山田真哉のレビュー一覧

  • NISAにゅうもん

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    明快で分かりやすいですが、肝心のNISAについての話が1/3くらい。後は失敗談です。読みものとしては楽しめますが、指南書としては薄い印象。

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    2014年11月09日
  • 食い逃げされてもバイトは雇うな~禁じられた数字〈上〉~

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    数字は言葉の一種である。だから言葉が上手くなるように、数字がうまくなることの薦めです。数字に他の意味を持たせる3つの技法として、①決めつけ⇒説得力②常識破り⇒インパクト③ざっくり⇒分かり易さは例を挙げて非常に分かり易いです。また、収益-費用=収益(損益)の大原則から始まり、決算書は読むのではなく、あらかじめチェックすべきKeyWordを決め、それを探すこと。過去や他社と比較することで、初めて意味や問題点が明らかになる。etc…。何度見ても忘れがちな会計関係の情報も網羅。いずれにせよ、”数字は言葉の一つとして積極的に使うと数字がうまくなれる”数字に囚われずに”意味”や表現の背景を学ぶことが大事なのだと認識できました。

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    2013年12月14日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    上巻共に、数学の苦手なものが読むビジネス書としても、大変分かりやすく興味の持てる内容である。随所にクイズ形式で実際に使われた広告、実在した事などが用いられており実践形式で読みすすめることができる。会計初心者におすすめ。

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    2013年11月09日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    上巻より読み物としては面白かったと思います。

    著者の書いている小説、女子大生会計士が出てきたりするしね。

    すぐに使える数字が上巻、出てきた数字の意味を考えるのが下巻。そういう役割です。

    両方セットで、上巻だけでも、下巻だけでも楽しめます。
    ですが、著者が上巻のタイトルをなぜ否定するタイトルを下巻に出したのか?と言うことを知るには下巻を読まなくてはなりません。


    上巻では数字だけで食い逃げを放置する方がバイトを雇うよりもコストが少ないと説きましたが、今回は数字だけじゃない!数字を見るためにはもっとみなくてならない!と言う話ですからね。

    軽く読めて、それなりにタメになる本だと思います。

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    2013年10月15日
  • 食い逃げされてもバイトは雇うな~禁じられた数字〈上〉~

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    公認会計士の著者が、数字の見方について簡潔に説明してくれている本です。

    数字が苦手な人にも簡単の読めるし、また読んだらすぐに使える知識ですのでぱらぱらと読んでみるだけでも役立つでしょう。

    ただ、本当に基礎的なことですので少しでも数字の扱いについて学んだことがある人は読む必要はないでしょうね。


    数字のことは苦手で、何度か痛い目を見た!と言う人は絶対に読んだ方が良いでしょう(^-^)

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    2013年10月08日
  • 女子大生会計士の事件簿 DX.3 神様のゲームセンター

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    今回は
    あれ、今までと比べて
    物語が奥深くなったし
    いい話が結構あった。

    ホテルのネット予約をすると
    なぜ安く泊まれるのかというがなるほどね~と
    思ったよ。

    ゲームセンターの話は
    あれ、なんか今までと
    力の入れ方が違う
    なんかいい話だと思ったね。

    あとがきに書いてあったのですが
    文芸誌掲載の物語と解り
    毎回このレベルの物語だといいなぁ~と思った。

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    2013年06月09日
  • 女子大生会計士の事件簿 DX.2 騒がしい探偵や怪盗たち

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    とても読みやすく、気軽に読めるので
    時間が余った時などに読みやすい。
    会計の知識や現場の雰囲気を知る意味でも楽しめるけど
    単純に小説としても楽しめる。

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    2013年05月26日
  • 女子大生会計士の事件簿 DX.1 ベンチャーの王子様

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    公認会計士の仕事って?と、大まかな知識を得たくて読んでみました。
    読み物としてもなかなかおもしろかったです。

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    2013年05月14日
  • 食い逃げされてもバイトは雇うな~禁じられた数字〈上〉~

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    作者の言通り、一時間かそこらで読めそうで、でも内容はとてもしっかりしてて好感触。実例の挙げ方も的を射てるし、“さおだけ屋”同様、実用的なことも適度に噛み砕いて書かれてて良かった。

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    2013年03月20日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    先週(2012.11)この本の上巻である「食い逃げされてもバイトは雇うな」を読みました。食い逃げされるラーメン屋は、それを防止するためにバイトを雇うかどうかを会計学的に解説した下りがあり、違和感を覚えていた状態でこの本(下巻)を読みました。

    それによると、会計学的には正しい(食い逃げの方がバイトを雇うよりコスト的に有利)としても、経営的には「大間違い」ということが解説されていました。

    この本では、数字に巷に出回っている数字に騙されない「考える力の大切さ(複数の視点を持って数字をみる、p240)」を解説しています。

    よくコンサルトのアドバイスは、優秀な経営者ほど「頼りにしていない」と言われますが、第三者のアドバイスは、今までの結果である数字を解析してあれこれ言うよりも、将来を考えた経営的アドバイスをすべきだというのが、この本のポインドだと私は感じました。

    特に、計画の重要性が示される本が多い中で、敢えて「成長性が見込まれない現在で計画をするこに対する疑問を投げかけている点(p107)」、計画よりもカード(複数のオプション)を持つ重要性を説いている(p118)のは、印象的でした。

    以下は気になったポイントです。

    ・事実なのだろうけれど人の判断を惑わせる数字のことを「禁じられた数字」という(p12)

    ・スポーツなどでの禁じ手という考え方の特徴は、「やろうと思えば誰にでもできるけれど、お互いのために決してやらない」という点にある(p14)

    ・アンケートは、前提条件や対象範囲のちょっとした違いによって、出てくる数字が異なる(p30)

    ・会社の業績などの指標の平均値は、うまくいっている会社とそうでない会社がゴチャ混ぜになっているので、その間をとった数字と比べても意味はない(p51)

    ・利益を減らすための方法としては、コンサルタントを頼んで多額のコンサルタントフィーを払ったり、大規模は社員研修を行って多額の研修費を計上する、社員への決算賞与(役員賞与は対象外)などがある(p76)

    ・以前よりも計画が難しくなった環境で、以前よりも計画が重視されている現状は、どう考えてもムリがある(p107)

    ・計画は、「作られた数字」「根拠のない数字」を生み出す土壌になっている(p114)

    ・計画よりも「カード(切り札)」の時代になる、環境の変化に応じたカードをいくつ持っているかが問われる(p118)

    ・予算計画を廃止した代わりに、KPI(Key Performance Indications:重要業績達成指標)をつくる、KPIとは、目標に向けてのプロセスの進捗状況を調べるために、達成度合い(performance)を定量的に示したもの、最終目標ではなく、中間的目標であることがポイント(p123)

    ・計画信仰は言葉を換えれば「計画幻想」、計画は個人や企業から自由を奪い、ムリ・ムラ・ムダを生む(p124)

    ・金持ちが、美術品・土地・株を買うのは、価値が上がる場合がよくあるから、非減価償却資産は、好きだからではなく、持っていても価値が下がらないから意味がある(p136)

    ・費用対効果と言う言葉を聞いたら、「効果」とは何を示すのかを質問すべき(p160)

    ・ムラやムダを把握して初めて効率化が行えるのに、何も把握せずに人員や予算が減らされれば、ムラ・ムダならぬムリが生じてしまう、準備された効率化は人や会社を豊かにするが、準備なき効率化は人と会社を疲弊させる(p166,168)

    ・二分法(社内と社外等)を使用する理由として、1)論理的に見せる、2)ものごとをわかりやすくする(p175)

    ・長期間販売する商品の値付けにこだわったのは、定番商品ともなれば、他の商品との価格バランスも考える必要があるし、数年後に出るであろう同種の商品価格をも制約するから(p182)

    ・「食い逃げされてもバイトは雇うな」という、会計の観点からしか見ていない短絡的な考えは、大間違い(p192)

    ・二分法を捨てる代わりに重要なのは、視点を大きく変えることで、妙手に近づくこと(p198)

    ・中国の進出に成功した社長がこっそり言っていたのは、「中国企業や中国市場を制した外国企業が日本に進出するのを事前に防ぐため」であった、公式見解は「中国は成長市場だから」(p201)

    ・限定販売は、「希少性の追加」と「在庫の恐怖からの解放」という、非会計と会計の両方を満たした妙手である(p206)

    ・フォードが1914年に「フォード工場のすべての有資格労働者に日当5ドル(当時の平均は1-2ドル)与える」と発表したが、労働者の多くは対象者ではなかった(p215)

    ・会計は科学的(だれが計算しても同じ結果)だが、ビジネスは非科学的、なのでビジネスと会計では、求められる能力が全く異なる(p220)

    ・310億円の無駄遣いを考えるには、一般会計と特別会計の重複分を除いた250兆円(2006)の割合で考えるべき、すると異なった見解が見えてくる、複数の視点を常に持つことが大事(p233)

    ・数字のセンスの真髄とは、複数の視点を持つこと(p240)

    2012年11月18日作成

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    2012年11月18日
  • 女子大生会計士の事件簿 DX.1 ベンチャーの王子様

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    会社で経理をしていて”簿記を勉強しなきゃ”とため息をついてた時に、ある人が借してくれたもの。登場人物のキャラクターが個性的でストーリーの中に会計が出てくるからイメージしやすく楽しい。勉強してるって感じがしない。次のDX.2、DX3と読み進めるきっかけになった弟1弾ということで評価高めに。

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    2012年11月05日
  • フラン学園会計探偵クラブ Report.1

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    このシリーズのファンですので
    楽しく読ませていただきました。

    毎回読んだ後に会計の勉強したくなりますね。

    自分の場合はどうなんだろ?
    って気になってしまいます。

    登場人物もいい感じですね♪

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    2012年11月02日
  • 女子大生会計士の事件簿 DX.2 騒がしい探偵や怪盗たち

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    小説云々というより会計世界への誘いという点で優れた作品だと思います。
    自分の知らない世界の話というのをこういった形で知ることで、
    自分の世界が少しでも広がることができたらいいなと思います。

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    2012年10月06日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    ネタバレ

    上巻に続き、今度は使い方によって危険な数字について取り上げる。
    各章の冒頭部分を、小説形式に割いているため、内容がやや薄くなってしまっているのは残念。
    各章ごとにまとめがしっかりと書かれているので、理解を深めるのに役立った。
    結局は、数字や会計に限らず、物事を一面的には見ずに、いろいろな側面から見るようにということだった。

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    2012年09月17日
  • 会計HACKS! 楽しんで資産を増やすお金のコツと習慣

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    ・不動産(土地)と絵画は減価償却しない。
    ・現金をもたらしてくれるものは「資産」、現金を奪っていくものは「負債」と考える。
    ・時間を生み出す「資産」、食いつぶすのは「負債」
    ・キャッシュフローは現金という実体のあるものの動きを表すので、ごまかすのが難しい指標。
    ・キャッシュフロー計算書は、営業活動、投資活動、財務活動の3つの分野に分けて、現金の出入りを集計する。

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    2012年08月06日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    会計から見た経済、会計の限界みたいなものを公認会計士である著者が吐露した作品。そう言えば、経理ばたけから社長になった人などあまり見たことないな。文章は軽快で読みやすかった。

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    2012年07月27日
  • 「食い逃げされてもバイトは雇うな」なんて大間違い~禁じられた数字〈下〉~

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    ネタバレ

    ビジネスに会計はつきものですが、数値を使った会計上の仕掛けが沢山あります。例えば計画数値ですが、長期計画の数値が途中で達成度が変わって来たらどうするか?そのまま維持するか?あるいは柔軟に変化させるか?ビジネスとして考えた場合と会計として考えた場合では大きく変わって来ます。と言うようなことから、変化の大きい社会状況の中で、どう数字を読み解いていくか?そんなことのヒント満載。金額以上のお得な本です。

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    2012年07月21日
  • 会計HACKS! 楽しんで資産を増やすお金のコツと習慣

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    ずっと読みたいと思っていた本のひとつ。
    家計に例える手法で、特に素人には判りにくい「借方」と「貸方」を、何とか理解してもらいたい!という意気込みが伝わってきて好印象。

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    2012年07月15日
  • 女子大生会計士の事件簿 DX.1 ベンチャーの王子様

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    会計の入門書のような内容を想像していたけど、貸方・借方etcの用語説明や、バランスシートの読み方を解説したような内容ではなかった。
    むしろ、「会計は何のために存在するのか」、「会計の理念から外れた場合どうなってしまうのか」、といった内容が書かれていた。

    会計のことは詳しくないけど、そういった「あるべき姿」をシンプルにぶつけてきてくれるので、読んでいて気持ち良かった。

    初出は2002年。学生の頃に読んでみたかった。

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    2012年06月24日
  • 会計HACKS! 楽しんで資産を増やすお金のコツと習慣

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    ネタバレ

     ざっくり言うと家計にも企業会計の考え方を入れ、家計の資産を増やそうという内容の本です。お金がなかなかたまらない人にオススメの本です。

    (メモ)
    ・見えない資産…時間をくいつぶすものは負債(例:旧式PC)、時間を生み出す資産(例:ルンバ)
    ・BSのオフバランス化を家計でも実現させる。
    ・大金を稼ぐより一日数ドルのラテマネーを節約するほうが大切。

     他にも投資の手法、四季報を用いた企業分析の手法等が紹介されています。

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    2012年06月20日