マツコ・デラックスのレビュー一覧

  • あまから人生相談

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    やはり面白いが第一の感想。
    マツコさんが仰られていることは持ったもなのだけど、言われるまで気づかなかった!
    と、なる本でした。

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    2017年12月20日
  • デラックスじゃない

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    今やテレビで見ない日はないほどのマツコ・デラックスさん。テレビを見ていると誰の味方でもなく、自分をしっかり持っている印象だったので、本を読んでみることにした。
    あまりにも自分を卑下している気がするけど、自分を客観的に見ていて、何が求められているのかをよく理解しているんだと思った。個人的には、アイドルの話と巻末のペットの話が面白かった。好きなアイスを求めてコンビニ巡りして迷子になる話も可愛らしいなぁと思った。
    読んでみて、テレビとはまた違う一面を知ることができた。

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    2016年07月05日
  • 続あまから人生相談

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    ほんと、みんな、同じ様な感じで悩んでるんだ。って、なぜか安心してします私であった。
    ペンネームにまで、気がつく、マツコさんが好き。

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    2015年12月30日
  • マツ☆キヨ

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    東日本大震災の後に行われた対談。
    震災に関する話題を改めて振り返る。
    ネット社会で情報は氾濫するようになったが、情報はどんどん移り変わる。
    人生は短い。情報に溺れている場合ではない。

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    2015年12月23日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    こんなに深く自分を語るためにはあらゆる表現をするための言葉を知らねばできないこと。ということを思い知った

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    2015年11月25日
  • 続あまから人生相談

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    この人の回答って自分の考え方とかけ離れすぎていて、感心してしまう。人の見方は十人十色、勇気づけられます。

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    2015年11月20日
  • 続あまから人生相談

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    ネタバレ

    身近な質問にちゃんと親身にしかも真っ当な考えで、現実的に対処できる方法をアドバイスしているところが、さすが!。
    この人、絶対頭いいとおもう。

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    2015年10月21日
  • 続あまから人生相談

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    まさに「看板に偽り無し」の「あまから」なマツコさんの人生相談。55個のお悩み相談への回答が見事だ。短い相談文から、その相談主の抱えている背景や、温度、湿度まで読み取る鋭い観察眼があってこその名回答の連続。思わず「マツコさん、人間は40歳(回答当時のマツコさんの年齢)でそこまで世間を達観できるようになれるものなのですか!」と聞きたくなる。マツコさんの回答の根底には「相談相手への愛」があると感じられた。時には厳しい言葉で回答しても、愛というエッセンスをさりげなく添える懐の深さ。相談するなら迷わずマツコさんだ。

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    2015年10月20日
  • 愚の骨頂 続・うさぎとマツコの往復書簡

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    軽い気持ちで読み始めてすみませんでした。
    謝りたくなる一冊。きちんと座り直しました。

    中村うさぎさんの潔さ、かっこいい。
    マツコさんの優しさ。お母さんに対する思い、ぐっときました。

    対談から時が経ち、きっと置かれた状況は変わったことと思います。考えを改めたこともあるでしょう。でもこの二人は、迷いながらぶつかりながらも全然ぶれないんじゃないかな。
    かっこいいわー。
    素晴らしかった。

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    2015年08月26日
  • 続あまから人生相談

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    マツコの人生相談本。相談者は皆女性(女性雑誌の連載)なのに、その回答に引き込まれました。
    痛快な回答、流石です。
    なかでも、"自分の事をなかなかわかってもらえないと思ってる人は、周りの人たちのことをわかってあげようとしていない"というのは、納得でした。
    みんな、自分の事をわかって欲しいですもんね。
    あと、親子の関係もいろいろかるのだなぁと知る事もできました。

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    2015年06月23日
  • あまから人生相談

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    マツコさんの対女性人生相談本。相談が、なんだろう、レディコミをあまり理解していないのだけどゲスい内容で胸やけ気味。「こんな私は~なのでしょうか?」なんていう締めくくりは大概答えは出ており、他人にそこ言葉を言わせたいだけだろう、そんなものが多かった。だが、大真面目に回答したという通り相談者の一語一語を読みこんだマツコさんの回答に耳が痛いこともしばしば。思わず「あ、そっか」と納得した瞬間もありました。さささと読めるので合間合間に読むのに最適な本だと思います。

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    2015年06月03日
  • マツ☆キヨ

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    世の中に対してのモヤっとした気持ちを綺麗に代弁してくれる良書だと思います。マツコさんの本、他にも読んでみたい!

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    2014年11月09日
  • あまから人生相談

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    マツコの毒舌が光る、笑える本かと思いきや、意外に
    真剣に答えている。マツコさん、まじめなひとなんだなぁ
    と思った。むしろ、相談者の女性が多彩で驚いた。
    人っていろいろなんだなぁと。
    ちょっとためになりました。

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    2014年09月19日
  • あまから人生相談

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    幸せへの意思、孤独への覚悟。 「あまから人生相談」

    レディースコミックにて連載されたマツコ・デラックスさんへの人生相談。
    という一文だけでお腹いっぱい感のある本です。

    初期のマツコさんはなんと、33歳。
    そう思うと、20代でマツコさんは完成の域に至ってきていたのね・・・
    と感慨深くなりました。

    しかしながら、8年前の段階で、マツコさんに人生相談をしようとする
    女性っていうだけで、もう、なんか一癖あるなと思ってしまうのが
    正直なところ。
    面白く拝読させて頂き、一部涙してしまいました。

    全体通して伝えられているのは大きく下の2つ。
    「幸せは自分の気持ち、自分の思いによって現れるもの」
    「誰とどのように過ごしても、孤独からは逃げられない」

    一般的な、他人の評価が幸せとは結びつかないということ、
    肝に銘じないといけませんよね。

    「お婆ちゃんになる何十年か先、娘さんが何ひとつ手助けを
    してくれなかったとしたら、その時初めて、自分の子育ては
    失敗したんだって決めればいいの。」

    という言葉で、親への最終判断は、今後自分で下せるんだ
    ということを感じ、

    「男性にときめきがないのは『男に期待していない』ということ。
    男に期待をせず、結婚願望が無い女性に何が必要かといえば、
    経済力。
    自分で生きていく術を身につけたら、後は風まかせでいいと思うわ。
    ひとりで生きていくということは、漠然とした不安、つまりは、
    紛らわせることのできない孤独を常に抱え続けるという
    覚悟をすることでもあるのよ。がんばりなさい!」

    という言葉で、ほっと胸を撫で下ろし、

    「同性愛者だから特別なことなんて何ひとつないの。
    同性愛者だからって劣っていることもなければ、かといって、
    同性愛者だからってすぐれていることもない。
    ただの人間よ。」

    という言葉で、人間として涙。

    「客観的に自分の周囲を見てごらんなさい。
    信頼できる人なんていないと思ったらいないし、いると思ったらいる、
    そんなものなのよ。
    要は自分が好きな相手であれば、とことん信頼すればいいの。」

    という言葉で、自分の意識にもっと自覚的になろう、
    と感じ、本を読み終えました。

    幸せへの意思、孤独への覚悟。
    そんなものが欲しい、と思ったら手に取ってみてはいかがでしょうか。

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    2014年06月12日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    マツコの意見にいつも納得させられてて、自分の意見をかえさせられてたけど、それをまた、180度戻してくれる意見を言うのが中村うさぎなんだと、感心してしまった

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    2014年01月14日
  • あまから人生相談

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    タダはやりの人ってわけではないのかな、っていう印象。
    頭の良い人なのだな、と。

    無責任な回答も少なくって誠実に相談に乗っている印象がある。
    で、もって正論が多いんだけど、ありきたりかなって思う中で時々私の感じ方とは全く違う切り口で相談相手の心理を突いているところがあってなるほど~って思った。これは連載で読みたくなるわ。

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    2013年08月17日
  • 喧嘩上等 うさぎとマツコの往復書簡3

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    久しくこのタッグから離れていたなぁ。

    数年前のある期間すんげー読んでたけどな。とくにうさぎさん。


    相変わらず、うんうん、って思えるところもあったけど、

    少し、離れたなって、思うこともある。


    めちゃハマったときには、わたしは自分の自意識の大きさに辟易としていたときだったかと思う。


     自意識の大きさが変わったわけではないけれど、

     「女から解放?された向かう先」を考えるうさぎさんを見て、


     あ、わたしはまだ、この段階じゃないや。

     わたしはまだ、考えなきゃいけないことがあるわ。

     と思ったのではないかと思う。


     この、「自分」というものが、ピクトグラムよろしくまっさらな人型のペラ紙みたいなもんで、そこに「二重パッチリ」「髪はロングのストレート。前髪厚くしてミステリアスに。」「服はシックに黒ベース」「バッグはプラダがいぃわぁ」「靴はヒールなしなんてありえない!」みたいなオプションをペタペタカスタマイズした「記号変換可能な存在」と化すことが当然となったこの世の中で、「そーは言っても、まだ自分、吠え声上げるくらいの気概は残っとりますから。」なんつう魂は売り渡してませんぜ的雰囲気すら「キャラ」という枠組みの中で「記号変換可能」な存在に成り下がってしまっている。


     流れに身を任せて書いてみたので分かりづらいですわね。

     バブリーな時代にはさ、(いや、今もいるけど)ヴィトンのバッグを持ってる私、みたいな「記号を着ること」がもてはやされていたんだけど、最早それが、「キャラ」という便利な言葉に身を隠しながら、「自分の内面すら記号化して着てしまう」現象が現れている。


     岡崎京子を読んだのは、「それでも生きる」っていうぎりぎりの結論にたどり着いた人なんじゃないかと、思ったからで、


     それを私なりにもう一度、「それでも前に進むためにできること」を、回顧主義とは違う感じのアプローチはできんものかと、考えてみたいと思ったんよね。


     自らを記号化して傷つくことも前に踏み出すことも先延ばしにしている私を含む若い世代が、どうやって次の一歩を踏み出すか、「生」に目を向けるかという課題を、

     「子を産む」以外の手段で見つけることは出来ないかと、

     考えてみたいのが最近の私の頭の中でございます。

     それは、「子を産む」ことを選ばなかったうさぎさんとは、
     多分違う形で見つけたい、と、私は思っているのだと思います。

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    2013年08月13日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    最初。ヘラヘラと軽い気持ちで読み始めた。やがて笑顔は凍りつき、読む手を休めながら目を閉じる事しばし。
    重い本である。
    獣道、人の痕跡なき道を歩くとはさも苦しいものなのだろうか。またそれが「裏道」なら尚更である。

    本著はマツコデラックスと、中村うさぎ。二人の異色が「拝啓 マツコ様」「拝啓 うさぎ様」と書簡をやり取りする形式+対談といった構成になっている。テーマは多岐に渡るが一貫として語られるのは、哲学である。
    その言葉は、やたらと刺さる。刺さって刺さって、毒にやられそうになる。特に私が刺されたのは以下。


    「できれば、ネガティブな事だけ忘れて、大切な思いはリアルに覚えておきたいものだけど、人間はそんなに都合よくできていない。忘却によって救われた分、忘却によって失い続けるのよ」

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    2013年06月28日
  • 喧嘩上等 うさぎとマツコの往復書簡3

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    往復書簡の3冊目。
    私はさっぱり政治にも経済にも興味が持てないし、正直二人の話題についてゆけてはないのだけど。だけど、世間的には賛否両論なこの二人が何を考えてるのか、私はものすごく!興味があるのです。
    二人とも、とても賢いのだといつも感じる。何も考えずに生きててごめんなさいって、言いたくなります。

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    2013年06月21日
  • うさぎとマツコの往復書簡

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    二人とも自分と遠くかけ離れた存在だったと思っていたけれど、ちょっと諭されたような気持ちになった。誰しもの心の中に同じような悩みは眠っているのではないだろうか。

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    2013年06月16日