船戸明里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
揺さぶられましたよ、心を。
それはもうぐらぐらと。
呪いのような物語ですね、相変わらず。
待ちに待っていた新刊、
泣いたり、笑ったり、叫んだりしながら読まずにいられようか。
さてこの巻では、伯爵の視点から見た
ロウランドの過去が語られます。
こうしてみるとモルゴースおばさまの素敵なことったらない。
そしてアンナの不気味さたるや。
しかしことごとく伯爵の試みが逆効果になっているのは、
なにか裏で糸をひくものがあるのかな?と疑ってみたり。
でもま、この巻だけで判断するなら
アンナさんむかつきますね。ひっぱたきたい。
以下は徒然
・アンナさんのお母さんいい人
・小さいころのウィルにこにこしててマジ天使
・グレゴリーくんかわいいこいいこ
・でもやっぱ衝撃
・グレゴリーがライナスに劣等感を覚えるあのエピソードは・・うっ・・
・プレゼント買うライナスくんマジ天使
・いつもアルバート頭撫でてるかわいい
・ロレンスがどんどんデブ坊ちゃんになってるので構ってあげてください
・伯爵こええーーー
・伯爵こええーーーーーー
・マリーさん(´;ω;`)
・ヴィンセントくん(´;ω;`)
・ウィリアム君( ´艸`)
こういう感じですね。
伯爵はただずっと生涯をともにする相手が欲しかったんだろうなって
切なく思いながら、まあこれはロチェスターって言われてもしかたがないよなって思わざるをえないですね
部屋に閉じこもった狂った前妻=アンナさん
教養ある使用人(のちの後妻)=グレース
で、ジェイン・エアなんですね ほー 確かになぞった形になってる
どっちかっていうとシェイクスピアと聖書の影響が大きい話かなと
思ってたんだけど・・
そういう読みもできるのね というのを
原作で明かしちゃうというねw
でもジェイン・エアの妻は本当に狂っていたのかどうか、っていうのが
文学的な読みでもよく言われることなので
それになぞらえるなら、アンナさんだって理解できない行動ばっかり
取ってるけどそうとは限らないぞってことなのかしら
うーん、あんだろは視点によって登場人物の語りが
全然変わってくるのが面白いところ。
冬の物語で読んだライナス視点のアンナさんは好きだったんだけどなあ。
救いは来ないんだろうなってわかってはいるんだけれど、
みんな幸せになれる道はないものか。
もうメイン張ったから退場なんだろうけど、ライナスくんが
ときどき出張ってくれると私がうれしいです(独り言) -
Posted by ブクログ
ネタバレ*
1
威廉現在還是好孩子呢~
話說「陰陽眼」的設定,似乎後來就沒用了@@?
威廉(16歲吧)沒有責備男主角(11歲)
是因為男主角算是正當防衛吧!畢竟是他爸先想殺他~
不過爸爸既然老早就讀過日記與信,又何必現在才故意當著男主角的面
燒掉母親的遺物?(明信片與聖誕卡等物)
報仇當初男主角剛到伯爵家時燒掉母親僅存的作品?
總之,他爸那種用「溫柔」偽裝的「好人」
說實話是優柔寡斷+金錢力量在支持吧@@
不然怎麼養得起一堆情婦的延伸的一堆小孩?←目前到8男了吧!
原本沒落的侯爵家金家連羅倫斯(9歲)都養不飽了哩~
2
故事到男主角接受宅邸女主人安娜(1~4男的母親)的提議
到寄宿學校告一段落.(當牧師的願望真奇怪?未母親祈福???藉口?)
Vol.2 後半本是新章節變成女家教的故事@@
我詫異的是~到Vol.6 主角還是女家教@@;
畢竟vol.1開始主角是小男孩~大家還是會不習慣吧
所以vol.1男主角到後面幾集 仍可登上內彩頁甚至封面@@
大概是讀者反應 很懷念消失在學校的前男主角吧XD
(Vol.2 後半的新男主角~算是威廉?) -
Posted by ブクログ
ネタバレ*
隨便借的~好像也是第一次看船戶明里的作品?
(因為在阿波羅找不到《依姬綺譚》vol.3或其他紺野キタ的作品@@)
原本以為是像《蝴蝶夢》(Rebecca,蕾貝卡)+《艾瑪》的感覺~
不過實際看了後~是有點像,但更像是古典的歐美懸疑推理~?
總之~複雜到很難用單一詞彙來形容,讓我詫異@@
純論話畫風就十分純熟,大概像是皇明月或山田章博那流派的吧
偏向寫實的刻圖,但是走古典路線的線條
而非裝飾風取向的笠井あゆみ(黑白頁也很玄幻)或尚月地或宮城とおこ
小孩子角色十分多,但完全不會混淆(一點也不誇張)
(紺野キタ筆下的小孩子則會完全的混淆Orz)
年長的角色也不少(尤其到家庭餐會時,有不少戲份的中老年男女風擁而至)
再加上背景設定是舊時代的伯爵家~
高度裝飾的建築、室內裝潢與餐具等生活用品~華麗的背景當然不用說
貴族當然常去私家庭園或森林散步狩獵,或小老婆的藥草原小屋等自然景物
不過因為劇情十分陰沉(各種有意無意、直接間接的惡意與結果)
角色的對白與情緒才是故事的重點,情節嚴密慎重
所以幾乎不會有「刻意表現漂亮」的場景XD(陽光下也大多藏著陰謀XD)
要說情節呢,總之就是「完整性」十分高吧!
Vol.1 ~ Vol.2前半本告一段落,就像本推理小說般
隨著從私生子男主角剛從爺爺的侯爵家 被接回父親的伯爵家開始
尋找「意外墜樓的母親」在宅邸內的足跡~兄弟與僕人的關係~層層推進
這是從短篇集到連載的作品完全無法比的地方.
當然,這也不是在責怪短篇連載的作者.
樋野茉理和草凪みずほ也是畫了10多本搞笑漫畫後,墊穩基礎~
才得以要求編輯,開始連載設定超複雜的巨幅長篇啊~
唔~懶得打了。總之,這套有點想買.
希望有機會再詳細的打完記@@(想說的點太多反而無從下筆乾脆算了Orz) -
Posted by ブクログ
ネタバレ電子コミックでUnder the Roseの6巻まで&Honey Roseを既読。
7巻の配信が待っていられなくて本を購入した。
好きな時代背景&船戸さんの綺麗な絵柄にホクホク(*´ω`*)
でも中身はさらにドロドロ。混沌。
最後の最後で子供からの手紙を燃やすわ、
またとんでもない秘密が発覚するわで思わず唸った。
続きが気になる。
一方で兄弟達による雪合戦のシーンは愉快で面白い。
ロレンスの無邪気さにHoney Roseでの彼の片鱗が現れていて、
なんか納得した。こうやって変わっていくのかと。
最大の楽しみは、1巻とHoney Roseではどうしてこうなったって言いたくなる位、
別人なライナスの成長過程。本当にどうやったらああなるんだろう。
次巻で再登場か? -
Posted by ブクログ
ネタバレ若草一家の長女・鞠重、次女・ミチル、三女・結里、四女・くるみ。彼女たちは一見普通の四姉妹だが、誰にも言えない秘密があった。それは彼女たちが異星人ということ。世間にばれないようひた隠しに生活してたが、ある日三女の結里がトラブルを起こしてしまい・・・
先に記しておきます。私は船戸作品に関しては★は5つ以外ありえません(笑)大好きなのです。顰蹙・苦情知りません。私のレビュー。偏見にみちみちております。ご了承くださいませ。
さて、2005年9月現在、熱にうかされたごとく船戸作品を集めてみました。って、実を言えばこの作品はかつて角川から出版されているのですが、絶版になり幻冬舎から復刊したという経緯があります。で、もちろん角川版も持っているのですが、サイズが違うんですよ・・・こちらの方が大きいのです。つまり、より生原稿にちかい刷り上りなのです!どうしようか散々悩みましたが、今現在(実家で保管していて)手元にないこともあり買ってしまいましたえへへ、なんだか嬉しいなと
で、作品ですが、4話収録で、姉妹それぞれの恋愛話をつづっております。私が船戸さんを好きだなあと思う一つに、その綺麗さ丁寧さかつ、キスシーンやら絡みの色っぽさです。欲情とまではいいませんが、こう、ため息やら胸がキュンとするといいますか・・・表情が好きなのです。最初から表情だけ追いかけても問題なく読めるくらいきちんと描き込んであるし。あとは、細かい書き込みとかも気づくたびに脱帽します。姉妹はたぶん賃貸マンションに住んでるのですが、他の号室もちゃんと同じ内装なんですよね。作り付けの家具がちゃんと同じになってるのです。コピペと言われればそれまでなんですけど、でもちゃんと設定がしっかりしてて描いてるんだろうなと思います。一度確認して欲しいです。
ストーリーは4話どれも好きですが、特にといったら1と4。結里の明るさと恋に落ちた切なさが好きで、鞠重とユーロの13年越しの愛も、諦める苦しさも手に入れた心地よさも素敵です。あとはちゃんと笑えてちゃんとときめいてのバランスがとてもよろしいです。
正直目立つ漫画家さんではないとは思います。でも、すばらしい力量の方です。 -
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ネタバレ最後のページで悲鳴。お、おかしいとは思ってたよ? 確かに変だなーとは思ってたよ? 思ってたけどさあ……!
もうマーガレットさんの「あなたは誰なの」にシンクロ率100%。こんなキャラ崩壊一歩手前の行動、最適だとしても普通取らせられねえよ。船戸先生ほんとすげえ。レイチェル先生の「意気地なしね」に惚れ直した直後にコレ……
アンナさんの絶望がもう。心中を察するにもう。あの三面相がもう。夫は愛せなくて、夫の子である自分の子も愛せなくて、唯一の友だったグレースの子だけが、彼女が素直に愛せる、優しくできる対象なんだと思うともう。
何が言いたいかというと寧ろアルよりもライナスくんの方が帰ってくるべき。と思うんですが、きっと間に合わないだろうなあ。大きな節目が近づいている予感にゾワゾワ。この旅もクリスマスも、きっと幸せな結末にはならない。
※以下ハニー・ローズの話です。ネタバレ注意。
「主人を裏切ったことはない」に「どの口が」とちょっと……「でも裏切るに足る仕打ちは受けてるよね」と友人に言われて悲しいけど納得。まあきっと裏切ってはないんだろうな。この場合の「主人」はきっとロウランドの血族なんだろうし。
あとロレンスくんの無邪気にダーク描写にはにろの片鱗が……いや確かにアンナさんロレンスくんには優しいんだけど、この上下感覚、侯爵家で培われたものなんだろうなあ。アイザックくんは癒しです。