那州雪絵のレビュー一覧

  • 魔法使いの娘ニ非ズ(2)

    aki

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    新米陰陽師、がんばる

    「手紙」→切手は貼られていますが、表も裏も何も書かれていない謎の封筒。中身は不幸の手紙……。無山の置き土産?な話でした。
    「塔」→売れていなかったミュージシャン二人が、金や名誉を掴んだ理由とは?人間同士の争いに物の怪が加わり泥沼化。南は私利私欲で動いた結果なので、自業自得。ラストは何度も読んでようやく分かったような?
    「かくし鬼」→子供と子供を亡くした親といわくのある公園。久しぶりの無山とジュニア登場。髪が白くなったのはストレス?
    「雨夜の乗客」→保育園で遊んでいたなおみを迎えに来たのは、母ではなく母を肩に背負った父でした。父のしたことを知りつつ成長したなおみは、初音と再会してようやく新たな一歩を踏み出せました。

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    2020年04月03日
  • 魔法使いの娘ニ非ズ(1)

    aki

    購入済み

    新米陰陽師、始める

    「夜の散歩」→心を空虚にしていた女性と、お化けな家と夫婦の話。まだまだ半人前ながら、陰陽師として第一歩を踏み出した初音と兵吾。
    「桜守りガール」→地元で有名な祟りがあると噂される桜の木の話。祟りよりも、人のする事の方が悪質だったり。
    「箱の中身はなんでしょね?」→この巻で一番やばくて怖い話がこれだと思います。結構怖い目に遭遇する可哀想な中原再登場。悪霊とか物の怪も危険以上に、人の憎悪や執念などの方がよほどホラー。……おまえじゃない。
    「山へ行こう」→夏希の母は自ら命を?それとも……真実は闇の中。夏希はこれからどう気持ちに整理をつけるのでしょうか?
    「やよい荘の怪」→不倫話が拗れて系多いような。霊が集まりさ迷うのは元は男のせいなのに、結局本妻VS愛人に……。

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    2023年03月02日
  • 魔法使いの娘(8)

    aki

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    陰陽師の娘その8

    第一部最終巻。どうすれば良いのか分からない初音は、ジュニアの家に避難。しかし、自分の都合が悪くなったからと言っては逃げる無山に会うため、マンションに戻りますが……。
    そこで実の両親がどうして亡くなったのかを視た初音は、無山を連れ戻す決断をします。兵吾と本山に行き、無山と対決。兵吾や父の力を借りて、ようやく無山のいる場所へ着いた初音。
    溜め込んでいた感情を無山へぶつけ……。全てが終わり、そして初音は新たなスタートを切ることに。最後は怒濤の展開でしたね。いつか無山にも初音や無定たちの思いが伝わる日がくるのでしょうか?そう願いたいです。

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    2020年04月03日
  • 魔法使いの娘(7)

    aki

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    陰陽師の娘その7

    初音の子供の頃の話、神主として働くジュニアから人?探しの依頼を受ける話を経て、無畏が呪詛返しに苦しむ話の後から、どんどん話が加速してきました。
    兵吾の体を操って無畏を助けたのは無定?!体が元通りになって無畏は初音に、とうとう無山が過去に犯した罪を伝えます。
    無山の力で監視され、行き先を制限され……。いずれ必ず無山と直面しなければならない……。以前無畏に言われた言葉が現実のものとなった初音はどう言う決断をするのでしょうか。

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    2020年04月03日
  • 魔法使いの娘(6)

    aki

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    陰陽師の娘その6

    典明こと通称ジュニア登場。神主ながらビジュアルは完全にヤクザですが、超ホーリーパワーの持ち主。どんなものでもいるだけで蹴散らします。紆余曲折あり、小八汰が無山から初音の式神になり、同時に目を覚ました無山。
    初音はこれからのことを考えて免許を取りに。その話で中原再登場。パワハラ男は自業自得!朋絵も再登場。異性の視線に鈍感な似た者同士の友達ですね。兵吾の過去もちらっと触れられていました。

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    2020年04月03日
  • 魔法使いの娘(5)

    aki

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    陰陽師の娘その5

    無山に反対されながらも、無視して初音は初めてアルバイトへ。鉢泥棒の事件は内容より、アルバイト先の母親みたいなタイプいるよなーと思いました。
    小八汰の事件からまた話が動き始めました。このマンションに引っ越した理由は、大量の霊たちを鎮める仕事をするため。死霊活発化対策をするべく、動き出す無山。一方、遠ざけられた初音が戻って見たものは……。
    呪詛返しに合って意識が戻らない無山。それを知り様々な霊が初音を襲う中、新たな人物が登場。

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    2020年04月01日
  • 魔法使いの娘(4)

    aki

    購入済み

    陰陽師の娘その4

    実の両親の墓について、無山から聞き出そうと自分に呪をかける初音。確実に陰陽師へと足を踏み入れつつあるような?しかし日本一の陰陽師の無山を出し抜けず、場所は分からないまま。
    その他、マンションの物の怪を一掃したり、子供を狙う"おかあさん"を追い祓ったり、繰名の拉致などなど、閑話休題?の4巻でした。

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    2020年04月01日
  • 魔法使いの娘(3)

    aki

    購入済み

    陰陽師の娘その3

    無山に初音の本当の両親のことを聞こうとする度、はぐらかされ、育ての母に聞いてみても完全に忘れている状態。無山を疑い始めた初音。
    さらに無畏から実の両親のことを聞き、思い出した初音は号泣。一旦は無山を許して家に戻るものの、家は全焼。今度は刑事に放火犯として疑われてしまい……。
    結局無山側の力業でねじ伏せられ一件落着?のちの事件と、一見関係なさそうに見える無山の前歯。話の伏線の張り方が上手い。
    初音たちが引っ越したマンション。その向かいの病院を見ている謎の女の子。クズ医者の勘違いで初音が襲われる途中、女の子が這い上がってきて……。とんでもクズ医者の話は因果応報。
    のちに何度か登場する中原がこの巻で初登場。繭に大量の蜘蛛に、中々うわぁ……!な話でした。

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    2020年04月01日
  • 魔法使いの娘(2)

    aki

    購入済み

    陰陽師の娘その2

    普通の生活を望む初音と後を継がせたい無山。2巻では無畏が初登場。色々事情を知っていますが、それが明かされるのはまだまだ先。
    ヤクザ同士の抗争に巻き込まれて散々な初音。その次は倒れた無山の代わりに依頼人の葬式に行く羽目になり、しかも雪のせいで一泊。
    そこで見たのは、この家には人殺しがいると初音に教える謎の幽霊。何だか変わった臭いがする人物。行方不明になった子供。
    事件解決後、高校を卒業して"いつの間にか"家事手伝いをしている初音。それに疑問を持つことなく、毎日を過ごしています。そんな中で友達と旅行に行った先で、足首に子供の霊がすがりついている女性に遭遇。
    これヤバい奴……みたいなのが上手い。絵で見せられるからインパクト凄いです。さらに足首から腰に移動、さらにはベッドの下!
    無山の助言で女性を助けることに成功。しかし、同時に宿泊していたホテル付近に以前来たことを思い出す初音……。

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    2023年03月02日
  • 魔法使いの娘(1)

    aki

    購入済み

    陰陽師の娘その1

    くだ狐のテンテンがペットながら、まだ普通?の高校一年生・初音。強くてたくましい所や、はっきりきっぱりな初音が好き。生活能力皆無、常識外の力と思考を持つ最強陰陽師・無山を父に持っています。
    初音本人は後を継ぐ気は全くないのに、片方は弟子、もう片方は鬼。見分けられなければ命の危険がある理不尽極まりないテストを受けさせられる初音。
    後半に行くほど兵吾が頼りになる男になっていきますが、最初はまだ野心家。その後も何だかんだと普通の生活を望む初音ですが、育ての親が無山。霊や物の怪の類いと関わっていくことになります。
    作者の中では一番この作品が好きです!しかし台詞の文字が薄くて読み辛いので改善して欲しい。

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    2023年03月02日
  • 八百夜(1)

    購入済み

    待ってました!

    なすゆきへ様!
    大好きです!
    グリーンウッドから魔法使いの娘まで、
    もうクリーンヒットばかりですよ。
    さらに、コレですよ。
    また火をつけてくれて……
    裏切らないですね!
    また今回も全く違うテイストじゃないですか!
    そしておもしろい!
    続き、楽しみにしてます。

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    2019年11月23日
  • 超嗅覚探偵NEZ 3巻

    Posted by ブクログ

    うーん、あんま、こういう感想は書いちゃならんっつーか、書きたくないんだが、ちょい、しょっぱい終わり方だなぁ、この完結巻・・・『超嗅覚探偵NEZ』っぽい表現をするなら、鼻の奥を突き刺されるような痛みが、しばらくはジクジクと残ってしまう感じ、だ
    一ファンとしちゃ、もうちょい、シリアスっぽさは漂わせつつも、コメディ色の強い幕引きにしてほしかったんだが
    ただ、全体的につまらなくしちゃっている訳じゃ無い。那須先生が、こんな風な終わり方を元から予定していたのなら、文句は言えない
    人より、ちょっと優れた能力を持ってしまっていると、自分に幸せだけを齎せず、何らかのトラブルに直面せざるを得ないんだろうな。けど、人生ってのは山も谷もあってこそ。苦難を避けてばかりじゃ、人は一向に成長しない
    もしかすると、この『超嗅覚探偵NEZ』は、主人公の操が自分の異能と、しっかり向き合えるだけの強い心を持つまでの成長譚だったのかも
    メインのミステリーに絡んでくる、神保と操の関係が、ラブに発展せず、ベストコンビであり続けたトコも魅力を損なわないのに一役を買っていたと思う
    この台詞を引用に選んだのは、先にも書いた通り、操の成長を感じたから。人は時々、自分の近くにいてくれる人に、己の変容について尋ねてみるべきだろう。自分に見えないモノを、他人が見えているってのはよくある事なんだから。自分の変化を自覚すれば、改善点も見えてくるってもんだ

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    2016年08月25日
  • 超嗅覚探偵NEZ 2巻

    Posted by ブクログ

    多分今年一番期待していて、思っていた以上に楽しめた作品でした。
    刑事くんも探偵くんも、職業や人生に悩みを持っているのだけど、それは彼らに関わらずみんなそうなんだけど、そういう小さな、でも答えのないような問いが、一つ事件が終わるごとに生まれたり、整理がついたり、また解らなくなったり…その描き方が好きです。
    今回は特に表題がよかったなぁ。

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    2018年05月11日
  • 超嗅覚探偵NEZ 2巻

    Posted by ブクログ

    随分と間が開いたな。ざっくり、3年半ぶりくらい?
    正直、どんな内容だったっけかな、と一巻を探し出して読み返さないと思いだせなかったほどだ
    しかし、ストーリーの質が落ちているとは感じなかった。むしろ、主役の松下操を取り巻くキャラクターに新しい顔が加わった事で、面白さが上がっているのではないか
    タイトルから察せる通り、操の嗅覚は人どころか、警察犬すら凌駕してしまうほど
    羨ましい、と思った人はきっと、この話を読んだ後、気持ちが判るだろうな
    マスクをして、嗅覚を抑えていないと、あらゆる情報が飛び込んできてしまうのだ。よほど、心が強く無ければ、脳の処理が追い付かず、壊れてしまうだろう。実際、作中で操は自分を利用しようとする人間に振り回され、落ち込んでばっかりだ。まぁ、彼のメンタルが元々、弱いってのもあるにしろ、瓜生警視正にロックオンされたら、運のツキって感じは否めない
    能力者を生身の人間ではなく、難事件を早期解決する為の優れた道具としか見ていない瓜生警視正に加えて、操とは違うにしろ、同じく異能を持つ人間、イカヅチも登場し、操の日常を乱す
    そんなイカヅチのエピソードを読むと、人より秀でた能力を持ってしまっている事は、少なくとも、幸せに直結する訳じゃないんだな、と思えてくる
    それでも、まだ、操は恵まれている方じゃないだろうか。操の鼻を頼りにしつつも、事件に巻き込んでしまっている事に罪悪感を覚え、気遣ってくれる刑事の神保さんがいるからこそ、操はどうにか、あっち側へ行かずに済んでいるんだろう。また、口喧しいにしろ、彼の尻を引っ叩いて、変に落ち込むすぎないようにしてくれる助手の勝田さんもいる
    超能力者だって、一人じゃ、まともに生きていけない、ただの弱い存在なんだろうな
    次巻がいつ出るか、それはさっぱり分からんが、楽しみにしていよう
    超嗅覚、そんな不可思議な能力があるからこそ、操と神保さんの奇妙な友情が、成り行きで事件を解決していく毎に深まっていくのだから、えてして世の中、面白く出来ている
    個人的にお勧めの話は、第7話だ。瓜生警視正の一件で女に懲りたかと思ったら、美少女依頼人となれば、やる気を出しちゃう辺り、操も男だな。しかし、その余計なやる気が、厄介な依頼をされる結果に繋がり、被害者が知るべきだったけど、知りたくなかった残酷な事実を嗅ぎ当ててしまう。神保さんの刑事としてのカッコ良さが際立っているのも選んだ理由だが、やっぱ、一番は操の女運のなさを感じさせるラスト。もう、これは「ドンマイ」としか言ってやれない
    この台詞を引用に選んだのは、操と神保さんの不器用な友情にグッと来たので。励ますにしては、言葉こそ乱暴だが、何だかんだで、超能力者特有なのか、面倒な性格をしている操を見捨てられず、かつ、冷徹に道具扱いできない神保さんは人が良い

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    2015年11月21日
  • 超嗅覚探偵NEZ 2巻

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    めっちゃ面白かった

    1巻から時間が空いてるから…2巻買うべきかちょっと悩んだ スミマセ〜ん

    次楽しみです

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    2015年10月23日
  • ここはグリーン・ウッド 1巻

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    キリのいいエントリでは、私が主に10代の頃に強い影響を受けた作品を紹介しています。1200エントリ目は、那須雪絵の出世作である「ここはグリーン・ウッド」を取り上げる。略称は「GW」。名門男子校の寮(緑林寮=グリーンウッド)を舞台に、美形の男子高校生たちが非日常的な日常生活を送る様子を淡々と描いた作品であり、「花とゆめ」の黄金期(80年代後半~90年代半ば)を支えたトップスリー作品の一角でもある(残りの2作品は、「ぼく地球」と「動物のお医者さん」)。登場人物のほとんどが男子高校生ということもあり、基本的には明るくて騒がしいドタバタコメディなんだけど、主要キャラクターの4人がそれぞれ複雑なトラウマを抱えている面倒臭い一面をもっていて、それでキャラクター人気に拍車がかかった格好となっている。ショタ・BL・女装と、女性読者受けする三要素をすべて揃えながら男性読者が異様に多いのも特筆すべきことで、それだけ那須雪絵の描く「男子」が、当の男子から(虚構でありながらも)リアリティをもって受け止められたことの証左だと思う。個人的には最終回の1つ前に描かれた「ホリデイ」が一番好き。やっぱり、この作品は光流×忍なんだよね~。花とゆめコミックス全11巻。白泉社文庫全6巻(電子版あり)。OVA全6話(坂本千夏が歌う主題歌がすごくいい!)。ラジオ放送「ここはグリーン・ウッド放送局」関係のCD多数。あと、2008年に実写ドラマ化もされているけど、これは触れない方向で…。

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    2016年05月22日
  • 魔法使いの娘(8)

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    ネタバレ

    『はっはっはじゃねーだろイカレ親父~~っ!!』
    『面倒みたのはこのあたし!』
    『一歩でも入ったら二人とも殺す!』
    『とりあえず話を聞こう…先生はお前の味方だ・・・』
    『いくつだあんたらは!!60年代生まれ!?』
    『もし私が変だとしたらそれは父の職業のせいではなく、人間性のせいです』
    『パパ他に能がないんだよ・・・・・・』
    『あたしはあたしの道を行くから!』
    『経済観念のない父親ってこーゆー時だけはいい!』
    『あの人にとっては人の命なんてたいした重さじゃないからな。切迫感がないんだろうよ』
    『俺だって最初は与しやすそうなおっさんだと思ったからね。まさかあんな人使いの荒い勝手で嫌味でサディストで弟子のことなんか人間だとも思っていない・・・』
    『でも・・・・・・そういうことじゃないはずよ・・・』
    『初音はやさしい子だなー』
    『知らんでもいいわそんなこと』
    『なんでそういう思いやりがないのか!』
    『親なら親らしくちゃんとしなさい!』
    『どうしてそういうあぶない仕事を引き受けるのか言ってごらん?~断りなさい!!撃たれたらパパだって死ぬでしょ!?死んだものはパパだって生き返らせたりできないでしょ!?』
    『パパに必要なのは弟子でもマネージャーでもなくて保護者なのよね』
    『これまで私が見てきた博士たちの中で最も人から遠ございます』
    『確かに奴の人としての能力は0に等しい だが魔人としては最強だ』
    『38歳子供!?誰もこの人を教育・・・・・・・・・しなかった・・・・・の・・・・・・・・・?』
    『今は他に思いつかないから』
    『パパは元々物に執着がない。ていうかとんちゃくしない』
    『それもこれもパパのせいでしょ!?仮にもあたしの唯一の保護者あれなのよ!ありえないでしょ!?頼りになる大人なんていないのよ あたしは自分で自分の生活守ってんの 何が悪いわけ!?パパになんか絶対まかせられない!当然でしょーっ!!』

    『私のパパは魔法使い なんでもできちゃう魔法使いだったのです』

    『人が多勢いる所に”何もいない”わけはないのですが』
    『”人殺し”からは”人殺し”の匂いがします~~でもパパならそんな”匂い”くらい消せるでしょう』
    『論理的な答えなんて出るわけがないんだ』
    『お前のような者が取引か まったく人というのは身の程を知らん』
    『だが人間に生まれた以上人間を優先させにゃならん』
    『失われた命は取り戻せないということを悟ったんだろう 俺も同じだ 人の命の移ろいに手を加えることなどすべきではないんだ』
    『なんだか年ごとに子供じみてくような気が・・・・・・あの男は・・・』
    『昔の人は”恐ろしい自然”と必死に戦ったんだろう その結果がこの世界の姿だ』
    『無山に作られたという点で兄弟だともいえる』
    『あたしは 本当は どんなダメな親でもいいから 普通のパパと娘でいたい』
    『そんな仕事やめなさいと私が強く言えないのはもしそうしたらパパには何も残らないってことを知っているからです』
    『そのツラいっぺん娘の前でしてみろよ!』
    『私の娘にも大切な役割があってね 奪われるわけにはいかないんですよ』
    『その時私は人間になったのです』
    『カワイソウ萌えよ!わかるでしょ!?』
    『・・結婚って意外と・・・うっかりする・・?』
    『気づいてたけど気づきたくなかった わかってたけどわかりたくなかった パパはあたしの父親を殺した あたしはパパにずっとだまされていた――』
    『私・・今パパに会って自分がどうしたいのかわからない・・・』
    『そう―パパはいつも逃げようとする~~都合の悪いことはなくならないのよ だとしたらパパはどうする?~あたしの前から姿を消す――~ダメだ!!それだけは絶対ダメだ!!~~あたしも逃げられない 逃げちゃいけないんだ』
    『何も知らないなんて無責任すぎない?』
    『あれは人の心を知らん~~お前のささいな間違いは壊すものが大きすぎる』
    『違う!!そうじゃなくて・・・僕がしたかったことはこんなことじゃなく・・・』
    『もちろん許したりしません!許しちゃいけないんです』

    『パパはあたしに嫌われたくなかっただけなんです!』

    『ひとつだけ命令しとく パパを殺さないで』
    『つまらんな』
    『じゃあまあいいや!お前がそういう娘で嬉しいぜ』
    『なぜ私を殺そうと思わないんだ・・・・・・』
    『あやまれ!』

    パパです。誰がなんと言おうとパパです。イカレてるのに親ばかってあんた。イカレ親父と苦労娘の親子かわいい。優先順位がとち狂ってる容赦ない我侭パパなのに娘がしっかりしてるから・・・・・・・・・うん。バランス取れてよいじゃないの。懲りないパパも好きでしたが・・・反省した後のパパと精神年齢上の娘の再会を待っています・・・。
    ジュニアさん・・・かっこよいわー。こういう普通の天才はひれ伏したいような気持ちになる。ジュニア夫婦いいわー・・・。あと無定晴香夫婦もよいわー・・・。

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    2014年04月12日
  • 魔法使いの娘ニ非ズ(4)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    16話「石の中から」に顕著だが、常に事件の真相ははっきり語られることはない。断片や、登場人物の推測を元に自分で組み上げるしかない。そのモヤモヤ感と、自分の中で増幅された物語の余韻があいまって、コワイコワイ(^^;)分からないことは分からないまま、理解できないことは理解できないままの恐怖。

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    2014年02月04日
  • 超嗅覚探偵NEZ 1巻

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    すごい嗅覚を持った探偵の話。nezくんと警察の神保さんの関係が微笑ましい。嗅覚が強いのも色々大変みたいです。

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    2013年11月02日
  • ここはグリーン・ウッド 1巻

    Posted by ブクログ

    一生手放したくない漫画。

    年に数回どうしても読みたくなる。
    どのキャラもすごく生き生きしてて、男子寮っていいなぁ、なんてうらやましくなったりw
    日常だけどちょっと不思議な話があるのは那州さんらしいなぁなんて。

    たまにぐっとくる話や言葉があるのが、とても好き。

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    2013年02月11日