菅原道仁のレビュー一覧
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特徴的なのが、序文に、「私は流行りの健康法に振り回されることなく、
まずは自分らしい人生の目的を明確にして、自分らしい健康を見つけることが一番だと感じています。」
この文章を見て、今まで読んだお医者さんが書いた「健康本」とは違うなって思いました。
通常でしたら、糖分を減らすようにとか、この食材を多く食べるようにとか、こういう運動をするといいとかを、
専門用語を交えつつ優しくレクチャーする本が殆どです。
しかし、菅原先生は、健康習慣の第一として「ワクワクする人生の目的をもつこと」をあげられています。
私は、何となく腑に落ちました。
おそらく、「健康になること」を目的にしてしまうと、続かないこ -
Posted by ブクログ
感想というよりも自分のための読書メモ。
・1日に必要なエネルギーを脳が20%も使ってる
とてもとてもコスパが悪い。だからすぐ休みたがる。
・プロスペクト理論とは
人が不確実な状況下で「利益を得ること」よりも「損失を避けること」を極端に優先し、必ずしも合理的ではない選択をしてしまうメカニズムを説明する行動経済学の理論。
・付和雷同
自分のしっかりした意見を持たず、他人の意見や行動に安易に同調してしまうこと
・ドパミンサイクル
①自己暗示をかける:「私は毎日あらゆる面でますますよくなってる」
②小さな成功体験を毎日積み重ねる
③ドパミンを分泌させる
・ラベリングをやめる
→「私はこう -
Posted by ブクログ
やはり出てきたな、扁桃体!人が生存するための危険アラーム装置。必要な脳の機能が、時として自分を苦しめてしまうということ。
気にしないことも忘れることもできないので、消す心がけをするとよい。
テクニックとして7つ紹介
映画化…第三者目線
書き出し…外在化
リフレーミング…別の視点からの見直し
タイムリミット…時間を決めて切り替え
今ここ…マインドフルネス、今に集中
身体化…体の脱緊張→脳の安心感に
言語化…感情の整理
脳は常に動いてしまうので、書き換えが必要。
最終的に目指すのは良好な人間関係、それが幸福感につながる。
自分がこれまで読んできた本に書かれていた内容でした。読みやすさは◎です。 -
Posted by ブクログ
何でも期限ギリギリにやるのが嫌いで、さっさと終わらせることができるのは、その人の性格や能力によるものだと思っていましたが、脳の性質が、そもそも怠惰で誘惑に弱いということで、すぐ取りかかれないというのは、問題というわけではないということが分かりました。
すぐやるための対処法(とにかく着手する、することを小分けにするなど)は、他の本で知って、日々、実践しようと心がけていることだったので、特に目新しい点はありませんでした。
個人的に、「私は毎日あらゆる面でますますよくなっている」というエミール・クーエの名言を思い出させてくれたのは収穫でした。 -
Posted by ブクログ
優しくなりたければ自分をみたしなさい
よい言葉だと思います。
幸せな人は怒ることがないものですから。
抱えている問題や苦痛を取り除く努力が必要ですよね。
ただ解決には時間も労力もかかるものです。
その間は誰かがしてくれている優しさに気づきましょう。それだけで幸せになれるものだから。
さてすぐやる脳の感想としては微妙なことを前述していますが、ここが響いてんだからしゃあないなということでww
脳の性質とそれに対して出来ることを書いた本です。ドーパミンを味方につけて少しでもやり遂げる足がかり的な本であります。脳科学的なことの詳細は不要でさくっと行動にうつすことを求めているかた向けですね。ビジネ