山田真哉のレビュー一覧

  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    さおだけ屋は安い竿で誘って高い工事でドカンと稼いでいた。どこで利益を出すか仕組みを考えるのが面白い。

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    2026年09月01日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    ネタバレ

    "p30 さおだけ屋は高級竿を買わせることと工事費で儲けていた。さらに本業の延長でやるから人件費もかからない
    p42 日々倹約していたとしてもぱっと50000円使うような人経営者に向いてない
    p55 人がいないフランス料理屋さんもサブスクでワイン教室を開くからつぶれない
    p57 本業と副業を合わせてやればシナジーを生み出せる。普通の人がワイン教室を開いても仕方がない。全国の私鉄が終点に百貨店を置くことは、家族連れの運賃を期待しているから。小説家になりたいなら、自分の本業にかかわるものを題材にすれば売れる
    p63 自分の興味のある業界に投資する。スニーカーや本屋さんかな
    p72 ユニクロは商品が売れるごとにオンラインでその情報を伝え、製作にかかりほぼ在庫ゼロで運営できる
    p83 喜ばれる家賃の支払い方はまとめて支払い。滞納されるリスクがなくなるから
    p87 在庫減らしのやりかたは「福袋」「店長のおすすめ」「新装開店セール」
    p123 根拠が大してなくとも数字を使って話せば主張を受け入れてもらいやすくなる
    p136 映画館の立場からすれば、時間が長いものは回転率の観点からあまりうれしくない
    p144 本当の人脈とは薄っぺらい関係を築くのではなく100人の人脈を持つ一人の人物と関係を築くべきである
    p163 幹事はキャッシュフローの観点から良い。支払いは後なのに、収入が増えるからである
    p178 自分のフリーキャッシュフローを計算する。これが大きなプラスであれば金銭的な面では幸せである
    p187 「50人にひとり無料」は実は大してうまみのあるものではない。販売者側からしてみれば、ただの2%引きなだけである
    p197 新築マンションの戸数の売れ残りを見たければ、「総戸数」「販売戸数」をみる。販売戸数が多ければ売れ残りが多いことになる"

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    2026年08月12日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    自分の身近かつ「気になる」とセットで会計いや経営に関連する解説してくれているのでとっても分かりやすかった。

    社会人として経営また大切な価値観を学ぶという意味でもとても良かったのと、人に教える時には「具体的でかつ学ぶ人も気になる」とセットにする良さを学ばせてもらった。

    人にも勧めたい本。

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    2026年04月04日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    遅ればせながら読んでみました。

    内容もそうですが、「身近な疑問からはじめる」という視点は、自分の仕事を進めていく上で参考になりそうです。
    また、「数字のセンス」の話では、忘れかけていたものを思い出させてくれました。

    自分にとっては、「会計」というよりも、「自分を見直すきっかけ」になった一冊です。

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    2026年04月04日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    あ、なんか焼き芋食べたいと、焼き芋を買うことはあっても
    あ、なんか干したいと物干し竿を買うことはない


    一つは単価が高い
    ホームセンターなら2000円のものを孫の代まで使えると5000円で売る

    そして、支えるものなどを危険だと言って工事業者を紹介、工事費10万円


    二、副業
    普段は金物屋
    お客さんに買ってもらったものを届けるついでに営業がてら回っている

    誰もこない高級レストランはなぜ潰れないのか
    ランチやディナーにかぶらない時間に料理教室で設けている
    本業と副業はバラバラになってはいけない。密になってこそ相乗効果が期待できる。

    一見謎の上がりだが、雀荘店員の回転率を上げる上がり。
    割り勘の支払い訳を毎月買って出ればキャッシュ・フローがずっとプラスになる考え方。

    社員を多く見せようと取引先にバイトも含めた従業員数を伝えるが、1人あたりの利益が少ないと思われる数字の感覚。

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    2025年12月26日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    これから会計の勉強を本格的に始めようと思って、いきなりアカデミックに入るのではなく、ちょっとハードル下げて「そもそも会計ってなんだったっけ?」というところから固めていこうと。

    そもそもの表題であるさおだけ屋はなぜ潰れないのか、という疑問の答えがまず面白い。その他にも、よくよく周りを見渡せばいろんな企業のトリックが見え隠れしているかもしれないと興味が湧く。

    「会計とは、目に見えないものを数値化して見えるようにし、物事を少しでも的確に把握できるようにする学問」である。
    目に見えないものを見ようとする、物事を多角的に捉えようとするからこそ、見えてくる世界がある。

    同じ行動でも、見方を変えればそれは正しくもあり、間違ってもいるかもしれない。

    普段何気なく生活していても、どこかの誰かの生活に繋がっているかもしれない。
    そんな未知を追求できる会計に、やはりロマンを感じるのであった。

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    2025年11月25日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    さおだけ屋は、なぜ潰れないのか?と疑問に思う職業について説明してくれる書籍というよりも、きちんと頭を使って数字を確認して日々を過ごすべし、という生活に関しての知恵を説明した書籍でした。

    複数買えば10%引きや、抽選で何名様にポイント10倍など、割引を前面に出してある広告を見ると、ソワソワして興味を惹かれ買いたくなる人には、ぜひ本書を読んでみて、本当にそれはお得なのか?と考える時間を持って欲しいです。

    そんな機会をくれる本です。おすすめします

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    2025年11月24日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    面白すぎる。なぜ今までこれを読んでいなかったのか。かなりアイデアが湧き出てくる。良本。

    利益を出すためには
    1 売上を増やす
    2 費用を減らす
    の2つしかない

    連結経営

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    2025年09月05日
  • 食い逃げされてもバイトは雇うな~禁じられた数字〈上〉~

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    簿記を学んだが実務経験のない人間として、財務諸表の読み方が印象的だった。

    本書の一貫したテーマである「99%の意識と1%の知識」については行動経済学にも通ずる内容だと感じた。今後は身の回りの数字に意識を向けつつ、「1%の知識」たる「使うべき数字を生み出す道具」の引き出しを広げていきたいと思う。

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    2025年01月04日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    もう15年以上前ですか、この本が話題になったのは。その当時に購入したのですがほとんど読まずにクローゼットの中に。先日クローゼットの片付け中に発見したのでやっと読み始めました。

    内容は会計について例え話をしながらわかりやすく説明しています。タイトルのさおだけ屋もそんな例え話のひとつです。会計なので会社勤めや自営業の方向けのイメージがあるかもしれませんが書いてある内容は家計にも参考になることが多く、むしろ家計を握っている主婦の方が読まれるのが良いかと思いました。

    私も本書を購入してかなり経ちましたが、考えてみれば購入した時よりも今のほうが仕事で売上金額などに接することが多いので良いタイミングだったかと思いました。積んでいる本は読むべき時期を察して表れてくるのかもしれませんね。

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    2023年11月26日
  • 食い逃げされてもバイトは雇うな~禁じられた数字〈上〉~

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    知れば得する「数字のセンス」。
    もっと豊かに世界が見れるようになる。

    さおだけ屋〜の著者が書かれた本。
    この人が、書く本は何を読んでもおもしろい。
    数字から考えるという新しい視点を持たせてくれる。
    数字が苦手という人にこそ読んで欲しい一冊。

    数字のもつ力、使い方一つで印象が変わるということを具体例を示しながら解説してくれています。
    よって、興味がもてる作りになっているのだと思います。

    なぜ?と思ったら数字で考えてみる。
    数字をみたらとりあえず割ってみる。

    数字のセンスを味方につけよう!

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    2022年07月18日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

    Sai

    購入済み

    参考になった

    簿記3級から勉強を始めようとしたがつまずいたのでこの本を読んでみたら、とてもためになりました。会計のそもそもみたいな内容がたどりやすいと思います。

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    2020年12月13日
  • 女子大生会計士の事件簿 DX.1 ベンチャーの王子様

    購入済み

    非常に勉強になります!

    最初の話くらいは分かりやすかったけど、どんどん会計がわからないと難しい話になっていきました。一読しただけではすべて理解できないので、また理解できるように読み直したいと思う本です

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    2020年12月11日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    仕事で企画を立てることがありました。
    売り上げ目標を立て、それを実現するための行動計画を描きました。
    数値がでてきますね。

    描いていたのはお餅でした。
    おいしそうに描けました。たべられないけど。

    会社の決算報告、中期計画、国家予算まで、スケールは違うけれど同じことだったと、この本を読んで改めて気づかされました。
    計画書を書くときは、狙いがある。その狙いに合わせて数値が、そう見えるようにストーリーを組み立てる。集計結果が意図したグラフにならないようであれば、改ざんはしないまでも、単位を%(本当なら売上金額にすべきところを)に変えたり、見せたくない年の売り上げは対象から除外してみたり、売上(本来なら粗利にすべきところを敢えて)に変えたり工夫(そう、工夫です!)、作品(計画書)に仕上げました。
    当たり前ですよね。お仕事ですから。嘘のない範囲でほんとのこと言ってますよ。隠してることあるけど。そう、やる気見せないとね。

    読み手は、(作品に描かれた)数値の意味するところを理解しなければならないし、
    理解できれば、ははん、そうね、こんなこといいたいのね、裏にはこんなことありそう、わかっちゃったよ~、と余裕が出る。
    余裕が出れば面白さが倍増しますね。

    まさか通販番組の数値をそのまま解釈するひとはあまりいないと思いますが(確かに、「92%の人が〇〇を選びました!(メンバー8人の英会話サークルの意見=事前に当社対象ドリンクをプレゼントしました!)」「販売台数1位!(島田商店の3年前の販売台数)」「200%向上(当社比=根拠なんてあるわけない。言ってみただけ。)」←まーた、こんなこと言ってる、と冷めてみてますよね)、落ち着いて考えればみんな同じ。会社の決算も額面ではなくて、彼らが何を考えているのか(悪く言うなら、たくらんでいるのか)きっと見えてくることでしょう。

    数字を賢く、楽しくみたいな、とそんなきっかけをもらえる本でした。

    でもね、会計検査院の指摘金額(こんなに指摘できるなんて、頑張ってるなあ)、政府発表景気動向指数(あれ?まだまだ景気上向きなんだ。。。)、NHK契約率・支払い率(こんなに多くの人が契約してるんですね~、それなら義務化でも仕方がないですねぇ)、、、← 醜い~(※本書とは関係ありません。こころの声が洩れました)

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    2020年08月15日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    下巻は上巻のタイトルを真向から否定している。興味津々で読めた。しかし、著者の語り口は非常に読みやすい。
    禁じられた数字と言う、意味をなさない数字や作られた数字など、身近にはこんなにも溢れているのかと感じた。
    二文法は実生活でも生かしていきたい。どちらか判断がつかない時、タイトルのように多面的にみる事が出来るようになりたい。また、妙手というのもまさにアイデアの世界だと思う。これはつまりWIN-WINの事だと感じた。多面的に見て、かつ相乗効果が期待される事、それには科学的見解な会見的視点を持つ事なのだろう。

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    2020年08月07日
  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~

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    値段のわりに良い内容でした

    とても会計が身近に感じることができました。と、同時にわが家の無駄の多さにがく然としました。(^_^;)

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    2020年06月28日
  • 会計HACKS! 楽しんで資産を増やすお金のコツと習慣

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    目次
    1 B/S家計簿ハック!
    2 家計資産ハック!
    3 出費コントロールハック!
    4 レコーディング家計ハック!
    5 投資ハック!
    6 企業分析ハック!
    7 四季報ハック!
    8 「超」会計思考ハック!
    =================
    会計hacks!

    目的:長期的な投資のできる家計簿を作る
     無料への考え方を改める

    p/l:一定期間内のお金の動き(ふつうの家計簿?
    b/s:ある時点でのお金の状況のスナップショット→残高管理

    <すべてのモノは劣化する>
     パソコン1年以内に買い換え
      レッツノートなどの人気機種
      しっかりカバー
      説明書などはしっかり残す
     マンションえらびには十分注意

    <見えない負債>
     自家用車
      ガソリン代
      駐車上代
      自動車税
      自動車保険
      車検
     マンション
      管理費
      修繕積立金
      火災保険
      固定資産税
     コピー機
      トナー代

    <時間を食いつぶす負債>
     旧式PC
     入らない服・本
    <時間を生み出す「資産」>
     食器洗いき、家事の手間を省く家電
     便利なモバイルパソコン
     
    <資産と負債b/s思考>
    ローン残高ルール→財政引き締め効果
    固定資産の残存価値ゼロルール→賢い買い物効果
    固定資産の買い換えルール→固定資産の流動化効果
    ROA(総資産利益率)の高い家計簿
    オフバランス 負債・資産の圧縮 分母の資産が減り、当期純利益が変わらなければ、比率は改善

    「節約」
    <売上ー費用=利益>
     100万円の利益=50万円の売上増+50万円の費用節減
     
    <年間の節約目標を立てる>

    <オポチュニティコストを計算する>

     借り方(左)貸し方(右)
     左・自分パート:自分の手元に残るもの
     右・他人パート:他人から借りるor売り上げる

    <3つの口座>
     ・日常
     ・貯蓄
     ・投資

    <その他>
     ・自分への支払いを優先(5%)
     ・月5000円で家計簿作成代行

    「投資hack!」
    <アセットアロケーション>
     ・投資(ハイリスク)、債権などの元本保証(ローリスク)、預金(ノーリスク)を1/3づつ
     ・株:債権:現金
      不況からの回復期:株式投資に集中 901
    バブル状況:株式から現金へと変更 208
      バブルがはじけ、下降局面:景気の影響を受けにくい債権へ 262

    <企業が現金をどうやって持っているか動き>
     営業、投資、財務
     
     福利を利用し、目標金額と期間を設定して計画を立てる

    「企業分析hacks!」
    「四季報hacks!」
     決算短信は文章部分を読む:企業が書くもの
     業績予想が企業より、四季報の方が高いなら「買い」
     NHKで取り上げられた企業は安全
     
    「超会計思考hacks!」
     無料という最強の武器 前向きな無料戦略 ノウハウや信頼関係
     リピーターこそがビジネスを支える
     企業の目的は顧客の創造。よってマーケティングとイノベーションという2つの機能が存在する。

    <アクション>:
     四季報をみてみる
     NHKの企業を注意する
     もういちど、長期的なライフプランを組み立てる
     月ごと家計簿を付け、予算を考える

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    2018年12月22日
  • マンガ日本と世界の経済入門

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    【感想】
    ちょっとストーリーが出来上がりすぎていて、むしろそちらに目が入ってしまった(笑)
    「円高・円安」「景気」「経済」「電子通貨と仮想通貨の違い」などなど・・・
    よく耳にするワードなのに、正確な定義を知らなかった為、イイ復習になった。

    手軽に読めて、尚且つ詳しい解説もあって、書籍として結構評価されてもいいのではないかな。
    今更「入門」ってのは恥ずかしいけど、よくまとめられていて読みやすかった。
    子ども向けにも大人向けにもなり得る珠玉の1冊でした。


    【内容まとめ】
    1.円高とは?
    他の通貨と比べて円が高くなることを円高という。

    2.経済とは?
    一般的に経済は「家計」「企業」「政府」
    この3つの要素で構成されている。
    モノやサービスを「生産→分配→消費」する活動と、その活動を生じて形成される社会関係のことをいう。

    3.電子通貨と仮想通貨の違い
    電子マネーは国が発行している通貨を電子決済によってチャージして使うもの。
    電子通貨であれ、法定通貨は国の信用で成り立っている。
    仮想通貨にはそれがない。不安定な通貨。
    管理者を持たない暗号化されたデジタル通貨である


    【引用】
    p31
    円高とは
    他の通貨と比べて円が高くなることを円高という。
    つまり外国のものを買う時は円高の方が得をする。

    輸出で手に入った外貨を円に変える時に、日本円での利益が減ってしまう。
    大企業の貿易では一円の円相場の違いで数億から数百億の利益変動が生じる。
    (例:トヨタ400億円、ホンダ140億円)


    p41
    ・経済とは何でしょう?
    一般的に経済は「家計」「企業」「政府」
    この3つの要素で構成されている。

    モノやサービスを「生産→分配→消費」する活動と、その活動を生じて形成される社会関係のことをいう。


    p48
    ・GDP
    →国内総生産
    →ある国で一定期間に生産された、モノやサービスの付加価値の合計額のこと。
    →日本人の海外での生産は含まれない。外国人の国内での生産は含まれる


    p80
    ・電子通貨と仮想通貨の違い
    電子マネーはそれぞれの国が発行している通貨を電子決済によってチャージして、その通貨を使っているだけ。

    法定通貨は国の信用で成り立っているが、仮想通貨にはそれがない。不安定な通貨。
    管理者を持たない暗号化されたデジタル通貨である。

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    2018年11月15日
  • 山田先生とマネー番組をはじめたら、株で300万円儲かった

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    声優・作家・投資家(笑)の浅野真澄さん、税理士・会計士・オタク(笑)の山田真哉さんによる、面白すぎてためになるラジオ番組からやってきました!

    ラジオは欠かさず聞いていたけど、少し時間が経つと忘れてしまう事があり、番組で紹介した知識を復習できる本が出たらいいのにとずっと思っていました。

    本書は対話形式になっており、お二人の会話が、投資とは?株とは?どういう事?何から始めたらいいの?といった、完全な投資初心者を対象にしていて、番組ではクレジットカードやふるさと納税など、毎回お金に関する様々な事柄を扱っていますが、この本はその中でも投資、特に株式投資に重点をおいており、初心者でも勉強すれば、自分で口座開設をして取引ができるまでになります。

    実際わたしも、本書1冊で投資家デビューを果たしました!

    自分なりの負けない戦い方や、チャートの読み方など、深く掘り下げるためには、他にも自習しないと足りませんが、この本は投資への確実なステップを作ってくれますので、後は実践し、足りない部分を補っていけばいいと思います。

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    2016年12月06日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    分析とは、÷こと。
    スウェーデンの銀行やフランスの化学メーカーは脱予算経営で、KPIを代わりに導入した。
    コストパフォーマンスとかっこいいこと言っても、人や状況によって「費用」に何を計上するかは様々だから、そこが確定していないのにコストパフォーマンスを比較しても意味なし。
    会計は科学、ビジネスは非科学。
    ビジネスの妙手とは、トレードオフになる関係をどちらも取れるようにする手。

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    2016年02月14日