菅原道仁のレビュー一覧

  • 頭の中の貧乏神を追い出す方法 世界一役に立つお金の授業

    Posted by ブクログ

    とても読みやすかったので、あっという間に読めました。内容は一般的なお金の本に書いてあるような貯め方、浪費防止術が半分。残り半分は、お金を使いたい本当の目的はなんなのか、自分はこの先どう生きたいのか、といったことを考えさせてくれる内容でした。
    また、この本の面白い点の1つは、浪費してしまう人の考え方の仕組みや、お金を増やしていける人の考え方の仕組みを脳神経外科医の視点で分かりやすく説明してくれている所です。
    お金の考え方で行き詰まった時、読み返したい本の一冊となりました。

    0
    2019年09月09日
  • 0~3歳の成長と発達にフィット 赤ちゃんの未来をよりよくする育て方

    Posted by ブクログ

    今まさに5ヶ月の男の子を育てています。
    内容に真新しい事はないのですが、読みやすくまとまっていて改めて腹落ちした事も多くあり参考になりました。
    力が入り過ぎているわけではなく、かといって学びもあり、子育てしながらでもサクッと読めるバランスの良い本だと思いました。

    0
    2018年09月21日
  • 死ぬまで健康でいられる5つの習慣

    Posted by ブクログ

    特徴的なのが、序文に、「私は流行りの健康法に振り回されることなく、
    まずは自分らしい人生の目的を明確にして、自分らしい健康を見つけることが一番だと感じています。」

    この文章を見て、今まで読んだお医者さんが書いた「健康本」とは違うなって思いました。
    通常でしたら、糖分を減らすようにとか、この食材を多く食べるようにとか、こういう運動をするといいとかを、
    専門用語を交えつつ優しくレクチャーする本が殆どです。

    しかし、菅原先生は、健康習慣の第一として「ワクワクする人生の目的をもつこと」をあげられています。
    私は、何となく腑に落ちました。
    おそらく、「健康になること」を目的にしてしまうと、続かないことを、菅原先生は、
    患者さんと接していく上で、体験的に把握されたのではないでしょうか?

    健康法は、雨後の筍のように、たくさんあります。
    それを私達は選択できる。どの健康法も、それなりの効果がある。
    しかし続かない。
    そして、また新しいモノに手をだす。そういう習性って、少なくない人が持っていると思います。
    健康オタクの人って、私個人的には、健康そうには見えないなと感じます。

    本当に健康そうにみえる人は、やはり、ワクワクする人生を歩んでいる人だと思います。
    そう思うと、今の少なくない日本人は、健康法に踊らされてるだけで、ワクワクする目的がなく、
    右往左往しているだけかもしれません。

    ワクワクする目的があるからこそ、健康でいたいと思う。そして、自分にあった健康法を選択する。
    そう考えると、いろんな選択肢があって、つまり健康法の手段が豊富にある日本って、環境(外的条件)が揃っています。
    ただ、これだけ、充実している環境であっても、健康ではない人、つまり人生にワクワクしている人が少ないと感じます。
    もちろん私もそうですが、、、、。

    ワクワクする人生が先か、健康になるのが先かは正直な所、わかりませんが、
    この本を読んで、自分は、なるほどなと思ったので、星5つにしたいと思います。

    0
    2017年06月06日
  • そのお金のムダづかい、やめられます

    Posted by ブクログ

    欲しいものなあっても、まず買わずに時間を置いてみようと思う。あとは、お金をたくさん持ち歩かないこと。読んだばかりで今は気をつけられているけれど、買い物の快感は本能。貯めるための目標を決めて、後悔なく、満足のいくお金の使い方をしていきたい。

    0
    2016年08月12日
  • あの人を、脳から消す技術

    Posted by ブクログ

    『あの人を、脳から消す技術』
    菅原道仁、サンマーク出版

    僕らは生き残るために、危険や嫌な出来事を忘れないように進化してきた。本書では、その仕組みに扁桃体などが関わっているという。

    かつては生存確率を上げるために役立った仕組みが、現代では逆に僕らを苦しめる。これはかなり納得できた。


    振り返れば、僕が「脳から消したい」と思っている相手は、自分を批判したと感じた相手だった。だから嫌いになった。
    結局、それは自分の小さなプライドや保身に関わるものだ。

    理屈の上では、そんな相手とでも話し合えば分かり合えるのかもしれない。
    でも、そもそも話し合う機会がないから悩んでいるわけで、解決策は相手と話し合うことではない。それに、話し合ったところで相手を変えられるわけでもない。

    では、自分を変えるか。
    「しょうもないプライドなんて捨ててしまえ」と言うのは簡単だ。
    でも、それができないから悩んでいる。
    少なくとも今回の自分には、相手や自分と正面から向き合うことが、解決策とは思えない。


    ただ、本書に書いてあるような「脳から消すテクニック」についても、それが簡単にできれば苦労はしない、とも思った。

    テクニックはいろいろある。
    でも要は、その人や出来事が自分の中で占める重要度を少し下げることができればいいのではないか。

    そこで、僕が考えた方法は二つある。

    一つは、別のことに夢中になること。
    暇だから、しょうもないことで悩んでいる面もある気がする。
    だったら、そんなことで悩んでいられないくらい、別のことに夢中になればいい。
    もっと大きな問題に向き合っていれば、些細なことは相対的に小さくなる。
    筋トレでもジョギングでも、子育てでも、試験勉強でも趣味でもいい。
    どう考えても、そっちの方が自分の人生にとって重要でしょ。
    嫌いな相手のことを考える時間をゼロにすることは難しい。
    でも、その人に使っている時間やエネルギーを、自分にとってもっと大事なものへ振り向けることはできる。
    夢中になれる何かを探す努力をした方が、よほど健全な気がする。

    もう一つは、自分の悩みを少し遠くから眺めるために、歴史や他人の人生を借りることだ。
    歴史を見れば、戦国時代には命をかけて生きた人がいる。
    幕末には、国のあり方を変えようと命を賭した人たちがいる。
    戦争という不条理の中で命を失った人もいる。
    戦後には、何もないところから社会を立て直してきた人たちがいる。
    もっと身近に考えれば、がんで亡くなった父がいる。
    死ぬ間際に、父は何を考えていたのだろうか。
    僕の悩み、ショボくない?
    もちろん、他人の苦労と比べて自分の悩みを否定したいわけではない。
    ただ、「今、自分がこの悩みに与えている重要度は、本当にそんなに高くていいのか」と問い直すことはできる。
    相対的にそう思えれば、もう半分は勝ったようなものかもしれない。

    嫌な人を脳から消すテクニックにこだわるより、その人が自分の中で占める場所を小さくしていく。
    そのために、夢中になれる別の何かを探す。
    そして、歴史や人文知を使って、自分の悩みを相対化する。

    嫌な人を無理に消そうとするのではなく、自分の人生を大事なもので埋めて、その人が占める割合を小さくしていく。
    僕には、その方が向いているのかもしれない。

    0
    2026年09月20日
  • わたしの脳のしつけ方 ―なぜあなたはしあわせを感じられないのか―

    Posted by ブクログ

    言語化すること、写真を撮ることによって、記憶の外注が起こり、頭の中の体験の価値が変わってしまう。良し悪しですね。

    0
    2026年08月31日
  • わたしの脳のしつけ方 ―なぜあなたはしあわせを感じられないのか―

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    脳の癖を紹介しながら、なぜ幸せを感じられないかを論理的に説明している

    脳の特色は
    比較する
    すぐ飽きる
    不安を感じる
    などだ

    誰かと比較して嫉妬し、刺激を欲しがり何もしない時間に耐えられず、不安のせいで前に進めない

    そんな脳の特性を分かっていると向き合い方も変わるのかもしれない

    0
    2026年08月17日
  • すぐやる脳

    Posted by ブクログ

    〇〇効果とか〇〇の法則とか別な本でもあった内容が主だったけれど、それらをまとめてくれているのでサクッと読んで実践にはいいかも。結局取り組まないと意味がないので。
    すぐ他のことに目移りしたり、言い訳したりするのにもちゃんと理由があることと怒りやすい状態にも原因があったことは今の自分にとって発見&向き合う気持ちを持たせてくれた。

    0
    2026年08月17日
  • ゆるまる脳 タイパ疲れの時代に効く「脳の新習慣」

    Posted by ブクログ

    倍速で消耗する人生、そろそろ手放そう。
    「がんばっているのに、なぜか成果が出ない」
    「タイパを追うほど、心も体も消耗していく」
    ……そんな“タイパ疲れ”を感じていませんか?こんなキャッチコピーに惹かれて手に取った本です。タイパとは無縁の生活を送っているつもりだけど、情報過多の社会には疲れ果てているかも。分かりやすく解説してあるので、フムフムと思うところが結構ありました。

    0
    2026年08月15日
  • あの人を、脳から消す技術

    Posted by ブクログ

    気になっていてようやく購読。
    内容は良くも悪くも軽くて読みやすく、2日で読み終わった。
    脳の仕組みを理解することで、扁桃体から消すことができるのを知れたので今後使ってみようと思う。

    0
    2026年08月05日
  • すぐやる脳

    Posted by ブクログ

    感想というよりも自分のための読書メモ。

    ・1日に必要なエネルギーを脳が20%も使ってる
    とてもとてもコスパが悪い。だからすぐ休みたがる。

    ・プロスペクト理論とは
    人が不確実な状況下で「利益を得ること」よりも「損失を避けること」を極端に優先し、必ずしも合理的ではない選択をしてしまうメカニズムを説明する行動経済学の理論。


    ・付和雷同
    自分のしっかりした意見を持たず、他人の意見や行動に安易に同調してしまうこと

    ・ドパミンサイクル
    ①自己暗示をかける:「私は毎日あらゆる面でますますよくなってる」
    ②小さな成功体験を毎日積み重ねる
    ③ドパミンを分泌させる


    ・ラベリングをやめる
    →「私はこうだから」と自ら可能性を狭めない

    ・家の中にあるたくさんのものを目にすると、コルチゾールが上昇するし、認知症も早める
    やばい、片付けしなくては。。
    まずは断捨離から頑張ります。

    ・怒らないためには
    「今日は怒らない」というルールをつくる。
    そしてそれができたら褒めてあげる。

    0
    2026年07月25日
  • すぐやる脳

    Posted by ブクログ

    行動力を高める脳の使い方が分かりやすくまとまっていますが、自己啓発本を読み慣れている人にはよくある内容だと感じます。目新しさは少ないですが、基本を再確認したい時や初心者には適した一冊だと思います。

    0
    2026年07月21日
  • ゆるまる脳 タイパ疲れの時代に効く「脳の新習慣」

    Posted by ブクログ

    ○「気づき」を報酬にする→毎回、小さな「問い」を用意
    ○目標を「内向き」に書き換える
    ○他人の期待をいったん手放す→「これは、本当に『自分が決めた』ことだろうか?」
    ○「やらない」を決める
    ○動いたほうが、脳が回復する

    0
    2026年07月12日
  • あの人を、脳から消す技術

    Posted by ブクログ

    やはり出てきたな、扁桃体!人が生存するための危険アラーム装置。必要な脳の機能が、時として自分を苦しめてしまうということ。
    気にしないことも忘れることもできないので、消す心がけをするとよい。
    テクニックとして7つ紹介
    映画化…第三者目線
    書き出し…外在化
    リフレーミング…別の視点からの見直し
    タイムリミット…時間を決めて切り替え
    今ここ…マインドフルネス、今に集中
    身体化…体の脱緊張→脳の安心感に
    言語化…感情の整理
    脳は常に動いてしまうので、書き換えが必要。
    最終的に目指すのは良好な人間関係、それが幸福感につながる。
    自分がこれまで読んできた本に書かれていた内容でした。読みやすさは◎です。

    0
    2026年06月14日
  • すぐやる脳

    Posted by ブクログ

    何でも期限ギリギリにやるのが嫌いで、さっさと終わらせることができるのは、その人の性格や能力によるものだと思っていましたが、脳の性質が、そもそも怠惰で誘惑に弱いということで、すぐ取りかかれないというのは、問題というわけではないということが分かりました。

    すぐやるための対処法(とにかく着手する、することを小分けにするなど)は、他の本で知って、日々、実践しようと心がけていることだったので、特に目新しい点はありませんでした。

    個人的に、「私は毎日あらゆる面でますますよくなっている」というエミール・クーエの名言を思い出させてくれたのは収穫でした。

    0
    2026年06月12日
  • そのお金のムダづかい、やめられます

    Posted by ブクログ

    人間心理を元に説明してくれる文書は丁寧で読みやすく、心当たりのある箇所も多々見受けられた。節約の方向を向いたお金の本のため、資産の守りを固める一歩目には最適かも。
    生命保険の見直しを考える、インターネットショッピングはついつい買ってしまう魔境、メタ認知を意識してお金の使い方を考え直す。

    0
    2026年06月05日
  • 働きすぎで休むのが下手な人のための 休息する技術

    Posted by ブクログ

    疲れに効果的な食べ物など普段の食事で取り入れているものが記載されており、特に目新しい情報は得られませんでした。

    スマホや本を読みながら寝落ちしてしまうことが多いので、この点は今後改善したいと思います。

    0
    2026年05月14日
  • ミニマル脳習慣

    Posted by ブクログ

    ○行動する→やる気が出る。小さく行動。
    ○つくり笑い(口角を上げる)がやる気スイッチに。
    ○「いつもと少し違う」が脳を動かす。
    ○ポモドーロ・テクニックは4セットで1サイクル。
    ○いつもの行動に制限をかける。
    ○1日8000歩歩く。
    ○勝手に「お気の毒に」作戦。

    0
    2026年05月10日
  • あの人を、脳から消す技術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    似たような本を読んできたので、この本を読んで、それらで学んだことがまとまっている(=私にとって目新しい内容は正直ない)と思いました。
    苦手な人から受けた言動をつい無意識に脳内で再生しがちですが、この本にある映画化、神紙に書き出し、リフレーミング、時間を決めて悩む、マインドフルネス、身体をリラックスはせる、感情を言語化する、で、悩みを客観視することを意識したいと思いました。

    0
    2026年04月17日
  • 「めんどくさい」がなくなる100の科学的な方法

    Posted by ブクログ

    本書は、項目ごとにページが割かれる構成ゆえに論拠の弱さを感じさせる側面もありますが、具体的な対応策が詳細に提示されている点がよかったです。

    刊行から年月が経過しているため、最新の研究データこそ網羅されていないものの、人間の本質を突いた内容は今なお古びていません。「あるある」と共感できる項目が多く、示された解決策には高い実用性があります。

    この本をベースとして、さらに現代の知見を肉付けしていけば、より価値のある参考資料として活用できる一冊と言えます。

    0
    2026年04月05日