村木厚子のレビュー一覧

  • 日本型組織の病を考える

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    日本の組織は「和」を重んじる。波風を立てぬことが美徳とされ、空気に従う沈黙が秩序を保つ。その影に潜む病を照らしたのが村木厚子さんの事件だった。郵便不正事件で無実の彼女は逮捕され、検察の証拠改ざんまで明らかになった。正義を掲げる組織の内側に、組織防衛という闇が潜んでいたのである。だが問題は一人の過ちではない。異論を許さぬ空気こそが誤りを増幅させる。和とは沈黙ではない。疑いを口にできる勇気があってこそ、組織はようやく光の側に立てる。

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    2026年03月07日
  • 公務員という仕事

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    人がその仕事をやりたいと思えるかどうか、本気になって取り組めるかどうか三つの要素
    ・人の役に立っているか
    ・楽しく働けるか
    ・自分が成長できるか

    若い人にお勧めすること
    ・新しい仕事をするチャンスがあったら引き受けましょう
    ・昇進のオファーがあったら受けましょう
    ・ネットワークを作りましょう
    ・家族、家庭を大切にしましょう

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    2026年02月08日
  • 公務員という仕事

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    柔和な語り調。女性で事務次官までのぼりつめた方だけれど、本当に穏やかな人柄。1つ1つの仕事を大切にしてやってきた感じがする。芯は強そうだ。
    公務員の仕事への理解も深まるが、社会に出て働く前にふれておきたい話も多い。

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    2025年08月05日
  • 日本型組織の病を考える

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    完璧を求める傾向、同質性の高い社会にいるので自分を客観的に見ることができず外の変化に鈍い。池の中の杭、一本より2本、3本で動きやすく。ダボス会議、日本の動きは遅く参考にならないので、話を聞いてくれない。完璧主義なので、新しいものへの挑戦が起こりにくい。公務員の仕事は連立方程式を解くこと。国民の願いやニーズを実現するのは政治家の仕事。正しく汲み取って制度に転換するのが公務員。公務員は翻訳書。やりたい、やるべき仕事と負担のバランスをとる。盾と矛の関係の連立方程式を解くことが求められる。指導者に求められる資質5つ①知力②説得力③肉体上の耐久力④自己制御の能力⑤持続する意志  感性、企画力、説明力が公務員に大切

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    2024年10月13日
  • 日本型組織の病を考える

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    多くの組織は病を抱える。信頼をおけると思っていた公的機関だろうが、営利を求める民間企業なら尚更その傾向は強いだろう。そして病になるには必ず病理が存在する。
    元官僚トップの筆者が冤罪逮捕された事件に始まり、最終的には社会の弱い立場を守る側で活躍されるまでの道のりを、その当事者・現場を見た立場から考察して行く。
    読み始めは日本の司法や検察への憤りと恐怖が先行してスリリングな内容なのだが、やがてそれらを生み出す組織の病理に迫っていく。組織の問題について書かれた書物は多いが、自身の逮捕抑留というショッキングな経験がベースとなるため、客観的な問題点と同時に当事者としての内面・主観的な意見が非常にリアルだ。
    またそうした経験から様々な社会が抱える問題への気付き、変えなければならないという使命感を持つに至るあたりは、さすが官僚トップまで上り詰めた方だと感心する。だがそれは誰にでも出来ることだとも言う。一人一人が問題意識を持ち勇気を出して一歩前に進めば社会は変えられる。
    民間企業に勤める自分の周りにも違法ではないにしろ、愛社精神だと言い訳しつつ権力に忖度したり、冷静に考える事を避け、善し悪しの判断から逃げて続けている仕事があるかもしれない。本当は立ち止まり距離を置いて考えれば分かるのに、大量の仕事に忙殺されて、その暇さえ与えられない。
    これは営利を追求する民間企業だけの問題ではなく、市民サービスを提供する役所などでも一緒なのだ。古い体質、古い考え、古い制度や手順にがんじがらめになって、手足を自由に動かせない。そんな組織は病理を抱えてやがては治癒の見込みの無い病に倒れるだろう。そうなる前に細胞である我々一人一人がNK細胞となって闘わなければ。本書を読むとそんな勇気を貰える。
    自分も社会を変えるなら法律を学び公務員を目指した時期があった。大学の同期は多くが国家公務員や地方公務員になった。私は民間に入り今はコンピュータの世界や人の住まいを提供する位置から社会を変えられる可能性を持っている。まずは自分の周り自分の会社から変える、今日から何か動き出そう、そんな気持ちにさせてくれる。是非手に取って読んで欲しい一冊。

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    2023年04月01日
  • 日本型組織の病を考える

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    本音と建前の考察が秀逸。建前を祭り上げつつ実際には無理だと割り切ってしまうことが修正のチャンスを失わせる。あと、山本七平の空気の研究に通ずる。

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    2022年11月15日
  • 公務員という仕事

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    元厚生労働事務次官の著者が、自身の豊富な経験を踏まえ、公務員の仕事の進め方や魅力を語る。
    障害者施策や男女平等に向けた施策など著者の経験談はいずれも興味深かった。公務員として、世の中のニーズを汲みとり、制度に結実させるということの醍醐味を改めて認識した。
    ただ、著者の経歴的に仕方ないが国家公務員総合職が前提の話が多い印象で、多くの公務員は本書で紹介されているような経験はできないのではないかなと思った。また、公務員の仕事の負の側面(つらかった経験)ももう少し取り上げても良かったのではないかなと思った。

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    2022年07月10日
  • 日本型組織の病を考える

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    タイトルと中身がやや違うと感じたが、素晴らしい本だと思う。村木さんの誠実な人柄が感じられる。大上段から社会を糾弾するでもなく、真剣に社会を前に進めようとする。その姿勢に拍手。そして、検察の恐ろしさ。日本国民は、もっと知ったほうがいい。この組織をこのままにしておく怖さを。

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    2022年01月13日
  • 日本型組織の病を考える

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    尊敬する女性は誰か、と聞かれたら村木厚子さん、と答えるようにしてます。タイトル通りの内容の部分以上に村木さんの人生に関する記述が厚くてそこばかり読んでしまった。

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    2021年12月26日
  • 公務員という仕事

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    しなやかな目線。

    ◯仕事のおもしろさ、人がその仕事をしたいと思えるか
    ・自分の仕事が人の役に立っていると思えること
    ・楽しく働けること
    ・成長できること

    ◯国家公務員と地方公務員の違い
    ・全体・仕組みと現場・具体
    ・分野軸と地域軸

    ◯民間企業との違い
    ・公益性は大なり小なり共通
    ・利益を前提とするか否かが違い
    ・一部の顧客に選んでもらうか、全員に「商品」を"押し付ける"か

    ◯黒子として、チームリレーで、全体に奉仕

    ◯求められるものは、感(受)性、企画力、そして説明力

    ◯制度、法令は可変。育っていくもの

    ◯公務員の人事制度上、一流にはなれないが、一流を連れて来られる人になる

    ◯新たな部署に着任したとき、役所の資料では役人の頭になる。学者や現場の人など、長く係わっている人が書いている本を読み、リアルな状況を理解する

    ◯人脈づくりは、業界団体、前任を頼り、複数人で共有する

    ◯風を待ち、気長にがんばる。チャレンジできることが公務員の醍醐味

    ◯公務員の仕事は変化に富み、常に新しいことにチャレンジできる ← イメージとのギャップ

    ◯外と触れ、異質なものとつながり、組織内をかき回す力が必要。しなやかさ

    ◯あくまで市民が何が「よい社会」かを判断するのを手伝うのが公務員→情報の解放、発信

    ①新しい仕事をするチャンスがあったら引き受けましょう
    ・職業的なキャパシティ=専門性・経験の深さ×間口の広さ
    ・掛け算が効いてくる
    ②昇進のオファーがあったら受けましょう
    ・視野が広がる、成長を実感する
    ③ネットワークを作りましょう
    ④家族を大切にしましょう

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    2021年06月22日
  • 公務員という仕事

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    他の方も感想に書いている通り、公務員になりたい人や、若手公務員におすすめ。
    でも、それ以外の人が読んでも、仕事を頑張ろうと思える本だと思う。

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    2021年04月06日
  • 日本型組織の病を考える

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    検察が、多忙が故に引き起こされた一官僚の文書ねつ造を、大きな事件と思い込み(?)、その裏を取るために自身も証拠をねつ造したという、やり切れない事件に巻き込まれた村木さんが、日本型組織の問題点を語った書籍。さすが官僚のトップまで務められた方の文章で、無駄がなく、難しい法案名なども出てくるがとても読みやすかった。組織の問題点は比較的単純で外部から見ると変わらないのが不思議だが、内部にいる者には気づくことが難しいのだろう。これはどんなことにも当てはまる。私も一歩踏み出して外から見ることを意識しようと思った。

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    2021年02月03日
  • 公務員という仕事

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    厚労省の役人がどんなことを考えて働いてるかがよく分かるの一冊。財務省と予算獲得論争や、福祉の現場との議論の進め方、そして法律策定までの険しい道のりが著者の経験を通して詳らかに記述されている。

    また、これからの新しい社会のあり方として、パブリックなものを管轄する行政、経済活動を行う企業だけではなく、サードパーティとしてここにNPOが新しいパートナーとして参画すべきと主張している。そして、この三角形の中心に「市民」がいるという構図。市民は行政に依存するのではなく、社会を構成する主たる一員として、自らが社会を作っていく意識を持つことだと。そして、これこそが真の民主主義なのだろう。

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    2020年09月29日
  • 日本型組織の病を考える

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    元気が出る本だ.検察の悪あがきを冷静に対処して無罪を勝ち取った訳だが、それを糧にして様々な活動を生み出していくバイタリティーには感心した.家族の支援もだが、いろんな人を巻き込んで一緒に活動することが上手なんだなと感じた.優秀な官僚が出来の悪い政治家を助けてこの国を発展させてきたが、現在官僚も政治家も質が落ちてきているのは事実だろう.彼女のような波風を立てて掻きまわす人材が必要だと思っている.

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    2020年09月16日
  • 公務員という仕事

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    若い公務員や公務員になろうとしている方に向けての本だが、私みたいな年を重ねた民間企業に勤めている人間でも得るものが多かった良書。いわゆる組織の「あるある」に関しても納得できることが多く、強い共感を持ちながら読み進められる。漢字が少なめなのも、おそらく意図して編集しているのだろう。


    著者の人がらだとは思うが、いわゆる上から目線といったものが一切無く、内容が心に染み入るように入ってくる、というのはこのようなものかと感じた。

    「1.新しい仕事をするチャンスがあったら引き受けましょう 2.昇進のオファーがあったら受けましょう 3.ネットワークを作りましょう 4.家族・家庭を大切にしましょう」とのメッセージは、誰にでも受け入れられ、また、自分の可能性を広げる上でも意識したい内容である。

    あらためて、私のライフワークとは何か、働き方、リーダーシップの取り方を意識させられた。今後も疲れたときはこの本に帰ってきたいと思う。

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    2020年08月16日
  • 公務員という仕事

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    ネタバレ

     「30歳未満の若手男性官僚の7人に1人が、数年内に辞職する意向」、内閣人事局が実施した意識調査で、そんな衝撃的な事実が報道されている。昨年11~12月に国家公務員の約3割を対象に実施。約4万5千人の回答ということであり、一部の公務員ではなく公務員全体の意識を反映した内容。背景には、民間以上にハードと言われる長時間労働等、働き方改革の遅れもあると思われるが、この間の「忖度」等に代表される公務員の働き方そのものへの不満・疑問があると思われる。それは「もっと魅力的な仕事につきたい」が約半数の回答であったことにも現れている。
     そんななか、元厚労省事務次官の村木厚子氏の著書が発刊された。村木氏は、労働省(現・厚生労働省)に入り、女性や障碍者政策を担当。郵便不正事件で逮捕されるという苦難に遭遇も、無罪をかちとり復職。その後厚生労働省の事務方トップの事務次官も務められている。
    そんな村木氏が、公務員になろうとする人や若手の公務員を対象に「公務員という仕事に興味をもってもらい、公務員を目指してもらうため」に書かれたのが本書。
     公務員の仕事とは、「世の中のニーズに気づいて、遅れることなく、対策の打ち方を考えたうえで、新しい法律や制度をつくる仕事」「大きな課題にリレー方式でチャレンジする仕事」。本来は、「世の中の役に立つ、価値のある仕事」。「やりがいがあり、おもしろく、仕事を通じて自分自身が大いに成長できる仕事」。新型コロナウィルス等で、社会全体が危機を迎えている中で、公務員が果たすべき役割は、かつてなく大きく期待されている。「ライスワークからライフワークへ」、若い人たちだけではなく、中堅や社会をリードする役割を担っている公務員のみなさんにこそ読んでいただき、気持ちもあらたに仕事を進めてもらいたいと強く願う。
     

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    2020年08月07日
  • 公務員という仕事

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    あの冤罪事件の村木さんの著著ということで
    非常に興味を覚えました。
    来月から、公務員ではないのですが、非営利活動法人に
    出向する身である自分にとっても背中を押される
    内容でした。
    本の内容は、若者に向けたものでしたが、いくつになっても
    仕事とどのように向き合うかは、通じるものがあると
    思いました。

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    2020年07月29日
  • 日本型組織の病を考える

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    思いの丈を全部書きました!と、とっちらかった感はあるけど、当事者だからこそのリアルな熱量がこもってる。

    どんな状況に立たされても自分の人生が今の自分に課した役割に目を向けて、一歩でも前進できるよう集中できる(塀の中でも!)強さの源泉が何かも綴られている。

    それが家族というのはわかるが、まさか名探偵コナンを重ねていたのは。

    堀江貴文さんも再三述べているが、検察の怖さについて細かに描写されてる。ブラック企業のそれとはまた異質の、優秀な人たちが織りなす組織的な失敗の構造についても言及されてる。

    解決策にいくつか参考図書が紹介されてるが、個人的には山口周さんの『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』がおススメ。

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    2019年09月07日
  • 日本型組織の病を考える

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    自らの不当逮捕・拘留「郵便不正事件」の経験を踏まえ、日本組織を構成する人たちの均質性に注目して、組織の硬直化といびつな組織の論理について言及している。また、女性官僚として働いてきた筆者の子育てと仕事(転勤、子連れ単身赴任、海外出張など)についての経験談など綴り、若い世代へのエールを送っている。

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    2019年03月18日
  • 日本型組織の病を考える

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    日本の組織の現状を憂い、柔軟でしなやかな組織への改革を訴える
    ご自身の冤罪を事例に、検察という最高権力が過ちを修正できない構造を戒め、日本組織の直面している課題とする
    建て前と本音のギャップが拡大し、組織を劣化させている
     
    同質性、勇気の欠如が組織の無謬性のフィクションとなるとき、小さな失敗は、どんどん大きな雪だるまに成長する
    ダイバーシティ
    透明性
    未来を明るくするために必要な試みを積み重ねる
    これを「静かな改革」と呼ぶ
    個別の話と、社会改革の話が混在しているところがあり、
    話を解らなくさせているのは残念
    冤罪という希有な経験が著者の価値を作った

    「失敗の科学」
    航空業界 ボイスレコーダー 失敗を公開し教訓とする
    医療業界 医療過誤の隠蔽体質
    学習する組織風土

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    2019年01月19日