山田真哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前々から気になっていた作品ですが、作者様が某「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の方と知り、あえて「さおだけ屋」でなくこっちを読みたい!と読んでみました。
いきなり2巻なのはどうも作者様オススメがこの巻の6話と聞いたので。
短編集である上に1話目が語り手カッキーこと柿本と萌さんこと藤原萌実の出会いのお話だったのでまったく問題ありませんでした。
読んだ感触では思ったほど専門用語の多いややこしいといった感触でなかったですね。
思いのほかシンプルというかカラクリ自体は数学の得意な方や頭の良い方なら解りそうなものもありました。
お金関係の犯罪というのはそういうささいな隙に付け込まれる物、というコトかもしれません。
私が気に入ったのは「ラーメン屋のおやじ」がカッコイイ4話ですが、6話も良かったです。
関西出身、少なからず阪神大震災の被災者であるのでそれなりにホロリとしましたね。
物語最後の注釈を読んで更にホロリとしました。
ちなみにタイトルと表紙は少々誤解します(笑)。
モエモエはかなーりの派手ねえちゃん(1話参照…(笑)、彼女の大学シーンは全く出てきませんです。 -
Posted by ブクログ
今回の本は雑誌掲載+書きおろしとの事でいつもと少し違った感じ。
でも今回1番面白かったかも…。
最初の話は長さがいつもに近いこともあり、いつもに近いのですが、真ん中の2編はいつもの倍の長さがあります。
ちょっと「逆粉飾の殺人」事件は2時間ドラマすぎなベタな展開ですが(確信犯かも)、「藤原萌実と謎のプレジデント」事件はいい意味で裏切られて面白かったです。
大体において「一見カッコイイ→実は最悪」パターンより
「一見ウゲッ→実はいいかも!」てパターンのほうが好みですね(笑)。
しかし1番面白かったのはおまけの「萌実版 ヴェニスの商人」事件。
夜中に時々「ロコツにCM的要素を入れたドラマ風CMもしくはCM風ドラマ」みたいなのがやってるんですが、アレ意外に面白いんですよね。
まさにあのノリです・・・素晴らしい(大笑)。
最後の「むかしの話」も良かった。
萌ちゃんのようなルックスなわけではありませんが、結構身につまされる部分も多いですねぇ。
自分も「女子大生」を経験してないのは結構悔やまれます。 -
Posted by ブクログ
息子へ)
お父さんの大好きな「ハック」シリーズ。
この本は、「ハックシリーズ」の小山龍介と、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」の山田真哉の共著だ。
両者とも同年代の関西人。お父さんの生活は、二人の本から、かなりの影響を受けている。
小山龍介からは、仕事や勉強のノウハウを。山田真哉の「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」を読んで会計に目覚めた。お父さんは、彼らの本の影響で、会計資格試験に目覚めた。今は、簿記1級に合格して、税理士を目指している。
そんな彼らの共著で「会計ハック」。読まないわけにはいかない。
おかげ様で、お父さんは、会計についてある程度、知識を持っていたので、本書に書いてあることは、さらりと理解することができた。
会計知識をもって家計も考える、、、から展開して、企業の業績判断のポイントを教えてくれている。あらためて二人の物事をとらえる視点、切り口の面白さを感じた。
君にも、この本に限らず、ふたりの本から、いろいろ学んで欲しいと思う。
かもすると、、、君が大きくなったときには、君と同世代のビジネス本作家が活躍もしているだろう。同世代の作家の書いたものは共感するところが多いともいえる。
同世代の作家が書いた本を試してみるのもお勧めだ。なんだか、君たちが活躍する将来が楽しみになってきた。
(お父さんの本の買い方)
BOOK・OFF \400円(半額セール)
(読め、もしくは、読むな)
読みたければ読め!
(君が・・・歳のころに)
社会人3年目のころに