楠木新のレビュー一覧

  • 左遷論 組織の論理、個人の心理

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    左遷という言葉はよく聞くが、改まって定義しようとするとそう簡単ではない。
    しかし、よく聞く言葉。

    では左遷とはなにか、といえばビジネスパーソン個々人の受け止めの中にしかない、ということになるのではないか、というのが本書の一つの整理。

    しかし、一方では新卒一括採用を前提としてピラミッドを作れば、年功序列制であれば、中高年層の多くは、いずれそのピラミッドの外側に零れ落ちる。
    その意味では、単に「個々人の受け止め」とだけ整理しきれるものではないとも指摘している。

    いずれ等しく「零れ落ちる」存在である以上、その前触れとしての「左遷」に「きちんと対峙できれば、人生を充実させ、イキイキした老後にもつ

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    2016年05月21日
  • 左遷論 組織の論理、個人の心理

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    左遷を正面から分析した本。結局、多くの左遷はされる方の受け止め方の問題か。セクハラやパワハラと同じコンテクストで捉えられかもしれない。

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    2016年04月30日
  • 左遷論 組織の論理、個人の心理

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    左遷のメカニズムを、長期安定雇用、年次別一括管理、年功的な人事評価といった日本独自の雇用慣行から分析。組織で働く個人がどう対処すべきかも具体的に提言。
    いろいろな角度から左遷を分析していて、興味深かった。組織の枠組みから外に出て「もう一人の自分」を作ることで、左遷に対する抵抗力も高まるという指摘はたいへん参考になった。
    しかし、本書の内容は、かなり著者の過去の著作とかぶるところが多く、その点は物足りなかった。

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    2016年03月25日
  • 「こころの定年」を乗り越えろ 40歳からの「複業」のススメ

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    20160221 もう一人の自分。解決策なのだろうがそこを見つけるのが壁なのだと思う。ヒントはいろいろ書いてあるがどう活かすか。定年間際の自分にとっても他人事では無い話なので参考になった。

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    2016年02月21日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    この本は、リアリティーに溢れる。自覚し成長している人のための本だろう。故に使えないオジサンは逆に手を取らないのではないかと思ってしまう。
    30代で使えないオジさんの烙印を押され、ウツっぽくなっていた自分を振り返ると、思い当たる点がたくさんあるのと、抜け出す為のキッカケが本にあった通りでこの本の内容にはとても共感出来きた。今もイロイロと迷う訳だが、考え続ける、考え抜くクセを持って何事も乗り越える事で、使えないオジさんから脱出出来るのだと改めて確信した。
    使えないオジさんの発生は構造問題だとして、この原因を示した上で、豊富な抜け出た人の例を挙げるという流れは気持ち良いし、納得感がある。
    40年前の

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    2014年11月22日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    言いたいことはありきたりだが、よくわかる。可能ならば、私は出来るだけ働かないオジサンのままで居続けたい。

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    2014年11月21日
  • 人事のプロが教える 働かないオジサンになる人、ならない人

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    現実の「働かないオジサン」をどう理解し、うまくやっていけばよいか。
    示唆するものがあることを期待して読んだ。

    働く人を、会社へのコミット度合い、イキイキと「いい顔」で働く度合いで、会社人間型、社外充実型、組織埋め込み型、無気力型、に分類していて、なるほど、と思わせる内容だったけれど。

    現実の「働かないオジサン」は、きれいに分類におさまらないことがわかった。

    現実の「働かないオジサン」は、ぼくの見るところによる「働かないオジサン」なのであって、「働かないオジサン」にしてしまっているぼくのほうに問題があるのではないか。

    そう思ってしまった。

    この本は、自分が働かないオジサンにならないため

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    2014年10月13日
  • 働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実―

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    メモ

    新卒一括採用のメリット
    同期が成果主義を阻む
    出世している人ほど同期意識が強い
    誰と働きたいかを社員に決めさせる仕組み
    青紙制度
    副業禁止より専業禁止

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    2014年07月15日
  • 働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実―

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    20140621 タイトルの年齢なので興味を持って買ったが回答は得られなかった。会社との付き合い方をどうするかという内容にも思えた。読むなら自己啓発として読む方が良いと思う。会社の働かないおじさんの給料を気にしている場合では無いよ。

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    2014年06月21日
  • 働かないオジサンの給料はなぜ高いのか―人事評価の真実―

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    一般企業で働き始めたので読みました(^^)
    大人の世界のルールがよく分かります!
    一企業人として勉強になりました。

    ただ、会社員歴が長い人にとっては言わずもがななのかな?!というところも多々あります。

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    2014年05月10日
  • 就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす

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    うちの子はまだまだ就活の年齢ではありませんが、実際に娘さんの就活を援助した著者の提言は面白く読みました。

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    2011年11月27日
  • 就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす

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    先輩や現役で大学に入った友人達が就活を始め出したのを機に、自分もそろそろ就職について考えなくてはいかんと思い読むことにした。就活の一連の流れみたいなものは俯瞰できたが、タイトルに入っている「勘違い」に関してはあまり自分には当てはまらなかった。

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    2011年01月18日
  • 就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす

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    この本を読んでいるといかに大学のキャリアカウンセラーがエントリーシートはラブレターと同じようにするというのがわかるような気がしてきます。

    また,タイミングに左右されるということが書かれていて,機嫌で一緒に働きたいかを決めないでほしいというのは思ったけれど,ある程度は仕方がないのかなと思う。

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    2010年11月28日
  • 就活の勘違い 採用責任者の本音を明かす

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    所謂「面接対策」とか「ES対策」系の本よりよっぽど真摯に書かれている本だと思いました。実際に人事経験者が、自分の娘の就職活動を並走しつつ書いた本、というのも嘘じゃないと素直に思える一冊。就職活動の不安、わからないから、怖い、という部分をある程度はっきりさせて、気持ちを切り替えられるかなと思いました。
    所謂ノウハウ本のようにがむしゃらに「頑張れ」とか「こうすれば合格!」と言い切らない誠実さが好きです。

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    2010年11月05日