マツコ・デラックスのレビュー一覧

  • デラックスじゃない

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    語りおこしだったかー彼女の文章を読んでみたかったんだけど。でも共感できるところが多く面白くはよめたかなー

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    2019年09月28日
  • マツ☆キヨ

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    第2章の「情報化社会」の少数派として が特に印象的だった。私はまさに卒業論文に苦労した身だから、2人の話していることは耳が痛いものだった。インターネットで検索すれば知りたい事を直ぐに知ることができる時代だが、自分の頭で考える事が大切で、考える事が人間を成長させていくんだと思った。

    コミュニケーションの本質は人と意見を交換し、自分や相手が変わる事。自分の軸を持つ事も大切だと思うが、相手の意見を取り入れる柔軟さも必要だと思う。

    ツッコミどころは、ツイッターなんてやらねえと言っていた池田先生が今はツイッターをしている事。(リツイートばかりで先生自身が呟く事はあまりないが)時が経てば考え方も変わるのだろう。

    好きな事だけやっていくのは難しいし、楽な事ではない。嫌な事をやってやっと、好きな事ができる。

    日本人はマジョリティーにいる事に安心を覚えるけど、他人の意見に流されず自分自身で考えて決断する事が大切だと思った。この本を読んで様々な意見を知る事ができたけど、それを鵜呑みにせず自ら考えようと思った。

    そして、ぼーっとする時間も大切!!

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    2019年05月24日
  • デラックスじゃない

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    くるくる廻るリズム。
    なにかライトなものが読みたくて旅先でダウンロード。
    テレビの語り口よりももう少し凝縮された小気味好い文体。モーツァルトのオーボエ協奏曲みたいなコロコロ感。
    単なるしゃべり口調ではなくて、リズムはあるけど無駄がないソリッドといっても良い文体。語り口はオネエだけど構造は高村薫さんみたいなオッサン構造。

    彼女の番組以外ほとんどテレビを見ないので、語られるテレビ論が的を得ているのかどうかは分からない。思ったのはその時々の自分に正直なヒトなんだなぁと。

    電車のリズムに似ているのと、10行以内で序破急のリズムがある文体は旅行のお供に最適。

    ただ、ここから更に掘り下げては読まないかもしれない。心地よいけど刺激はない。それは狙ったものだろう。

    メンタルなハーレクインロマンスのようなエッセイ。ただし村上朝日堂より真面目。

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    2019年01月17日
  • デラックスじゃない

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    マツコがやっぱり まっとう な人で、安心する。
    肩ひじ張って生きなくてもいいんだな…と、安心する。
    だけど、信念は曲げずに生きていこうと思う。

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    2017年10月24日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    本にしても大丈夫だったのか…と心配になるくらいにうさぎとマツコが本心をぶちまけた本。
    手紙形式に書かれていた分、とっても読みやすかった。
    政治的なことから性別のこと色々。
    なるほどなあと思うことが多かった。

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    2017年08月05日
  • デラックスじゃない

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    ☆3
    好きな芸能人でもあるマツコが書いたエッセイということで夜のお供に読んでみた。
    もちろんテレビの様にズバズバ世相を斬るが、テレビではあまり見せないマツコの弱い部分が随所に見えて、やっぱり色々苦労をしているのだなと感じた。
    結局セクシャルマイノリティで太っているから、きついことを言ってもみんなあなたよりマシよ!!って考えているから傷つけることが少ないという自己分析も的を得ているを感じた。
    モーニング娘。とAKBの違いを熱弁するところも読んでいて面白かった。
    やっぱりマツコは面白くて好きだな。

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    2017年02月24日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    旧知のマツコと中村うさぎが往復書簡という形でお互いの心の深いところを探っていく。マツコはなぜ女装をしているのか。うさぎはなぜ破天荒なことに足をつっこむのか。女性という性が憎いのか男性という性に差別を感じるのか。ある意味哲学書を読んでいるようで奥深い。

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    2017年01月14日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    全て口語体なので、読みにくい部分がありますが、
    "生きる意味なんて本当はない"
    自分探し??あんた、本気でやってる?って考えさせられる本です

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    2016年02月21日
  • 続あまから人生相談

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    マツコ・デラックスに幅広い年代の女性から寄せられた多種多様な相談事。それを辛口コメントだったり、甘口なコメントでズバズバと解決をしていく。読んでいて気持ちよくもあり、清々しい気持ちにもなる。女の醜い部分が露呈されていたりする相談内容が多いのだが、人間らしさがあって非常に良い気もする。女という生き物を熟知するチャンスかもしれないとすら思う。

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    2016年02月04日
  • 喧嘩上等 うさぎとマツコの往復書簡3

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    読んでていろいろ考えさせられた。

    いろんな見方や考え方があるなぁーって。

    又、自分について気づいたこともあった。

    「なりたい自分」ごっこや「同一化願望」は

    まさにわたしにも当てはまって

    かなり気持ち的にもスッキリした。

    同一化願望で言えば

    たとえば昔だったら、Paris Hilton. 今なら、Camila Cabello.

    でも「永遠に手に入らない自分」なんだけどね。

    まるでこの本は自分についての説明書かと思うくらい

    共感できるところがあった。

    あとね、

    私の大嫌いな差別についての考え方も変わった。

    自分も気づかないうちに

    差別してるのかもって思っちゃった。

    だから人種差別している人たちも

    特別傷つけようとかそういう意識で

    言ってるんじゃない人もいるんじゃないかって。

    あとは、ある意味仕方が無いことなのかもしれない。

    だってそこはよっぽどのことがない限り変わらないって。

    そういう人たちに中にいる人で

    偽善者であるひとは

    ある意味では相手を傷つけないようにでたり

    または自分の気持ち的な問題でもあったりね。

    それがね、わたしこの前

    学校で耳が不自由な方が話しかけてくれたわけ。

    これってすごい偶然なんだか

    この前までね、アメリカのドラマで

    『Switched at Birth』というドラマがおもしろくて見てたんだけど

    その主役の1人は耳が不自由な子なの。

    その子は母親と話す時は

    手話を使ってるんだけど

    わたしこのドラマ観てて少しだけ

    アメリカの手話に興味持ったわけ。

    そして、こういう方たちの気持ちも

    ドラマを通じてだが

    どんな事が嫌かを学んでいたから

    学校であったその方にわたしは

    自然に対応できると思ったの。

    ところが

    その方はドラマのように

    口を読んで会話できる感じではないのね。

    だから紙に書いて会話したわけだけど

    その時の自分の感じが何とも…

    その方に限らず

    わたしって自分の一言一言が

    その人を傷つけてないか気になちゃうのね。

    がしかし、その反面

    なんだか自分が偽善者のように思えてならなかった。

    自分に嘘をついてる気までした。

    学校から帰ってきても

    ずっと気分が晴れなかった。

    なんだか優しんだか

    最低な奴なんだか自分の事がわからなくなったよ。

    いままで自分のこと

    嫌な奴だよなーって思ってたけど

    こんなに人のこと気にしてるなんて

    案外 優しいのかもっておもったり。

    自分でいうのもなんだけど。

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    2016年01月18日
  • あまから人生相談

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    きわめて真っ当な人生相談本。マツコが常識人であることがわかる。しかし、あまりに真っ当すぎて、よみものとしての面白味には欠ける。

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    2015年10月24日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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     腹が決まったわ。神様は、アタシの中にいる。アンタの中にいる。みんなの中にいる。神様に魂を売るってことは、己の魂と決着をつけるってことなんだね……。
    (P.153)

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    2015年09月17日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    活字のマツコさんにお会いする初めての本。テレビとはまた違う語り口でちょっと暗い(のか?)新しいお顔を発見することができました。また全編を通して「ねちゃっ」とした気持ち悪さを感じ、それは何かと考えると「魂の双子」とか本で言っちゃう寒さと女同士の鼻のすすり合い、それが私にとってこの本の「アク」であるなぁと思いました。 面白いんだけど何所かが癪に障る、何故だろう。でも好き。決してさわやかではないがきっぱりとした「潔さ」の有る本であると感じます。 続きも読みたいと思います。 追記 わかったぞ、己を卑下しすぎだ!

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    2015年06月03日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    もっと猥雑でぶっちゃけた感じなのかと思いきや、
    オカマであること、 “バケモノ女” であることの
    非常に複雑な想いの吐露で、非常に深いところの話だった。

    女の性も、男の性も、オカマの性も、
    いろいろと生き辛い。 それが端々からにじみ出る。

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    2014年07月07日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    地獄の中に天国がある。

    「~その地獄の最中にも天にも登る恍惚感があったのも確かなの。~でも、私はバカだから、地獄の真ん中にある天国を、まさかこれが天国だなんて思いもよらず、ずっと「この地獄を抜ければきっとそこに眩いばかりの天国が待ってるに違いない」と思い続けていたのよ。で、50歳にしてようやく地獄から這い出たと思ったら、そこには天国なんかなくて、砂漠が広がってるだけだった。愕然としながら振り返ってみると、さっき命からがら抜けだしてきた煮えたぎる地獄のマグマの真ん中に、キラキラと輝く天国があるのを見つけた。なんだ!天国は、あそこにあったんじゃん!私はまんまと地獄から逃げ出したと同時に、天国まで失っちゃったんだ!もう一度、あの天国に戻ろうとするなら、また地獄の焔を潜らなくちゃいけないんだ。そんなのイヤだぁ~!」

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    2014年04月04日
  • 愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡

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    簡単にメールやLINEで連絡がとれる時代に、手紙を書くという大切さを大事にしたいと私は思っている。この本は、割りと真剣に、マツコもうさぎも手紙で語っています。理解しあえない事もそういう意味ではなかった。こういう事はどうなの?と往復書簡ならではの流れがいいです。

    >「フィクションの自虐」は、卑怯以外の何物でもない。
    心の底では自己陶酔的なナルシシズムにどっぷり浸かり・・・
    >ホント、口先だけの「自虐」ほどイタイ存在は、この世にないわ。

    >本物の無垢は、知性なくして成り立たない。

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    2013年12月17日
  • マツ☆キヨ

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    対談集
    心に残ったのは
    やり取りすることで、自分や相手が変わることが本来のコミュニケーションっていう言葉
    本を読むっていうことも
    本を書いた人とのコミュニケーションだね

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    2013年09月15日
  • マツ☆キヨ

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    さらりと読めます。
     
    マイノリティの中の優越だったり、

    自分に対する特別感だったり、

    自分の浅ましさについて私も良く考えるのだけど、


    そうやって何度も思い起こすということをしないと、

    人はすぐに、人を見下したり、差別したり、浅ましいことをし始める。


    それもひっくるめて、私だし、人って優劣をつけるからこそ成り立っているものも結構あるのだと思うし、完全に差別のない社会が誰もが望む社会なのかと言われたら、イエスとは言えないんじゃないかという自分もいる。


     でも、それでも、気づける範囲でフェアでありたいと願います。


     思い上がりも、視野の狭さも、見識の低さも

     これがあたしなの、認めて、なんて、言えない。


     サメみたく、泳ぐのをやめてしまったら死んでしまうみたいに、

     何度も考え、例え何度も同じ場所へたどり着いたとしても、たどり着く過程と方法が少しずつ違うような変化を認めつつ、

     考えることをやめないでいたいと、私も思う。

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    2013年08月13日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    神様は、アタシの中にいる。アンタの中にいる。みんなの中にいる。神様に魂を売るってことは、己の魂と決着つけるってことなんだね。

    よく知らずに、遠巻きに眺めていた方々ですが、ちょっと近づいたように思います。

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    2013年09月15日
  • マツ☆キヨ

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     対談本なのでわかりやすく読みやすいのが良し。
     だが、実際本当に対談なのか知らないが、対談である上の欠点論点のすり替えと二枚舌が多く散見して見苦しい。

     言っていることは本当に世論に対し受けのいいことばかりで他を非難するが自分が同じ立場を与えられるとそのままスルーしているのが惜しい。

     世論は強かったものをこき下ろすのが好きであり弱いものを持ち上げるのも好き。この対になる内容には一切触れようとしない、したくない、できないだけではあげあしの取り合いにしかならないと思う。 

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    2013年06月14日