柴門ふみのレビュー一覧
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なるみの髪型可愛い。
1部にしても2部にしても陸上の話をお情け程度に持ってくるのはどういうことだろう。
もっと話に関わってくると思ったのに。Posted by ブクログ -
娘と一緒に槙原敬之やミスチルのコンサートに出かけミーハーを自認する作者。
溢れる好奇心全開でパワフルに仕事も子育てもやってのける。
こんなに楽に生きていてもいいんだなぁと、元気の元をもらえる本。
最近TVで見かける柴門さんは整形したのかと思うほど若返ってますなぁ。Posted by ブクログ -
カンチー!トレンディー!
いつのまにカンチの年を追い越してたんだ、わたしは。
この本に出てくる人たちは、若くて大人だ。
でもなんか、こんな人たちは、今いないって気になってしまう。
なんて純真で、天真爛漫で、恋愛が生活の最上地にいられるのか。
日本の恋愛宗教は、若干眉唾物だって、...続きを読むPosted by ブクログ -
恋愛をテーマに、おもしろ分かりやすく書いた文学論。
名作って難しそう・・・と、読みたいけれど躊躇している
人のとっかかりとしては良いのでは。
今も昔も恋愛ってそんなに変わらないのかなぁ・・・
なんて思ってしまいます(^^;Posted by ブクログ -
『友情』から『不如帰』まで24作品が取りあげられている。柴門ふみが現時点の感覚で受け止めた作品の印象を遠慮なく綴ったもの。読むのに苦労したという感想もあるので、この幅広いチョイスは編集者側の指定だろう。
未読の作品は『恋人たち』『草の花』『不如帰』の3篇だったが、その他の作品も「かつて読んだ記憶が...続きを読むPosted by ブクログ -
なんか、ちょっと読んでみると、第2部とかいって別の話が始まっていたので、このままグダグダになって終わってしまうのかと心配していた「僕の唄は君の歌」です。
でもまあ、それなりに納得のいく終わり方だったので、ちょっと、ホッとしました。
柴門 ふみのマンガは、時代とともに古くなってしまう種類のマンガな...続きを読むPosted by ブクログ -
多分、読んでたのは高校時代ぐらいかな。
この作品で、柴門 ふみが好きになったのでした。
すごい名作だと思った。
多分、1巻しか読んでないです。
で、すぐに世間から忘れ去られていった物語です。それもそのはず、やっぱりものすごく時代とリンクした作品です。
今、こうやって読んでみると、あの頃に感じたよ...続きを読むPosted by ブクログ -
その展開でやっぱそうなるかい、を繰り返してくれる。よい意味で。
普通にすらーっと読める恋愛漫画
ストーリー重視な漫画だよね、最近のとは違って。Posted by ブクログ