村木厚子のレビュー一覧
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塩野七生 ローマ人の物語 人は皆、自分自身の肌合いに最も自然であることを最も巧みにやれるのである。
部下との日頃のコミュニケーションが大切。仕事がうまくいくかどうかは、まずは組織の中がうまくいくかどうかにかかっている。それが実はトップの命題。
議論が複雑になった時は原点に戻る
ダメ上司のもとで、あきらめずに努力する、さぼったら上司と同じレベル、努力していることが見えたら、周りが味方になる。客観的に 私 ではなく 会社の立場で話す。上司のここが問題、それに対して自分はこう頑張ってる、しかしこれ以上は会社や取引先に迷惑になる。会社が困る、ことを見せる必要ある。
お役所は造語が得意。厚労省は -
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ネタバレ読み終えて非常に筋の通った意志の強い人と思った。郵便不正事件の内容は半分未満くらいで、生い立ちと仕事の話を中心に働く人、特に女性へのメッセージが込められている。非常に丁寧な文章で読みやすい。
仕事をする人ならば読む価値は十分だ。
だが、事件の話は凄い。淡々と書かれてるが一般の人では耐えれないものだ。精神的にどんなに強くても経済的に耐えれないだろう。
(映画「それでもボクはやっていない」を思い出した)
それにしても強い家族だ。最後に家族全員が2ページ投稿しているが、そこに絆の強さを感じた。
最後に、家宅捜索を受けた際に捜査員が15秒でここは無理ですと上司に報告された次女さんの部屋が今はキレ -
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読売新聞連載「時代の証言者」2018.1.24-3.5に大幅に加筆したもの。「時代の証言者」は自伝のようなもので編集者が取材構成している。ここでは最初に冤罪事件が、そして簡単に中高大時代と子育てが書いてある。NHK「あさイチ」に出ていて興味が湧き読んでみた。
国家公務員キャリアの仕事は市役所や県庁職員とはまったくちがうというのがよく分かる本。氏が国家公務員になる時の大学の恩師のアドバイスは「公務員は翻訳者。国民のニーズや願いを制度や法律に翻訳するのが役割だ」というもの。ニーズを制度に転換するのが公務員の仕事だと言う。制度の大本は国が作り地方はそれを実行するのですねえ。
巻末の解説者は猪熊律