眉月じゅんのレビュー一覧

九龍ジェネリックロマンス 8

眉月じゅん

何が起こっているかは分かってきた。でも、なぜ起きているのか分からない。
令子と工藤にも進展が。でも、やはり違う。

九龍ジェネリックロマンス 8

眉月じゅん

わかんねえーーー
登場人物たちの放つ言葉ひとつひとつが意味しんで深読み出来そうなのだけど未だ明かされない世界観が謎すぎて理解不能。でもこのどこか違和感のある感じにそそられて読む手が止まらん 鯨井は恨みかってるん？なんで鼠狼あんなこと言ったんだ？
文字数は多め

九龍ジェネリックロマンス 7

眉月じゅん

[トヨタ]

空気感に浸る楽しさ

九龍というテーマに惹かれて読んでみました。
正直自分は余白が多い作品はあまり好む方ではなかったのですが、この涼し気でリズムのある作風にどんどんハマり、今では読み進めてしまうのが勿体ないくらい好きになりました。
雰囲気だけのストーリーではなく、どんどん深い謎に沈んでいく展開がドキドキします。

＃エモい ＃癒やされる ＃切ない

九龍ジェネリックロマンス 6

眉月じゅん

こんなに引き込まれた漫画は久々。
九龍を舞台にしてるところがそもそも好みなのだけど
鯨井令子に何が起きているのか気になっちゃう。
工藤さんとのやりとりの中でのささやかな胸キュンが
またいい、、、、！

九龍ジェネリックロマンス 7

眉月じゅん

九龍は既に取り壊されているのに、九龍が存在する世界がある。その謎は不明だが、令子が九龍でのみ存在し得ることがわかった。小黒もなんか怪しいことがわかった。

九龍ジェネリックロマンス 7

眉月じゅん

[emi]

やっと進んだかな

全然進まないと思ったら、今回は少し進んだ笑
タイトルについて明らかに…
とは言え、まだ謎ばかりという印象です。
でも気になって読んでしまう笑

＃切ない

九龍ジェネリックロマンス 7

眉月じゅん

毎回ひとつは爆弾発言があり、謎が明かされたり深まったりする。今回は亡き鯨井のその原因というか事実に驚いた。事実と真実は違うとよく言うが、ここでは如何なものなのだろうか。
みゆきちゃんがバーで出会った彼めっちゃいい子だった

九龍ジェネリックロマンス 6

眉月じゅん

あるはずのない九龍があり、いないはずの人がいる。鯨井はそんな存在のようだ。ようやく、この世界が、わかり始めてきた。

九龍ジェネリックロマンス 6

眉月じゅん

「九龍ジェネリックロマンス6 眉月じゅん　集英社　2021年　627円」面白いんだけど、もうそろそろネタバレし始めた方がいい気がする。ちょっとよくわからない世界観に飽きて来た。

九龍ジェネリックロマンス 4

眉月じゅん

[aya]

ミステリー

オシャレな空気の中ミステリー臭プンプンの本当に不思議な作品。今回は少しスローな気もしましたがキャラ達の違う表情が見れてそれは面白かったです。次きになります！！

＃ドキドキハラハラ

九龍ジェネリックロマンス 2

眉月じゅん

一気に読んじゃった…
湿度のある絵を描くのがうまい！
感情描写にはリアリティがあるのに、生活のはしばしがSFめいた現実感のなさがあるから、どこかふわふわした感じ。おもしろー！

九龍ジェネリックロマンス 1

眉月じゅん

かーわいー！と思って読み進めてたら最後で、「え！？」てなった。ジェネリックロマンスってどういう意味なんだろう、、続きがたのしみ (* ˃ ᵕ ˂ )

九龍ジェネリックロマンス 5

眉月じゅん

まだまだ伏線を貼ってるって感じでスッキリはしないけど、九龍（クーロン）がクローンと掛けられてるんだろうなーと思いました。まだ当分解決編は来ないかなー？

九龍ジェネリックロマンス 4

眉月じゅん

[しゃきお]

ノスタルジックな世界観

1巻の終わり方が気になりすぎて4巻まで一気読みしました。ノスタルジーな街の雰囲気とSFっぽさが相まって独特の世界観になっている所や伏線があちこちに張り巡らされている所が面白くて続きが気になります…！

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃エモい

九龍ジェネリックロマンス 1

眉月じゅん

冒頭のタイトルが出るまでの数ページ！雑踏や風、匂い、湿度まで漂ってくるようで最高にクール。
「恋は雨上がり〜」から絵の感じが変わってて同じ作者とは思わなかった！めちゃかわいい。。異国情緒満載で好物〜〜

九龍ジェネリックロマンス 1

眉月じゅん

綺麗な絵。
どこか懐かしさを伴うレトロ感、だけどそこには優しさだけじゃなくて仄暗さというか物哀しさというかまだ全貌が掴めない何かが見え隠れしている。それが何か知りたくてページを捲る。

九龍ジェネリックロマンス 4

眉月じゅん

鯨井玲子は、やはり二人いるのか？工藤も？クローン人間か？
鯨井玲子の顔が最初の頃より、可愛くなっているような気がする。工藤もイケメンになってきたのでは。

九龍ジェネリックロマンス 4

眉月じゅん

物語はそんなに単純ではなくなってきた第4巻。金魚の視点で描かれた世界は何かの伏線なのだろうか。ジルコニアンにはジルコニアンの輝きがある。何が本物で何が偽物なのか、そしてそれが本当に大切なのかどうかが分からなくなる。二転三転する謎と、新たに浮上した工藤くんの過去。ますます読めない展開になってきました。そしてこの漫画に出てくる食べ物はいつも美味しそうでお腹が空きます…！

九龍ジェネリックロマンス 3

眉月じゅん

登場人物の過去が少しずつ明らかになるにつれて、だんだんとストーリーが理解できるようになってきた反面、新たな謎が次々と出てくる。何が本物で何が偽物なのか？でも偽物だとしても、美味しいものを食べたり、ちょっとした言動にときめいたりと新たな記憶が刻まれているのも事実で。今後が気になる！！

九龍の描写は相変わらず素晴らしい。生活のすべてがこの九龍で完結しちゃうんだもんなぁ。かつて香港にあった本物の九龍城砦はもう取り壊されてしまったけど、こんな場所で確かに日々の生活を営んでいる人たちがいたことに感慨深い気持ちになる。

九龍ジェネリックロマンス 2

眉月じゅん

途端にSFミステリー色が強くなったきた！鯨井さんと工藤さんの過去編（ということになるのだろうか？）。何が本物なのか？新キャラ蛇沼先生は、本気で気持ち悪く真の意図が掴めない。

鯨井さんに執着する理由、工藤さんの苛立ちと焦り、一体何があった？何はともあれ、楊明と鯨井さんが２人でレモンチキンを頬張っているシーンがめちゃめちゃ美味しそう。この漫画、女子たちがみんな可愛すぎる！