感情タグBEST3
私の青春ですw
忍先輩派ですが、現実だったら危険なので絶対に近寄りたくないかなw
笑って笑ってときめいて笑ってほっこりしてまた笑って…みたいな感じでしたね。
今読むと当然時代的に古いんですけど、やっぱり懐かしくておもしろくて大好き!
久しぶりに拝読いたしました。
流石、名作ですね。
10年も前の作品ですが、物語の面白さ、リズムとテンポの良さ。
錆びていませんね。
蓮川君。
大味を出しています。純粋なのですね。
寮長も、忍さんも。。
そういえば、自分の学生時代。
個性あふれる友達がいましたねえ。。。と、愉しい学生時...続きを読む代を思い出しました。
個性を大事にする時代といわれていますが、
かつて、互いを大事に。認め合う気風は、置いてきぼりの印象を受けます。
他者と関わる大切さを思い出しました。
続きが気になります。
Posted by ブクログ 2016年05月22日
キリのいいエントリでは、私が主に10代の頃に強い影響を受けた作品を紹介しています。1200エントリ目は、那須雪絵の出世作である「ここはグリーン・ウッド」を取り上げる。略称は「GW」。名門男子校の寮(緑林寮=グリーンウッド)を舞台に、美形の男子高校生たちが非日常的な日常生活を送る様子を淡々と描いた作品...続きを読むであり、「花とゆめ」の黄金期(80年代後半~90年代半ば)を支えたトップスリー作品の一角でもある(残りの2作品は、「ぼく地球」と「動物のお医者さん」)。登場人物のほとんどが男子高校生ということもあり、基本的には明るくて騒がしいドタバタコメディなんだけど、主要キャラクターの4人がそれぞれ複雑なトラウマを抱えている面倒臭い一面をもっていて、それでキャラクター人気に拍車がかかった格好となっている。ショタ・BL・女装と、女性読者受けする三要素をすべて揃えながら男性読者が異様に多いのも特筆すべきことで、それだけ那須雪絵の描く「男子」が、当の男子から(虚構でありながらも)リアリティをもって受け止められたことの証左だと思う。個人的には最終回の1つ前に描かれた「ホリデイ」が一番好き。やっぱり、この作品は光流×忍なんだよね~。花とゆめコミックス全11巻。白泉社文庫全6巻(電子版あり)。OVA全6話(坂本千夏が歌う主題歌がすごくいい!)。ラジオ放送「ここはグリーン・ウッド放送局」関係のCD多数。あと、2008年に実写ドラマ化もされているけど、これは触れない方向で…。
Posted by ブクログ 2013年02月11日
一生手放したくない漫画。
年に数回どうしても読みたくなる。
どのキャラもすごく生き生きしてて、男子寮っていいなぁ、なんてうらやましくなったりw
日常だけどちょっと不思議な話があるのは那州さんらしいなぁなんて。
たまにぐっとくる話や言葉があるのが、とても好き。
Posted by ブクログ 2010年12月25日
女性作家による男子校の男子寮の物語…
とひとくちにいってしまうと、同性愛的なお話?と勘違いされるかもしれませんが
そんなことはなく、煌びやかで美形ばかりが集う男子寮なわけでも、美しい夢のような施設が広がっているわけでもなく、
ちょっと小汚くてごちゃごちゃしてて、昭和の香りがして、変わり者がいっぱい...続きを読む住んでるけど、離れがたい…
そんなリアルな男子寮の生活が書かれています。
読み終わるのがもったいない まだ続いてほしい
と思った作品です。
ギャグも勢いがあって、時にはホラーだったり、SFだったり、
色々なお話が一話完結であるので男性が読んでも面白いと思います。
過去にアニメ化(OVA)もして、そのクオリティの高さから
夏休みの子どもアニメ劇場で何度か放送されたこともあります。
Posted by ブクログ 2010年03月30日
高校生になったらこんな生活ができるんだと思って、うっかり自分も生徒会に入ってしまったくらい影響受けました。
いま読んでもまったく色褪せないのがすごい、と思います。
Posted by ブクログ 2010年02月12日
話の展開は特別なものがなくただただ学生の日常が描かれている。にも関わらず寮生活の小ネタや細かい心理描写で常に面白く読ませてくれる。アニメは絵も話も原作に忠実で良作。大人になっても読み返してしまう作品。
Posted by ブクログ 2017年07月07日
コミックスも愛蔵版も画像ないのかー。
青春時代に読みました。
ゆきへ先生の描く微妙な間…というか、空間。
すごい好き。なんでマンガでそれが表せるのかなあ。
光流先輩は未だに理想の少年像。
Posted by ブクログ 2009年12月24日
まあ、ご多聞に漏れず、
読んでるほうも描いてたほうも青春・・・だったということで。
じっさいクソみたいな自分リメイク描くマンガ家がいま多い中で
それをしない那州先生は懸命だと思います。
しかし瞬が好きなんだよなあ。だれも同意してくれないが・・・
Posted by ブクログ 2009年10月04日
まあ、ご多聞に漏れず、
読んでるほうも描いてたほうも青春・・・だったということで。
じっさいクソみたいな自分リメイク描くマンガ家がいま多い中で
それをしない那須先生は懸命だと思います。
しかし瞬が好きなんだよなあ。だれも同意してくれないが・・・
Posted by ブクログ 2009年10月04日
学園・寮ものでこれだけ面白い漫画があるだろうか。
しかもそれぞれのキャラがあり得ないしね。
だからこそ愛すべき緑林寮なわけでして。青春時代だね〜。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
兄嫁となってしまった初恋の人を忘れるため、男子高の寮に入った蓮川一也(すかちゃん)。
ストレスから来る胃潰瘍のため、一月遅れで寮長・池田光流と生徒会長・手塚忍の先輩二人に連れられ、緑林寮(グリーン・ウッド)の門をくぐった彼を待っていたルームメイトは……さらさらロングヘアーの美少女、如月瞬だった。
あ...続きを読むる事情で、生まれたときから男として生活している彼女のことは、四人だけの秘密だと先輩二人から聞かされたすかちゃん。初恋の相手、すみれちゃんを想いつつ、美少女と同じ部屋で暮らすハメになった不幸少年の明日はどっちだ!?
……って書くと、ものすごいアホなラブ米にしか見えないんですが。ええ、第一話の三分の二くらいまでは、ね……
少女漫画のお約束ストーリーラインを笑い飛ばしつつ進む、ボーイズ・『ライフ』ストーリー。『ラブ』じゃないのが、また良し!! とりあえず、『みつしの』っつー単語を意識しつつ読むことをお勧めします。
ロマンス・オカルト・SF・時代劇・ファンタジー・コメディー・友情物……これだけの要素が入ってるマンガなんて、そうそうあるまい。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
きゃあああああああっ!!!!すかちゃん!!!!
誰がなんと言おうと私はこの漫画が大好きだ。
今読むとコマ割も読みにくい部分あるし1巻は絵も下手だけど、
良い漫画って、そういうことじゃないんだよ。
どんだけ胸に残るかってことだから。
4巻以降が本屋で見つからない…。誰か下さい。。。
Posted by ブクログ 2010年03月04日
忍せんぱいが好きすぎて困る。
忍せんぱいが光流せんぱい好きすぎて困る。
この年代の絵好きだなぁ。画像無いけどw
+++
画像出たー!ので更新。
やっぱりドラマ化の影響かしら。くそう。
2008/08/21
Posted by ブクログ 2009年10月04日
これを読むと学生時代を思い出し、ノスタルジックな気分になります。こんな滅茶苦茶で、でも楽しい寮生活してみたい。男の子っていいなーって読むと思います(笑)。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
いつ読んでも面白い。どこから読んでも面白い。後輩想いの先輩二人がなんとも…。そして私はああいう終わり方に非常に弱いのです。昔の花ゆめはほんと名作が多すぎ。
Posted by ブクログ 2010年04月03日
雑誌で連載を読んでいた頃、「こんな高校なら入りたいなぁ桜林寮でも言いから」と思っていたものでした。実際には色々と有り得ないだろうけれど。少年達の日常・ドタバタ感が楽しい。あぁ入学したい(笑)忍先輩や光流先輩を「せんぱーい」と呼んでみてぇ!遠くから!!(おい)
Posted by ブクログ 2009年10月04日
もう大好き。コミックス、人に貸しすぎて傷んでしまったから、文庫で買い直してしまったくらいです。■忍先輩と光流先輩の、独特の信頼関係に憧れました。男の子って、いいなぁって思わされてしまうのですv。■グリーン・ウッドっていうのは「緑林寮」っていう 寮の愛称なんですけど、この寮に集う仲間がまた曲者揃いで ...続きを読むすんごく楽しいのです♪。■GWっつったら、ガン●ムウィングでもゴールデンウィークでもなく、グリーン・ウッドですよ(熱弁)!■少女漫画ですが、男性にもオススメ出来ますよー。是非★。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
男子寮で暮らす高校生の男の子達のドタバタ学園コメディー。いつまでも色褪せないであろう彼らの青春の1コマ1コマに、憧れさせられます。
今でも変わらず私の心のベストテン第1位のマンガです。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
名門私立高校「緑都学園」学生
寮に集う面々の日々を
描いた作品。なんでもあり(笑)
うちの中で、永遠にトップで
あり続けるだろうと思う作品。
未だに、読み返してしまう。
その当時にそったものが、
描かれていたりして、ついつい
懐かしさを感じてしまうことも(笑)コミックで全10巻。
文庫で・・全6巻...続きを読む。
Posted by ブクログ 2013年03月30日
那須雪絵の代表作って云ったら迷うことなくこの作品を挙げます。高校生の男子寮の生活を描いた名作です。登場するすべてのキャラクター造形が細かく見事にできています。1991年頃、望月智充監督でOVA全6話が制作されていますが、これがまた絶品です。原作のおもしろさを損なうことなく更にパワーアップされています...続きを読む。脚本・演出・音楽そして声優、優れた才能が集まると二次創作物は原作を凌駕することもあります。最近実写ドラマ化されましたが、如月瞬のキャラクターは実写では不可能だと制作者は気づかなかったのでしょうか?どうでもいいけど…。
Posted by ブクログ 2009年10月07日
きっと女性は男の子になってみたいと思うに違いない(笑) 私は男子高校生になって緑林寮に入りたい!と思ってしまった。アニメから入ったので、関俊彦さん演じる手塚先輩が好きだったなー。今ならやっぱり光流先輩。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
花とゆめ本誌で初めて読んだときは面白さがわからなかったのが、歳を重ねるにつれどんどん面白くなってしまった漫画。光流先輩と忍先輩の「雨やどり」の回は本当に辛かったときに何度もストンと読めた。何歳になっても心の中では二人とも先輩(苦笑)
Posted by ブクログ 2012年09月17日
古き良き昭和の時代の香りが残る作品。
平成の世になって久しいが、もうこの先こういう作品は生まれないんだろうなと思うと、嬉しいやら悲しいやら。アニメ版も永遠の思い出。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
1-11
不幸体質の主人公、蓮川一也が名門男子校の高校、私立緑都学園に入学し、寮の先輩らにおもちゃにされながらも、たくましく?成長していく青春の日々。
Posted by ブクログ 2009年10月04日
主人公の少年に関わる、二人の先輩は、男二人組みとしては黄金のパターンなのではないかと思います。
カレワラでいえば、レムミンカイネンとティエラのようです。
光と影。
その先輩の一人は、顔をどれほど傷つけられてもすぐに治ります。
やはりそれくらいの特技は必要ですね。