい)
  • ここはグリーン・ウッド 1巻
    もう大好き。コミックス、人に貸しすぎて傷んでしまったから、文庫で買い直してしまったくらいです。■忍先輩と光流先輩の、独特の信頼関係に憧れました。男の子って、いいなぁって思わされてしまうのですv。■グリーン・ウッドっていうのは「緑林寮」っていう 寮の愛称なんですけど、この寮に集う仲間がまた曲者揃いで ...続きを読む
  • 魔法使いの娘(3)
    1〜2巻のライトな印象とは一転、いきなりシリアス展開ではらはらドキドキな3巻。今回は特にオカルト色が濃い気がしますが那州さんってデビュー当時はこういったお話が多かったよね。兵吾の過去とか、最後の話の彼は今後も出るのかとか、いろいろ気になるエピソードが満載で充実の一冊です。
  • 魔法使いの娘(1)
    マンガにはいろいろなパパが出てくるけどこのパパの娘にはなりたくないよね…と姉と話しています。個人的に那須さんのマンガは女の子主人公のほうが好き。
  • ここはグリーン・ウッド 1巻
    男子寮で暮らす高校生の男の子達のドタバタ学園コメディー。いつまでも色褪せないであろう彼らの青春の1コマ1コマに、憧れさせられます。
    今でも変わらず私の心のベストテン第1位のマンガです。
  • 天使とダイヤモンド
    こちらも少女漫画の甲子園もの。那州雪絵風熱血野球物語。泣けます。地区大会決勝戦、満身創痍のメンバーを目にし主人公「開」の双子の妹「七美」の最期の叫び「私を子の中に入れてよ・・・!」が痛いです。女子はベンチにも入れなかった時代。七美は選手として兄「開」の役にたちたかったんだよ。皆と一緒にグラウンドに立...続きを読む
  • ここはグリーン・ウッド 1巻
    名門私立高校「緑都学園」学生
    寮に集う面々の日々を
    描いた作品。なんでもあり(笑)

    うちの中で、永遠にトップで
    あり続けるだろうと思う作品。
    未だに、読み返してしまう。
    その当時にそったものが、
    描かれていたりして、ついつい
    懐かしさを感じてしまうことも(笑)コミックで全10巻。
    文庫で・・全6巻...続きを読む
  • 魔法使いの娘(1)

    主人公が出した答えは

    続きがあるけど、このタイトルでは完結。

    パパさんと主人公の両親との関係が、想像よりも残酷なものでした。
    初音の怒りと悲しみ、それでも消えないパパさんへの愛情を思うと、、、(涙)

  • 八百夜(5)【電子限定おまけ付き】
    少しずつ世界観が明かされてきて面白くなってきた。やはり未来のお話なんだな。でも本当に自分不老不死なのか?
    異人と戦ってきて本来なら勞われるはずの人たちを病を持ってる、うつされると非難し、締め出し追い出そうとするさまは、コロナ禍の時の医療関係者を非難し締め出そうとしていた人達の話を思い出した。
  • 【無料】ウィングス35周年記念 ウィングス・コミックスSELECTION

    沢山

    ボリューム満点でした。
    ウィングスの歴史が分かるような、昔の話の1話や短編が沢山入ってました。色々な作品に出会えて良かったです。
  • 【無料】ウィングス35周年記念 ウィングス・コミックスSELECTION

    長く愛されてきたからこそ

    35年も愛され続けてきた漫画雑誌だからこそできる、古今の名作をセレクトして収録した作品集です。基本的にそれだけ時代の差があるためにいささか漫画のなかにも現代にはそぐわない風習も見られたりするものがありますが、漫画にかける情熱というのはどの作品からもひしひしと伝わってくる気がします。
  • 【無料】ウィングス35周年記念 ウィングス・コミックスSELECTION

    懐かしい!

    ウイングス創刊時、まさに世代でした。新旧の作品の第1話集のようですが、私にとってはパーム!あれ、でもパームの1話って「お豆の半分」じゃ…時系列順なのかな。ともかく懐かしく読みました。