村木厚子のレビュー一覧

  • あきらめない

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    同志のような伴侶と巡り合い、何でも話せる、最初に話したいと思えるのが旦那さんという点、うらやましく思いました。
    仕事に関しては、今の自分の働き方が”ゆるい”・・・このままでいいのか?でも、以前のような働き方を求められたら、続かないよな・・・と思いました。
    村木さんは全く平凡ではないと思います。

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    2012年12月04日
  • あきらめない

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    大阪地検特捜部の証拠ねつ造事件として有名になった、郵便不正利用事件(「凜の会」汚職)の冤罪被害者である、元・厚生労働省児童家庭局長の村木厚子さんの手記。

    仕事やプライベートに関する半生記と、郵便不正利用事件の冤罪事件に関する手記が、ちょうど二章ずつ半々に描かれている。

    極めて普通の感覚の人のようで。大坪検事の手記を事前に読んでいたので拍子ぬけといったところ。

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    2012年11月04日
  • あきらめない

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    まず、何も罪を犯していない人が、164日も拘留され、大切な時間を失ってしまったことに怒りを覚える。
    どんなに違うと説明しても、むこうの都合のいいように解釈され、言っていないことまでも作文をでっち上げられ、無力もいいところだ。
    家族だって仕事だって、名誉だってあるのに、間違いだったの一言で済まされるはずはない。
    そんな中でも、家族の信頼があったからこそ、平常心を保ち、無罪を勝ち取ることができたという村木さんの話が良かった。

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    2012年08月24日
  • あきらめない

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    ネタバレ

    読み終えて非常に筋の通った意志の強い人と思った。郵便不正事件の内容は半分未満くらいで、生い立ちと仕事の話を中心に働く人、特に女性へのメッセージが込められている。非常に丁寧な文章で読みやすい。
    仕事をする人ならば読む価値は十分だ。

    だが、事件の話は凄い。淡々と書かれてるが一般の人では耐えれないものだ。精神的にどんなに強くても経済的に耐えれないだろう。
    (映画「それでもボクはやっていない」を思い出した)

    それにしても強い家族だ。最後に家族全員が2ページ投稿しているが、そこに絆の強さを感じた。

    最後に、家宅捜索を受けた際に捜査員が15秒でここは無理ですと上司に報告された次女さんの部屋が今はキレ

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    2012年07月29日
  • あきらめない

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    とても 良かった 物事を都合良く歪めて来る相手に 本当によく戦われたなぁ そして残念なことに日常でもそういったことはあるわけで あきらめないのも才能だよなぁ

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    2012年06月14日
  • あきらめない

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    ごく普通、まっとうに真面目に生きてきた人がまきこまれた逮捕劇。そんな事態でも、真面目にまっとうに対応する著者や周りの人が印象的。自分に特別な才能なんてない...と落ち込んでいる人には是非読んでほしい一冊。特別な才能なんてなくていいんだよ。

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    2012年05月19日
  • おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

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     ここに書かれていた検察の行動には、怒りを覚えた。悪を裁くという目的達成を目指した結果なのかも知れないが、何が一番大事なことなのか、一般人の感覚からずれていると思う。
     著者は、裁判官に、より正すべき余地があると考えているように思える。裁判官が、悪を裁く側に立つことは、裁判官の存在意義を揺るがすことになるからか?
     『必要なのは、「無謬性」を守ることではなく、「誤りから学ぶ力」を制度として組み込むことです。』←この当たり前のことができていない原因は、社会が検察や司法の「無謬性」を求めているからか?
     検察や司法の側がどう考えているのかも聞いてみたい。

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    2026年07月25日
  • おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

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    タイトルは煽っているけど、おどろくほどの内容でもなかったような。7章までは他の本で言及されていることばかりだもの。さすがに8章と9章は村木さんらでないと書けないのでしょう。
    検察に「ごめんなさい。間違っていました」を言わせづらくしているのは私ら世間で、それが冤罪を生んでいることの一因なことはしっかり頭に入れとかないといかんな。

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    2026年07月04日
  • 公務員という仕事

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    村木厚子さんの国家公務員オススメ本

    その仕事をやりたいと思えるかどうかは
    3つ、人の役に立ってると思えるか、楽しく働けるか、仕事で成長できるか

    公務員に求められるのは調整能力

    講演会で聴いた村木厚子さんの人柄そのものの文章に好感が持てます
    こうやって勧められると公務員っていい仕事だなと思ってしまいます


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    2026年06月20日
  • おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

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    驚きの刑事司法
    〝犯罪者〟の作り方

    著者:村木厚子
    発行:2026年3月20日
    講談社新書

    冤罪被害者である著者が、自らの体験を振り返るだけでなく、体験を通じて見えた問題点の確認や改善すべきことへの提言をしている。言うまでもないことだが、法務大臣の諮問機関である法制審議会「新時代の刑事司法制度特別部会」委員となって、刑事司法制度改革の検討に加わってもいる(2011.6-2014.7)。

    僕は、冤罪については若い頃から何冊も本を読んできたが、そのたびに憂鬱になり、他人事ではないと感じてきた。今日まで冤罪被害にあわなかったことは、むしろ運が良かったからとさえ思えるほど、検察による〝犯罪〟、で

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    2026年06月05日
  • おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

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    著者自身の経験に基づいた記述は、当時の様子が目の前で起きているかのように感じた。他のいくつかの事例の説明があるが、これもまた興味深く、あっという間に読み終えた。
    人質司法などの問題点が、「専門家」によれば問題ではないとされる。変化を恐れる日本人の特徴がはっきり出ており、憤りすら感じた。急速な社会の変化に応じて、あらゆる分野で対応を求められている。正しい考えが尊重される国であってほしいと思った。

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    2026年05月24日
  • おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

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    10人の犯罪者を有罪にするためなら1人の冤罪を生んでもいい体制という問いかけには考えさせられた。著者が官僚なので文章が精緻だが専門的で難解だった。身近にある脅威は痴漢冤罪。

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    2026年05月19日
  • おどろきの刑事司法 “犯罪者”の作り方

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    本当に冤罪被害に遭った筆者が書く現在の刑事司法。極端で強い言葉は使いたくないけど自浄作用はもうないのだろう。人権後進国と言われて久しいが後進国も甚だしいと思う。足利事件や大川原化工機などの失敗を顧みず自分を肯定する組織が人を裁く恐ろしい国日本。

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    2026年05月10日
  • 日本型組織の病を考える

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    正直、タイトルと内容が食い違ってるなぁと。村木さんが冤罪で捕まったことがやたら書かれていて、検察の歪な構造が明らかになっていくものの、正直陳腐な考察だなと思ってしまった。

    検察に限らず、閉鎖的な組織が不正をする構造は、代表的な著書として空気の研究がある。大昔から言われてるけど、直らないのはもっと根深い人間としての性があるんだろうなぁと。

    再審制度が今話題になっているので、読んでみると検察の問題がわかるかも。あと若草プロジェクトのことは知れて良かった。

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    2026年04月25日
  • 公務員という仕事

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    国家公務員の仕事について平易に書かれていた。
    前半は、今私たちが当たり前に享受している法律や制度の変遷が知れておもしろかった。
    後半は、抽象的であまり心に響かず。
    (著者も抽象的にはなるがと言っている)
    学生、若手公務員、公務員を生業にしていない人向けの本。

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    2024年03月27日
  • あきらめない

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    感想
    今いる場所で花を咲かせる。努力しても叶わないことはある。だが本当にそうだろうか。叶わないのではない。今叶えられないだけ。いつか届く。

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    2023年12月07日
  • 子どもが増えた!~明石市 人口増・税収増の自治体経営(まちづくり)~

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    明石市のことを知るために、と思って読み始めたのだけど、地方自治、地方創生、福祉等、様々なことに触れれる1冊だった。

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    2022年02月26日
  • 公務員という仕事

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    「よい行政」は「よい社会」をつくるためのパートナー。社会の共通項は市民、行政の属していても企業やNPOなど他の組織と理解共調しなければ市民のニーズに答える事は出来ない。

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    2021年04月18日
  • 公務員という仕事

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    公務員の仕事について、自身の経験に基づき、内容ややりがいなどを、若い世代向けに語っている。国家公務員なので大きな制度づくりや、大きな課題への挑戦が主であるが、着実に取り組んできたことへの醍醐味を丁寧に伝えている。おわりに「1新しい仕事をするチャンスがあったら引き受けましょう 2.昇進のオファーがあったら受けましょう 3.ネットワークを作りましょう 4.家族・家庭を大切にしましょう」とまとめている。

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    2021年02月23日
  • 公務員という仕事

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    公務員の仕事のやりがいをとても前向きに伝える本。とても素晴らしい人だと思う。今まで読んだどの公務員本より素晴らしい。

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    2021年02月08日