あらすじ
「離婚」を通して描く新・東京人間模様!!
結婚したカップルの3分の1が離婚する時代…!
“結婚しても幸せになれるとは限らない”が常識の世の中。
セックスレス、不倫、仮面夫婦・・・“不幸な結婚”で悩む人々が向かう場所――
それは、花園エリカの「離婚相談所」。
妻を愛しながらも“ある問題”で離婚するべきかを悩む厚志。
夫からの愛を求めるも、一方通行の日々に限界を感じ始める希美。
「離婚には「良い」も「悪い」もない。幸せになるためのひとつの決断にしか過ぎない」
「幸せ」な人生を歩むために、結婚と離婚の間で揺れ動く男女を
『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』の柴門ふみが描き切る!!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「離婚したいオレ」
「気マズい二人」
「あたしの幸せ探し」
「追い詰めないで」
「決戦の水曜日」
「3つの方針」
6話収録。
テーマは離婚。
今や3組に1組の夫婦が離婚すると言われている。
忍耐が美徳とされた時代は遥か彼方へ。
舞台となるのは花園エリカが営む離婚相談所。
悩みを抱えて訪れる相談者に対し花園は容赦なく核心を突き、一刀両断しながらも不思議と背中を押してくれる存在だ。
彼女の「離婚に良いも悪いもない」という言葉が胸に響く。
『結婚と離婚、愛と怒り、逡巡と諦めの狭間で、引き裂かれそうな全ての人へ」
金原ひとみさんの帯が秀逸。
現代的ではあるが
往年の巨匠、柴門ふみの最新作。
久々にこの人の画を見て、「やっぱり雑だなあ」と感じたのが第一印象。
ただし、ヒロインにあたる希美はかわいいと見えるように描けているし、その他のキャラも表情の変化はいい。
この辺りは「さすが」という他なく、しばらく読み進めると違和感は完全に消えていた。
一方、セリフ回しなどは現代的で、この辺りはいい感じ。
30年以上前のマンガ家でも現代に十分通用するところを見せていると思う。
ただ、基本的な設定自体はひどく陳腐。
特に、ヒロイン希美が「元大人気アイドルだった」という設定は都合が良すぎると思う。
また、主人公がヒロインと不倫?を決断する際も、相手の立場やその夫の立場を考えて「週刊誌に抜かれたり、訴訟問題になるリスク」などを一切考慮していないのもマンガ的。
この辺りがもう少しリアリティのある設定になっていれば、もっと引き込まれたのだろうにと思うと非常に残念。
Posted by ブクログ
柴門ふみの作品は読んだことないけれど、独特の絵だね。美人とかかわいいというセリフで、この人はきれいな人なのかとわかる感じ。登場人物全員好きになれないが、断トツに主人公の柳目が嫌い。
離婚
過去何度も浮気されて現場も押さえてるのに馬鹿な夫だなぁ。
そのたびに妻の両親とか友人とか周囲に少しずつバラすとか妻も稼いでんだから慰謝料貰うとかすればいいのに…