炎かりよのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレウザイ王子のインパクト。
好きな子には悪戯しちゃうタイプか。
ただ君ではジョーに太刀打ちできなかった模様。
もっと嫌がらせしてくるかと思いきや、割と大人しくしてくれていたので助かった。
姉の嫌がらせも怒りたくなったが、今になって思うと片想いの相手の片想い先だったからかと、理由も分かってすっきり。
王妃様も結局いい人だったし、他の姉たちもエルゼには肯定的で安心できた。
それが分かったのは終盤になってからだったが。
神出鬼没のジョーは最初から割と一途にエルゼのことを想っていたのになかなか伝わらなくて、もどかしかった。
いやまあ、先に手が出てる人だからなあ。
しかも(理由があったにしろ)肝心なところで出てこないから、余計に話がこんがらがったし。
お陰でエルゼは一時恋心を諦める決断まで。
あそこで自分の恋心を抑えて姉の恋心の方を応援できるエルゼは本当にいい子だ……
何とか求婚も成功したと思ったら、気づくと具体的な描写なく体も結ばれていて「え、そこは?」と思ったら、ちゃんと番外編で補完あり。
ただまさか二年も待たされることになるとは……可哀想に。
そりゃああいう展開にもなる。
本編では本番がなかったので、その分特別感のある番外編だった。 -
購入済み
ちょいロミジュリ
隣領地のため、絶えなかった小競り合いを終わらせるため、いきなり嫁ぐことになったヒロイン。お相手は幼なじみの騎士で、政略結婚と割り切ろうとするが、それだけではない気持ちが湧いてきて…。
ロミジュリ展開と幼なじみが合体したお話で、短いながらもよくまとまってたと思う。ただ、ヒロインが相手の一族に受け入れられてからの展開がもう少し欲しかった。 -
ネタバレ 購入済み
良かった!
国のために政略結婚をさせられた聖女のヒロイン。夫となったのは元傭兵で、育ちも文化も違い戸惑うが、ヒーローの少し意地悪な愛情表現に少しずつ心を開いていく。清楚に見えて実は気が強く好奇心旺盛なヒロインに翻弄されていくヒーローという構図が良かった!ケンカしながら愛情を深めていく2人が羨ましい。
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購入済み
正体はすぐわかるが
いいですねぇ、ヒロインを颯爽と助けるヒーロー。それもちょっと野性的な男くさいタイプで。自分に自信の持てなかったヒロインが、彼から勇気をもらい変わろうとする姿は良かった!ヒーローがかなりヒロインにベタ惚れなのも、ニヤニヤしながら読んでしまった。
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ネタバレ 購入済み
かゆい
ヒーローの溺愛はよくわかりましたが、こういまいちスッキリしないというか。所々この会話、この展開カユい!と思いながらよんでました。特に王女や皇帝への仕返しが甘い!数々の悪行三昧極め付けの殺人未遂なのに罪を償わせないなんて納得できない。ヒロインの魅力や周りの人物像の描き方は流石と思いましたが
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Posted by ブクログ
ネタバレ南の島で偶然出会った二人が、非日常の中で惹かれ合いながらも一度は別れ、東京で再会することから本格的に動き出すラブストーリー。運命的な出会いから始まり、再び巡り合ったことで恋が現実へと変わっていく展開が描かれていました。
ハイスペックな御曹司ヒーローでありながら、一途でどこか不器用な一面を持っているところが印象的で、そのギャップに惹かれました。これまでの恋愛では相手を甘やかしすぎてしまうという意外な弱さもあり、人間味を感じられるキャラクターだったと思います。
ヒロインはしっかりと自分の考えを持った現実的な女性で、ただ流されるのではなく、自分の意思で関係を築こうとする姿勢に好感が持てました。そんなヒロインだからこそ、ヒーローの強い想いにもきちんと向き合える関係性になっていたのが良かったです。
物語全体は大きな波乱というよりも、比較的穏やかにテンポよく進んでいく印象で、読みやすさはありましたが、もう少しその後の二人の関係やエピソードが描かれていたら、より満足感があったかもしれません。
それでも、運命的な出会いから再会を経て、本物の愛へと変わっていく過程はしっかり楽しめて、安心して読める王道のラブストーリーでした。 -
購入済み
初読みの作家さん
期待していた感じじゃなかったかな
たんたんと進むストーリー
さして盛り上がるでもなく。
途中で飽きてしまうタイプ、残念
表紙でヤラレマシタ -
Posted by ブクログ
ネタバレ炎かりよ先生の美麗なイラストに惹かれて手に取った一冊。
要所要所に挟まれる挿絵が本当に素敵で、まずは視覚的にも満足感がありました。
社長令嬢として家業や跡継ぎ問題に追われ、仕事に忙殺されている紅実。
そんな彼女が帰宅途中に行き倒れていた真人を拾ったことから物語は始まります。
人懐こく、家事も料理も完璧で、まるで大型犬のように尽くしてくる真人に、最初は「ヒモかも?」と警戒する紅実ですが、その感覚はとても自然で共感できました。
ただ、正直なところ“拾った翌日から居着く”展開にはかなりの胡散臭さがあり、
個人的にはなかなか受け入れづらい導入だったのも事実です。
顔が良くてスパダリだから成立しているけれど、現実だったら相当怖いよね…と思ってしまいました。
一方で、母親からの過干渉によって視野が狭くなり、精神的余裕を失っていた紅実にとって、
無条件に甘やかし、生活面でも心の面でも支えてくれる真人の存在が救いだったのもよく分かります。
仕事以外はズボラで、休むことも甘えることも知らなかった紅実だからこそ、
この“激重なほどの愛”が必要だったのだと思いました。
後半で起こる問題と、離れ離れになる展開はなかなか辛く、
依存に近い関係になりかけていた二人だからこそ、痛みを伴う別れだったのが印象的でした。
そこから紅実の世界が少しずつ広がっていき、
ずっと敵対していた兄が思いがけず支えになる流れは、とても良かったです。
「実は味方はちゃんといた」という気づきが、紅実を大きく前進させてくれたように感じました。
強いて言えば、ヒロインの母親については少し消化不良。
あからさまな“ざまあ”はいらないけれど、本人が無自覚なまま物語が終わった点は、
もう一歩踏み込んだ描写があってもよかったかな、と思いました。
とはいえ、最終的にはすべてを乗り越えてのハッピーエンド。
結ばれるまでの道のりは決して楽ではなかったはずですが、
互いにとって唯一無二の相手だったことがしっかり伝わる結末でした。
スパダリ全開で激重な愛を注ぐ真人と、甘え下手だった紅実の組み合わせは、確かに相性抜群だったと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ婚外子が人間扱いされない、家畜以下だと声高に叫べるという恐ろしい設定の世界。本当に畜生以下なのは、産まれた子供ではなく、種馬の親父の方でしょうが!と、こういう話を読む度イライラがとまらなくなってしまう...。ヒロインのせラフィーナちゃんの言う通り、子供には何の罪もない。この言葉はヒーローのメイナードに響いただろうな。契約結婚しようとしたけど相手が素敵な人で惚れてしまう。わかるよ。でもさ、ちゃんと自分から言葉にするべきだと思うよメイナード...相手は完全に契約結婚のつもりだもの。せラフィーナは心臓に病を抱えてて、子供を産んだら母体がもたないって言われてるけど、自分の生きた証として子供を産んでみたいと思ってて、そんな事情を知らないメイナードは、メルフィーナと本当の夫婦になりたいと思い始めてる...この物語が一体どうすればハッピーエンドに辿り着くのか...メルフィーナと子供(まだ身篭ってないけど)、両方が助かる道があればいいな...。あとニブチンメイナードがどの辺でメルフィーナが初恋の「レースの天使」だった事実に気付くのかがとても気になる。似てる気はしてるけど、打ち消してるもんなぁ...
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匿名
購入済み作者買いしたのだが…
作者買いをさせて頂いたのですが、うーん…ストーリーは安定に好き♡でも、途中の旅行部分が多すぎて、ちょい残念な気がしました。
沢山の苦労をしてきたヒロインが、ヒーローの大きな愛に包まれて幸せになれて良かったです!