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あの店はいつも客がいないのになぜ潰れないのだろうか?――この本では、日々の生活に転がっている「身近な疑問」から考えることで、会計の重要なエッセンスを学んでいきます。細かい財務諸表は出てきませんし、専門用語もそれほど多くありませんので、気を楽にして、ひとつの読み物として読んでみてください。「会計が嫌い」「会計が苦手」「会計を学んでも意味がない」と思っている方でも、きっと会計に対する見方が変わるはず。
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Posted by ブクログ
あ、なんか焼き芋食べたいと、焼き芋を買うことはあっても
あ、なんか干したいと物干し竿を買うことはない
一つは単価が高い
ホームセンターなら2000円のものを孫の代まで使えると5000円で売る
そして、支えるものなどを危険だと言って工事業者を紹介、工事費10万円
二、副業
普段は金物屋
お客さんに買ってもらったものを届けるついでに営業がてら回っている
誰もこない高級レストランはなぜ潰れないのか
ランチやディナーにかぶらない時間に料理教室で設けている
本業と副業はバラバラになってはいけない。密になってこそ相乗効果が期待できる。
一見謎の上がりだが、雀荘店員の回転率を上げる上がり。
割り勘の支払い訳を毎月買って出ればキャッシュ・フローがずっとプラスになる考え方。
社員を多く見せようと取引先にバイトも含めた従業員数を伝えるが、1人あたりの利益が少ないと思われる数字の感覚。
Posted by ブクログ
これから会計の勉強を本格的に始めようと思って、いきなりアカデミックに入るのではなく、ちょっとハードル下げて「そもそも会計ってなんだったっけ?」というところから固めていこうと。
そもそもの表題であるさおだけ屋はなぜ潰れないのか、という疑問の答えがまず面白い。その他にも、よくよく周りを見渡せばいろんな企業のトリックが見え隠れしているかもしれないと興味が湧く。
「会計とは、目に見えないものを数値化して見えるようにし、物事を少しでも的確に把握できるようにする学問」である。
目に見えないものを見ようとする、物事を多角的に捉えようとするからこそ、見えてくる世界がある。
同じ行動でも、見方を変えればそれは正しくもあり、間違ってもいるかもしれない。
普段何気なく生活していても、どこかの誰かの生活に繋がっているかもしれない。
そんな未知を追求できる会計に、やはりロマンを感じるのであった。
Posted by ブクログ
もう15年以上前ですか、この本が話題になったのは。その当時に購入したのですがほとんど読まずにクローゼットの中に。先日クローゼットの片付け中に発見したのでやっと読み始めました。
内容は会計について例え話をしながらわかりやすく説明しています。タイトルのさおだけ屋もそんな例え話のひとつです。会計なので会社勤めや自営業の方向けのイメージがあるかもしれませんが書いてある内容は家計にも参考になることが多く、むしろ家計を握っている主婦の方が読まれるのが良いかと思いました。
私も本書を購入してかなり経ちましたが、考えてみれば購入した時よりも今のほうが仕事で売上金額などに接することが多いので良いタイミングだったかと思いました。積んでいる本は読むべき時期を察して表れてくるのかもしれませんね。
参考になった
簿記3級から勉強を始めようとしたがつまずいたのでこの本を読んでみたら、とてもためになりました。会計のそもそもみたいな内容がたどりやすいと思います。
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