菅原道仁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ*今日も、はじめられなかった人へ。脳をその気にさせる方法、教えます!*
理由① そもそも脳は「怠け者」だから
理由② 脳はエネルギーを節約したがるものだから
理由③ 周りがしないと、脳も「したくない」から
結論 脳は「仕事を拒むこと」が仕事
どうすれば「やりたがる脳」に変わるのか
↓
・体を動かす、歩く
・スモールステップに分ける
・「β版」で見切り発車しよう
・合格点スレスレを目指す
・気乗りがしなくても、とりあえず着手
・すぐやる、こまめにやる
・キリの悪い所であえてやめる
・人はやらなかったことを後悔する
内容は目新しくはないのですが、よくまとまっています。
が、この手の本を何冊読んでも会得出来ないのは何故なのか… -
Posted by ブクログ
疲れがとれないので、本書を手に取った。脳の疲れをとる方法。既知の内容もあったが、参考になることも多かった。太字を中心に読み進めた。以下、備忘録。
スマホを見ながら寝落ちしない。
人間は他人との比較なくして生きられない生きものなので、そこには必ず羨望や嫉妬と行った感情が生まれ、それが大きなストレスへと変化を変えていく。
嫌な記憶を断捨離。忘れる力を磨く。忘れると言う事は、新しいことを覚えるのと同じ位重要。物理的に考えることをやめ、脳を別のことに使う。例えば、音楽を聴いたり、読書をしたり、映画やドラマを見たりして、心が揺さぶられる感情を呼び覚まし、胸の中でくすぐるモヤモヤ感を上書きするのも1つの手である。瞑想したり、大好きな趣味に没頭したりするのも良い。大切なのは、今よりも思い出す機会を減らすこと。
散歩がおすすめ。
ぼっちはほどほどに、を心がける。度が過ぎるぼっち思考は危険と言わざるを得ない。健康に長生したければ、どんなにぼっちが好きでも、できるだけ社会的つながりを持つように努めることが必須。人付き合いによって生じる負荷が、脳を鍛えてくれる。
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Posted by ブクログ
1. 「すぐやる」ためにすべきこと
① 体を動かす(歩く)
② 完璧を目指さず加点方式で考える
③ 満点ではなく合格点スレスレを目指す
④ 気乗りがしなくても、とりあえず着手する
⑤ 思い込みを手放す(認知の歪みに気づき、修正する。)
2. 脳は省エネのために「仕事を拒むこと」が本来の仕事である。「怠惰で、流されやすく、誘惑に弱い」のが脳である。
3. 「習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる」「習慣になるまでは、嫌になるほど反復しなければならない」
4. 人は「作業を始める」と興奮する。だからまずは体を動かすことが大事。やるまでの時間が長いと「やらない人間」になってしまう。
5. やる気スイッチを押せるのは、自分の体=自分の「行動」しかない。
6. 完璧主義者の人ほど「すぐできない」。なぜなら原点方式で物事を考えているから。→小さな成功体験を積み重ねる「加点方式」で考える。
7. 脳は「先延ばしをする」ようにプログラミングされている。ストレスがさらに先延ばし癖を招いている。
8. マルチタスクできる人なんていない
一見できて一緒に見えても、それは「脳のスイッチを高速で切り替えているだけ」
9. 決めるを先延ばしにすればするほど、脳が不安や心配を抱え込む時間は長くなる。
10. 人は「やらなかったことを後悔する」
私たちは、自分が思っている以上に大きなことを成し遂げる力がある。
11. 命のリミットを少し考えてみる
「自分がいつか必ず死ぬ」と言うことを忘れなければ、自然と「やらなければいけないこと」に猛烈に取り掛かりたくざる。 -
Posted by ブクログ
脳の仕組みでいかにムダ遣いをしているか?
簡単な言葉でわかりやすく、サクッと読めました。
ムダ遣いをやめるためには「自分視点のストーリーを
組み立てること」が大切。
ん〜、なかなか、
なりたい自分を常にイメージできないと
難しいことなのかもしれません。
営業やマーケティングの立場になって読むと、
また違った発見があり面白いと思います。
文中に、決断で脳の労力を消費するとあり。
私の尊敬する上司も同じことを言っており、
前日に飲み会があってもなんでも、同じ時間に起床
されていました。
自分を豊かにする決断と、不要な決断。
早速今日から意識して仕分けようと思います。 -
Posted by ブクログ
【なぜ】知人の浪費癖を治したいと思ってたので一読
【どう】3.0点の★3(自分ストーリーで語れるか?これは良いツールだと感じる)
気づきを得られることも多くあると思うが、散発的なインプットをされてる気がしてならない。
一度読んだ後 改めて目次を見ても感じるが、目次のスタイルが個人的に得意でないのかもしれない。情報が多いし、疑問系を多用されており、スッと入らない。
ただし、一つ一つは納得いく内容であり、一つも知らない人からすると有益。
【学び、備忘録】
・結局認知バイアス
・コラムが面白い
- 買い物前にアメ舐めてけ
・メタ認知力や弱自己啓発の内容につながるのは面白い。 -
Posted by ブクログ
プロスペクト理論
利益を得る場面では「確実に手に入ること」を優先し、反対に、損失を被る場面では「最大限に回避すること」を優先する
バンドワゴン効果
「個人の判断よりも、集団の判断の方が正しい」と思い込んでしまうこと
ドーパミンコントロール
①自己暗示をかける
②スモールステップに分ける
③ドーパミンを分泌させる
①自己暗示をかける
クーエの暗示法
私は毎日あらゆる面でますますよくなっている
リラックスしたときに20回唱える
あなたが何かを行うとき「簡単にできる」と自分自身に言い聞かせなさい。そうすれば、それは本当に簡単になる
②スモールステップに分ける
体を動かす 作業興奮 とりあえずやる
歩く 散歩する
ベータ版をのつもりで始める 完璧を目指さない 満点ではなく、合格点スレスレを目指す
気乗りがしなくてもとりあえず着手する
ツァイガルニク効果
達成された課題より、達成されなかった課題や中断している課題の方が記憶に残る
「決める」「選ぶ」機会を増やし、意識的に決断を行う。その直後に「決断できた自分」を褒める→成功体験に結びつける、ドーパミンが出る
感情が理性的判断の基礎を作っている(アントニオダマシオ、エリオットの例) -
Posted by ブクログ
脳はナマケモノ。判断せずにすめばそのほうを選ぶ。デフォルトが好き。周囲に流されやすい。
依存症は、ドーパミンがでるから。
酒、ギャンブル、買い物。一時的な快楽しか得られない。
離れるには、距離を置くしかない。手に届かないところ。
コンプレックスがあると誘惑に負けやすい。
アンカリング効果=最初の数字に影響される。高級品を先に買うとその後の買い物が減る可能性がある。
正常化バイアス=火災警報器がなってもすぐには反応しない。正常ではないか、と思いたがる。
後知恵バイアス
自己顕示欲に左右されない=SNSを見ない。
プロスペクト理論=得をしたい、より損をしたくない、という思いが強い。損失回避性バイアスがかかる。ポイントに左右されない。
割引は、%でなく金額で考える。
コース選択がある場合、一番安いコースは選ばない事が多い。2択で考える。
サンクコスト、コンコルド効果にごまかされない。面白くない映画は見ない。途中で出る。半年使っていないポイントカードは捨てる。
なんとなく払い続けているものをやめる。
返報性の原理=試食の例。
一貫性の原理=ハイと言い続けると、ハイと言いやすい。
ネットの買い物は送料を払ってでもほしいか、考える。
無料が売り、のものには近づかない。
自分で決められないときは、決めないでやめる。本当に欲しいものではないから。
限定品、これ限り、というのは他の人と被ってでもほしいか、考える。
買う気のない商品は手に取らない。
テッレビショッピングの罠。商品紹介者のトーク、体験者の声、限定アピール、おまけ戦略。
心からほしいもの、を見極める=自分が主人公のストーリーを描けるか。見栄で欲しいのではないか、と疑う。
自己投資と浪費は紙一重。脳の勝手な書き換えで自己投資と言い訳をしていないか、疑う。
クレジットカードを使わない。3日待つ。買いだめ禁止。安いが理由の買い物をやめる。
脳の判断力を無駄遣いしない。何を着るか、何を食べるか。
パセリはムダではない=ストーリーを描けるから。 -
Posted by ブクログ
2025/8/22 9年前にも読んでいたようだがすっかり忘れていた。売る方はなんとかして売ろうとしているのだから、買いたくなるのは当たり前。そういう時は一歩引いて、作者が言うようにその買う物と自分の間にストーリーを描けるかが満足した買い物になるか、後悔するかの別れ道とのこと。節約ばかりでは無味乾燥な日常になるから、後悔しない買い物をしたい。
2016/10/25どうして買い物をしてしまうのかを脳科学の観点で記していて面白い。購入する物に対する自分の中で買う理由、ストーリーがあることが大事。同時にムダを全てカットすればいいというものではなく、生活の中で余白が大切というのも同感。