楠木新のレビュー一覧

  • 働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実―

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    モチベーションの保ち方、働く気持ちのリセットの仕方か。現場で仕事をしながら、間接部門の仕事もすると、何となく充実感を感じる。今の仕事に厭きているのかも。働き方(意識と実務)を変えてみることが必要なようだ。

    以下、引用抜粋
    ●『わが社の人事課長が学生を採用する基準を一言で述べよ』という課題を面接で聞かれたら、どう答えますか?」と聞いてみた。(略)結論から言えば、「自分の部下、後輩として一緒に働けるかどうか」が基準なのである。
    ●人事部員の多くは、社員個人個人の細かい点まで配慮できないのが現実だ。組織が要求する人材に見合った社員が豊富に在籍する会社は稀なので、組織に人を配置するだけで精一杯の人事

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    2015年05月09日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    ○ビジネスに関する著作の多い、ライターの楠木氏の作品。
    ○どこにでもいる「働かないオジサン」について、そのメカニズムを明らかにし、どうしたらそうならなくて済むのかという方法を紹介したモノ。
    ○てっきり、個人のモチベーションや資質の問題かと思っていたら、意外と、社会全体の構造要因も影響しているというところが印象的。
    ○自分も、このままノホホンとしていたら、いつか「働かないオジサン」になってしまうなぁと、若干の危機感を持った。
    ○その意味で、ターニングポイントが何時訪れても困らないよう、意識的に仕事をしてみたい。

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    2014年12月10日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    タイトルに惹かれて読んでみましたが、ちょうど30代中盤以降のサラリーマンが読むと、感じるところがあります。こころの定年の時期に自己を見つめ直すきっかけとなる本でした。

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    2014年11月24日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    心の定年。
    会社員人生は大きく分けると、入社してから仕事を通じて自立していく時期と、組織での仕事に一定の目処がついてから自分の在り方を考える時期がある。
    後者の通過儀礼 自分自身が老いることや死ぬことを意識してどのような距離感で組織とつきあっていくか

    2回生きる人生

    社会とつながれば生涯現役
    x(自分の特技)× y(社会の要請・顧客のニーズ)
    個人事業主=社会とのつながり 強い
    サラリーマン=社会とのつながり 弱い

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    2014年11月03日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    「働かない」人については、働かない人の個人の問題にしがちですが、実は組織の問題である点を、うまく説明していると思います。

    自分の経験でいえば、昨年、PTAの役員を経験したことで、とくに悩むことなく、この本でいうところの「こころの定年」を乗り越えることができたように思います。
    PTAの役員を経験することで、サラリーマン人生を終えた後の自分の姿が見えてきましたし、仕事やプライベートにおける自分のスタンスを確認できました。

    そういう意味では、この本が役に立った、というわけではありませんが、自分がやってきたことが間違いではなかったことは確認でき、ホッとしました。

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    2014年10月25日
  • 就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす

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    就職に出口なし!みたいな不安な人は読んでみて下さい。
    就職の基本は自分の足で動いて感じること。
    不安の反対は安心じゃなくて、行動。
    基本に立ち返れば恐くないし、落ち込まなくて良いよ!
    という気分の本です。

    有用なこともいくつも書いてあります。
    著者近影がお父さんのような感じで優しい。
    実際、知り合いの父に似ている。笑

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    2011年01月27日
  • 定年後 50歳からの生き方、終わり方

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    定年後 2017/04/25 楠木新

    1954年神戸生まれ。京大出て大手保険会社に入社。40後半で一時離脱するも支社長など歴任。勤務と並行して大阪府大でMBA。50くらいから作家業。 2015年に定年退職。63くらいの著作。

    定年という全てのサラリーマンに共通する大きなテーマ。著者は経歴だけで判断するとエリートサラリーマンであるが、40歳後半で一時離脱したことが契機に、サラリーマンの生き方について真剣に考えるようになったようだ。

    日本のサラリーマンは、定年という、一定の年齢で強制的に会社から退場となり、肩書きや名刺がなくなる制度の中で生きている。ただ、会社という楽園にいる間は、与えられた

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    2026年08月25日
  • 転身力 「新しい自分」の見つけ方、育て方

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    転身するかどうかは別として可能性を探ることは必要。自分自身の客観視と大義名分、実行。それとは別に「45才こころの定年」説は初めて聞いたが、早めに知れてよかった。

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    2026年05月26日
  • 左遷論 組織の論理、個人の心理

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    人事評価とはどのように行われているのだろうと思って読んでみた。
    左遷は本人の受け取り方次第?外国には左遷という概念がない?
    共同体意識の強い日本人だからこそ、左遷がドラマチックな問題として上がってくるというのは、ほほーう!という感じ。もちろん追い出すための左遷もあるけど、経験をさせようと思っての配置が、本人にとってはショックだったり。たしかに花形とか、路線とか、勝手に周りが出世コースに乗ってるかどうかを騒ぐのって、あるなあ。自分の異動が他人にどう思われてるかもめちゃ気になるし。
    後半の、左遷をバネに良くなった例については、ちょっとご都合主義的に感じたけど、前半の日本人ならではの意識の話が面白か

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    2026年05月14日
  • 転身力 「新しい自分」の見つけ方、育て方

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    「こころの定年」というのはなかなかしみじみしたコトバ。本書のどストライクなターゲットである自分には共感できるところが多い。この手の本によく書かれていることではあるが、アクションすること、してみることが詰まるところ大事。思ったら即行動。そんな勢いをもって進まないことには、ただただ時間だけが過ぎてしまうことだろう。仕事にはデッドラインが設けられるのに、なぜ自分のこととなるとそれができないのだろう。何が自分の中で優先なのか、そこを間違えている。もしくは意識すべきであることを意識できていないのかもしれない。

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    2025年12月28日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    働かないオジサンの立場?から読んでみた。若い時はそれなりに仕事が楽しかった。60才を過ぎて、役職の立場がなくなりまた仕事が楽しくなった。

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    2025年12月16日
  • 自分が喜ぶように、働けばいい。―二つの本業のすすめ

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    いろんな人の人生を読むことができて、仕事は一つで続けるものだと無意識に思っているのだと気づいた。そのような受け身の姿勢から、もっと自分のやりたいことを充実させるように、丁寧に挑戦していきたいなと背中を押された。

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    2025年10月08日
  • 左遷論 組織の論理、個人の心理

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    左遷とは何かを会社の人事や役員からの視点と、受け取る会社員からの視点の対比や、他の文学作品の登場人物の描写を交え、感情的ではなく理性的に事実を受け止め、次に進むきっかけを促す内容は理解しやすく読めた。
    ただ文字数稼ぎに思える繰り返しや引用が多い点が残念

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    2025年09月11日
  • 定年後の居場所

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    ・人と出会ってヒントを得ることが一番価値をもたらす。これは偶然に左右される「ご縁」である。
    ・【会社から出る】会社と距離を置き、一歩出ることが出会いを促進する。
    ・【発信の姿勢が大切】上機嫌で発信している人の周りに人が集まる。
    ・【自分から与える】「あの人には借りがある」という気持ちが人と人を結びつける。
    ・【出会える場所に身を置く】多くの人と出会える場所に身を置く。セミナー。
    ・スターティングノート。終わりへの“始まり”として、自分なりにやりたいことを考える。

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    2025年07月14日
  • 定年後 50歳からの生き方、終わり方

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    著者が見聞きしたり調査したこと、それに対する著者の感想や想い、著者自身の経験が割とバラバラに記されており、それぞれの内容はいいのにまとまりが無いという印象を受けた。
    ■定年後の船旅で会った重い夫婦、軽い夫婦
    ■社会との直接の関係、間接の関係。会社員は
     間接的ゆえ、これがなくなると抜け殻になる。
    ■個人事業主は社会の要請や、顧客に直接的に
     相対している。

    自分はこれから新しい会社に就職するけど、なるべく社会や顧客から離れないよう、高い意識を維持したいと思う。

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    2024年08月26日
  • 経理部は見ている。

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    会社の経費の悪用について、する側と経理視点とに関するエッセイ
    有用とかではあまり無いが両方の視点が書かれていて理解度は上がる

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    2024年08月22日
  • 定年後 50歳からの生き方、終わり方

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    学業の成績がよく、大企業に入社。そこそこ出世も果たし、定年を迎える。新しいことを始める器用さも資金の余裕もある。小さいころ虐められた嫌な思い出もなく、故郷が懐かしい。成功者ばかりの同窓会にも必ず出席しお互いを讃えあう。順風満帆に歩んで来た方々に最後の数十年も誤って脇に逸れないよう指南する書。…少子高齢化。年金支給の繰り下げ。有り余る時間を持て余し、現役から離れた寂しさが味わえる老後が訪れるのはどの位いるだろう。老体に鞭打ち限られた能力で働き続けるもまた一つの生き方。今いるここで、一瞬一瞬を精一杯に生きたい

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    2024年08月04日
  • 定年後の居場所

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    2017年に出版された定年後の楠木新(当時63歳)の定年後シリーズ続編(2021年の出版)。前作で言及されていた居場所についての深堀であります。本の中で紹介される、キューバ映画 バスを待ちながら(日本で動画、DVD等入手できない由)の説明が印象的であります。このペースで行くと73歳に到達する著者(2017年辺り)による、更に定年後を深堀した本も期待出来そうであります、★三つであります。

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    2024年07月12日
  • 定年後 50歳からの生き方、終わり方

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    1.この本を一言で表すと?
    定年後に待ち受ける現実を明らかにし豊かに生きるためのヒントを提示した本。
    2.よかった点を 3~5 つ
    ・名前を呼ばれるのは病院だけ(p41)
    →こんなことは想像もしていなかったが、よく考えてみるとリアリティのある話だと思った。
    ・地域や家庭において私的な人間関係をどのように築いていくかが定年退職者の課題なのであろう。(p91)
    →男性は特にこの点を注意すべきだと感じた。
    ・定年退職から 74 歳までと 75 歳以降、それに最期を迎える準備期間の三つに分けることが妥当である。(p109)
    →定年から 74 歳までの黄金の 15 年をどのように過ごすかが大切だと思っ

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    2024年06月16日
  • 定年準備 人生後半戦の助走と実践

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    ・お金がやりくりできるなら、やりたいことを見つける。でないと、いつまでも切った貼ったはできない。
    ・人の役に立つ。いくばくかの報酬を貰う。今の物差しでのプライドは捨て去る。

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    2023年12月04日